窓からこんにちは


T県のある予備校は、二階廊下の一部にあるフリーエリアが建物の裏手にある駐車場に面している。
ちょうど駐車場を窓から見下ろすような格好で、JCやJKが食事や談笑してたりする。
駐車場は、大通りから一本奥の側道に接していて、人通りもなく死角が多い。

数年の前のこと、その駐車場を通りかかるとJC3人の談笑している姿を見かけた。
チャンスとばかりに、駐車場へ走り込んだ。
ちょうど駐車してある車がまばらにあって、入り口から姿を隠せる。
JC達はまだ気付いていないが、立ち小便を装って窓から背中だけ見える位置で待機する。
窓の様子をチラチラと伺いながら、FBまでシゴキながら露切りする仕草を装う。
しばらくすると、JCの一人が気付いたようで、肘で隣に座っているJCを小突く。
突かれたJCには顔を見合わせニヤっとして、さらに隣のJCに耳打ちしている。

JC達の近くで窓が開いているのか、会話が聞こえてきた。
「立ションしてるよ、あの人」
「キモいわ~」
「ずっとあのままだよ、相当貯まってたんだw」
「こっちに気付いてないのかな。丸見えじゃん」

JC達が注目していることを確認すると、大げさにシゴきだした。
「え、ちょ」
「あれ何してんの。メッチャ手動かしてんだけど」
「バカ、シコってんだよ」
「マジかw」
「シコってるの、初めて見たww」
「男子が話してたの聞いたけど、シコるのって気持ちいいらしいよ」
「B、ムッツリすぎw」
「Aの彼氏はシコってるん?」
「シコるとか言うなしw聞けるわけないじゃん」

JC達の盛り上がりが分かると、膝がガクガク震え、一気に昂ぶってきた。
調子に乗って、窓へ体を向けて、更に本気でシゴく。
「えっ、えっw」
「こっち向いてシコってるし!w」
「てかビンビンじゃん。何かデカい」

ギャーギャーと騒ぎ出したので、そろそろ限界を感じた。
もったいなかったが、JC達によく見えるよう横へ体を向けて、斜め上方向に射精した。
数日オナ禁していたこともあって、ビュビュッと白い弧を描いて1m先くらいに着地した。
「うわっ、何か飛んだよ」
「マジ!シコって出してるw」
「メッチャ飛ぶんだww」
「あんなの絶対妊娠するwww」

手を叩いて笑ってるJC達を背に急いでその場を去ろうとした。
すると、ガラッとJC達が窓を開けた。
「気持ちよかったですか~ww」
「また来てね~キャハハハwww」

嘲笑されながら、大満足で逃げ去った。

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