義姉と温泉旅行 その後2


前回:  義姉と温泉旅行 その後

翌朝、また実家へ義姉を迎えに行った。
義姉は、昨日と同じ黒のフォーマル。
でも、ストッキングはちょっと柄の入った奴だった。

義姉を車に乗せて斎場に向かった。
「ミエさん、今日はストッキング違うね」
「今日は、義姉さんじゃ無いんだ。ミエさんって
呼んでくれた。」
「だって、2人っきりの時はミエさんって呼ぶ約束だもん。」
「嬉しい~~~ありがとう」
そう言って、義姉は腕に寄り添った。
「危ないよ、ミエさん。運転出来ないよ~~」

「ストッキング、2日も同じの履けないでしょ」
「相変わらず、きれいな脚だね」
「また、朝から欲情してる~~~」
「その脚に、触りたい。つま先から全部、舐め回したい」
そう言って、スカートの上から太ももに手を置くと
「ダメ、運転中でしょ、危ないよ。後で、いっぱい触っても良いから」
そう言って、義姉は俺の手を退けた。

1時間くらいで葬儀も終わって、帰りの車で義姉は
「これから、どこ行く?今日は仕事休んだんでしょ?
1日デートしようね」
「どこ行くの~~?今日もこの格好だよ?」
「良いじゃん、別に。買い物とか映画とか・・・・・」
「日ごろ1人で出かける事なんて出来ないもん
こう言う時じゃないとね~~~」
「でも、もろ葬式帰りって分かっちゃうよ~~~」
「それも、そうだね。1回家に帰ってから出かける?」
「それも、難しいんじゃない?俺とミエさんと2人で
出かけられる訳無いじゃん。」
「それも、そうね~~~」義姉はちょっぴり残念そうな顔をした。

「ほいじゃ、このままラブホに行ってエッチしよ」
「ミエさん、マジで~~~!!」
「うん、行く。早くカズ君とエッチしたいもん」
「まだ、午前中だよ~~~ミエさんエッチだな~~」
「良いの、どっちみちカズ君だってエッチするつもりだったんでしょ」
「そりゃ~~そのつもりだったけど」「じゃぁ、決定~~~!!」
「ほいじゃ、昨日のところ行くね」「うん、良いよ」
そう言って、昨日行ったラブホに向かった。

ラブホに着いて、義姉さんが部屋を選ぼうとしてた
脇から、俺が「今日は、ここの部屋が良い」と
ベッドの横の壁一面、鏡張りの部屋を選んだ。
「えぇ~~~ちょっと~~鏡の部屋~~?」
「そうだよ、今日はここが良い」と部屋のボタンを押した。

部屋に入るなり義姉は「すご~~~い、壁が全部鏡になってる~~
何か、エッチしてるの全部見えちゃうよ~~」
「その方が、興奮するかもよ~~~」
「カズ君のエッチ~~~!!」

それから、義姉を抱きしめ、激しくキスをすると
義姉も負けずと、激しいキスをして来た。

「カズ君って、キス上手だね。キスだけで感じちゃう」
「ありがとう。ミエさんだってエッチなキスだよ
キスだけで、こんなになっちゃった」と言って
義姉の手を股間に持っていった。
「もう、こんなになってるんだ」義姉は俺の股間を
触りながら言った。

「ミエさんだって、濡れてるんじゃない?」
俺なそう言って、スカートの中に手を入れた。
「うん、ちょっと濡れてるかも?」
俺は、義姉のスカートの中に手を入れて?と思った。
義姉の股間の部分にあるはずのパンストが無い?

「ミエさん、パンスト・・・・」
「あぁ、今日はパンストじゃないんだ」と言って
義姉はスカートを捲くった。
そこに現れたのは、なんとガーターベルトにガターストッキングだった。

「ミエさん、そんなの着けてたんだ。めっちゃエッチだね~~」
「こう言うの、好き?興奮する?」
「うん、マジでめっちゃ興奮する~~~!!」
「カズ君、すごいエッチな目だよ~~~
そんなに見られると、私も感じちゃうよ~~~」
「ミエさんって、結構エッチなんだね」「何で?」
「だって、男って言うか俺の喜ばせ方、ちゃんと知ってるもん」
「多分、カズ君はこう言うの好きだろうな~~って思ってたからね」
「うん、大好き~~~ミエさんって結構エッチな下着持ってるし
俺の彼女は、綿のパンツしか履かないから、いつもミエさんの
洗濯して干してあるレースのパンティー見て興奮してた」

義姉はジャケットとワンピースを脱ぎ、それからスリップも脱いで
ブラと、Tバックのパンティー、ガーターにストッキング姿になった。
「今日は、Tバックなんだ。ほんと、いやらしいね~~ミエさん」
そう言って、俺も、服を全部脱いで、パンツ1枚の姿に。
「カズ君も、エッチなパンツ履いてるだ」
「こう言うの見た事無いと思ってね」
今日の、俺のパンツはもっこりビキニのTバック。
この前、温泉旅行に行った時に買った物だ。

「そう言うもっこりパンツってオチンチンが強調されて
いやらしく見えるね~~」
「その方が、良いでしょ。ミエさん大きい方が好きだから」
「うん、何か見てるだけで濡れてきちゃう~~」
「ほんと、ミエさんはいやらしいね~~~」
「違うよ、カズ君のオチンチンだから興奮するんだよ」
そう言うと、俺のパンツ上からチンポを舐めだした。

「やっぱ、大きいね~~~それに硬いし・・・・」
義姉はパンツからチンポを出して口に含んだ。
「ミエさん、そこ気持ち良いよ~~~」
「ここが気持ち良いの?」
やっぱ、義姉のフェラは最高に気持ち良い。
やがて義姉のフェラの速度も上がり、俺は絶頂に・・・・
「ミエさん、もうダメだ、逝きそうだよ」
「逝きそうなの、良いよ、逝っても」
「口に出して良い?」「うん、出して良いよ、お口に出して~~
全部飲んであげるから、お口に出して~~~」
「逝くよ、出すよ、出すよ、逝く、逝く~~~」
俺は義姉の口の中に大量に放出した。
「出てる、すごい、たくさん出てる~~~」
義姉は喉を鳴らしながら俺の精液を飲んだ。
口からチンポを放すと、飲みきれなかった精液が
口からドロっと出て来た。
その姿がすごくエロく見えた。

「いっぱい出たね~~昨日も出したのに・・・・
カズ君の性欲ってすごいんだね~~~」
「それは、多分ミエさんだからだよ」
「こんなおばさんなのに?」
「ミエさんはおばさんじゃないよ。今だって俺の憧れに人だよ
それに、ミエさんがおばさんだったら、俺だっておじさんだよ」

「今日は、先にミエさんに逝かされちゃったから
今度は俺が、気持ち良くしてあげる」
俺はそう言って、ミエさんにキスをした。

ブラの上から小振りの胸を揉み乳首を摘む
「うぅ~~~ん、あぁ~~~ん」
義姉は喘ぎ声を漏らした。
それから、ブラをたくし上げ直接乳首を舌で転がした。
「良い~~~そこ気持ち良いよ~~~あん、感じちゃう~~~」
「ミエさんって、ほんと乳首弱いね~~」
「うん、乳首もだけど、私って全身が性感帯なの」
乳首を攻め、手を下にもって行きパンティーの上から
クリトリスを刺激する。
「そこも感じる~~~~あぁ~~~ん、良い~~~」
Tバックをずらし、直接クリトリスの舐める。
「あ~~~ん、ダメ~~~気持ち良いの~~~
クリちゃん良いの~~~」
指をオマンコに入れ、さらに刺激する。
「ダメ~~~同時に触っちゃイヤ~~~ん」
「もう、逝く、逝っちゃうよ~~~~~ダメ、ダメ、逝く、逝っちゃうの~
~~」
義姉は大量の潮を吹きながら絶頂した。

「今日も、また潮吹いちゃったね」
「もう~~~カズ君の意地悪~~~でも、気持ちよかった」
「今度は、中で気持ちよくして」
そう言うと義姉は、再び俺のチンポを咥えた。

「もう、大きくなったね。入れて、お願い」
義姉の要望に俺は
「ほいじゃ、今日はこっちでしたい」
そう言って、義姉をガラス張りの壁に手を付いて立たせ
お尻を向けさせ、Tバックをずらせてバックからゆっくり挿入した。
「あぁ~~ん、入ってくる~~カズ君の大きいチンポが
入ってくる~~~~」
「良いの~~~すごく良いの~~~奥まで入ってる~~
気持ち良いよ~~~」
「ミエさんのオマンコも気持ち良いよ」
「あ~~ん、良い、良いの~~~カズ君のチンポ良い~~」
それから、義姉のアナルに指を1本入れると
「イヤ~~~ん、そこはダメ~~~」
「ミエさん、締まる、オマンコ締まって来た~~~」
「イヤ、ダメ、ダメ、ダメ~~~~」
「気持ち良いよ~~~あぁ~~ん、お尻も気持ち良い~~~」
「すごい締まってる、ミエさん、チンポ千切れそう~~~」
「もうダメ、逝っちゃう、カズ君逝っちゃう~~~」
「ミエさん、俺も逝きそう~~」
「逝って、私も逝くから、いっしょに逝って~~~」
「中は、ダメだったよね、顔に出すから」
「中は、だめ~~~~お顔に出して~~~」
「ミエ、逝くよ、逝くよ」
「うん、来て、逝く、逝く、逝っちゃう~~~~」
「逝くよ、逝くよ、逝く~~~~~~~!!」
俺はギリギリまで我慢して義姉のオマンコから
チンポを引き抜き、義姉の顔に大量の精液を出した。
義姉は、その精液を気持ちよさそうに浴びた。

それから、休憩してお風呂に入った。
昼食をとってから、お風呂で1回ベッドで2回やった。
夕方、帰る頃には腰が痛くなっていた。

義姉も「もう限界、オマンコがヒリヒリしてる」と言っていた。
「当分、エッチ出来ないかもよ~~~」と言うと
「そうかも、でもカズ君とだったらする~~~」と言った。
「俺も、ミエさんとだったら何回でも良いよ」と言ってキスをした。

家まで送って行き、その日は実家で晩飯を食べて帰った。
今度は、いつ義姉さんとエッチ出来るかな~~~?
その日を楽しみに、家路に帰った。

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