あの日とあの日の白パンツ


これはとある習い事をやっていた遠い日の話。
いくつか年下の女の子「みか」とどういう経緯だったか親しい仲に。

みかは向上心が強い。それで練習しやすい環境のある、ウチで来ては年上の僕が指導のマネごとをすることもあった。
そうやって年下の子に休みを付き合わされることもあっていい気はしなかったけど断りもできなかった。
ずっと練習するわけじゃないし、いつからか女の子と遊ぶことが楽しくなったからだろうか。
練習のお礼とばかりに、実際は無意識だろうけど見えた胸チラにも湧き立つものがあった。
わりと膨らんでたし、僕のクラスの子より大きかったりして・・・僕の股間も膨らんでしまう。
下半身を反応させられたせいかパンツも気になった。
赤い模様のスカートに赤い水玉のパンツという組み合わせが可愛くて、そのことはよく覚えている。

みかがC学生になってもそんなかんじ。
僕からしても真面目にがんばってる子なんだけど、長い制服スカートでもパンツ見えることは変わらず。
少々ムッチリしてるけどそれが年下ながらスケベに見えて、すっかり興奮するようになってしまった。
パンツを見てからトイレ行くと告げて、速攻抜くのがあのころの楽しみだった。

それからも家庭教師のような関係は続く。
僕は習い事はやめたし、もう指導できるような立場でもないんだけど。
みかの方もいつまでも制服着たS学生ではなく、そんなに無警戒じゃなくなったがそれでも一緒にいたかった。
だけどたまに見せつけるようにパンツ見えることがあるし、今でも僕の指導を受けたがる。
みかも似たような気持ちなのかも・・・いつからかそう思うように。

そしてそんな思いや欲望が爆発する。
みかも僕のことを意識してるそぶりがあったし、年上としてこっちから少なからずアプローチしたもののどうも逃げられ気味。
からかうような流れとはいえ、膝に乗せることに成功し、なんだかいい雰囲気に。
そこから既成事実を作るかのように抱きついて襲いかかった。
僕自身とっさの行動だったが、止められず可愛がるように頭や体を撫でる。
イヤイヤするみかを好き好きと言い留めて、やがて手は胸に。
「なにしてるの・・っ」と拒むようだったけどやめられない、制服から主張するほどじゃないけどやっぱりいい物を持っているようで上から触ってもやわらかい。
僕の硬い物を当てるようにしている部分が気になって、スカートも全開に広げる。
白いパンツを触ったり押し付けたり・・・
これ以上は嫌がっていたが、半分無理やりな形でベッドに押し倒しては脱がした。
胸はともかく、下は触れられることに妙に怯えていたので、気持ちよくなるよう努めた。
それが上手くいったのかよくわからないまま、こっちの方がズボンの中で破裂しそうになっていった。
もうダメだ・・・そう思って露出し、こすりつけるように。
でもみかは挿れられると思ったのか「だめっ、やめて!」と体をよじる。
それで半端な形になったけどみかの体や脚に、白い靴下に精液が流れることに・・・

やはり早まってしまったのか、その一件でみかがウチに来なくなってしまった。
こっちとしてはとても忘れられそうもなくて過去にしたくないんだけど、関係を戻すことはできなかった。
それからも諦め悪く、こそこそとみかのことを気にしてはいたけど。
家に下着でも干してないかとか見に行ったりとか(中に干してるようだったが)。
そうやって収まりがつかない日々だったが、某発表会の日。
みかが今もその習い事を続けていれば現れると思って、その姿を見に行った。
その日見たみかの姿は晴れ姿といえる結果。
だけど僕としてはみかは「そのジャンルで立派な子」ではなかった。
「あのころの魅力を持ったままK校生になって可愛くもなった子」なわけで・・・
この会場で一人勃起していたであろう僕。
気持ちが収まらず、後で隙を見てみかのスカートに携帯を差し込むなんてことをして・・・
映ったものはあのときちょっとエッチしたときのような白いパンツ。
今みかがなにをしているかは知らないけど、あのとき晴れ姿だった君はまだ幼い白パンツだった。
そう記録に残しているからね。

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