一日だけの愛人契約


あの日は雪まじりの冷たい雨,私は原付バイクで自給800円のパートに向かっていました。
県道を北方向へ直進し,交差点に差し掛かって黄色信号。もう赤になる。ハンドブレーキを強く握った途端,前輪のタイヤが滑って転倒し,渋滞していた車に寄り掛かる形。
私,必死でバイクを起こして車に向かって平謝りした。運転席からスーツの男が降りてきて「大丈夫?」って聞いている。私さらに平謝りしてる。
事故付近の空き地に移動。私また平謝り。男「車の傷,過失だから仕方ないけど,どうします。警察は?」私「警察は堪忍して頂ければ」男「でも保険でませんよ」私「えっ」男「任意入ってます」私「任意って」男「うーーん。警察呼びましょう」男はあきれている。
交番の警察官が自転車で来て事故処理(事情聴取)「あとはお二人で」とさっさと帰って行った。
連絡先を交換し,男「修理費用が出たら連絡します。」と立ち去る。

一週間後,男から電話で修理が完了し,費用が10万円程度,受け渡し場所と時間を指定してきました。
私,あれぐらいで10万円もするのかと疑ったけれど,国産の高級車だし,値切るのも怖いしと観念する。

10万って私には大金。旦那はサラリーマンだけど,ケチで自分がお給料を握っている。私には生活費として6万円。その中で食費や光熱費等家事全般をやりくり。自分の自由になるお金はほとんど無い。パートで少しずつ貯めてへそくりはいくらかあるけど。

私,母子家庭で育ち高校まで出してもらう。就職して3年で今の旦那に見初められ結婚,子供は男一人で今はスポーツ推薦で寮住まい。
旦那は神経質で私よりも10歳上の冴えない初老。私,今38歳で夢も希望も見れない。

また今日も雨。私,郵便局で10万を下し,原付バイクで指定の場所(喫茶店)へ。
合羽を脱いでバイクボックスに押し込み店内に入る。手を挙げている男のテーブルへ。
男「この雨でバイク?大変ですね」私,むっとしたけど我慢。
男は難しい保険の話とかしてたけど私は聞いてるだけで分からない。一通り話が終わって,示談書を書き出した。
私,男の達筆に驚く。男は書き終わって私に差出した。読んで納得したらサインしてと言われる。
私,さらっと読んで(漢字が多い)サインして,10万円入りの茶封筒を渡す。
男,「本当に良いんですね?もう一度但し,から読んで」私,愛人契約って文字に「えーーー!」って驚く。
内容は,修理代が12万円なんだけど,不足分の2万円は,今日一日のみ愛人契約を結ぶものと書いてあるみたい。
この男「正気」と思ったけどまともに答えられない。私,震えてる。
男の難しい話だけが終わって「じゃあ,行きますか」ってどこに?
私,逃げ出すこともできずに押されるように男の車に乗せられた。

私,車の助手席で震えながら思う。(今日一日のみの愛人契約,今日のみ,まさか2万円でこのまま売られる?)頭の中が混乱している。
どこかのホテルに到着。走って逃げることはできるのに男の後ろをガタガタ震えてついて行く。
部屋の扉の前で足がすくむ。男に手を引っ張られて中へ。
男,エアコン操作したり,お風呂入れたりしている。私はその場に立ったままブルブルが止まらない。
私は脱衣場の鏡の前に連れて行かれた。
男に着ぶくれした服を1枚1枚剥がされ,安物のジーパン脱がされ,防寒用下着の上下脱がされた。
男はなぜか丁寧に畳んで脱衣籠に入れている。(この人変態それとも几帳面?分からない)
安物の下着姿(腰まで隠れるおばさんパンティと大きいブラ)どう見てもかっこ悪い。
でも,今から無理矢理レイプされる私だから下着のことなんてどうでもいい。
男からブラを外される。Fカップのオッパイが弾けるように飛び出た。男「へえ~」って鏡見て感心している。
パンティを一気に下された。全裸になって私は少し観念した。
私も男も鏡を見ている。男「思った通りきれいな肌,バストもヒップも張りがあって俺好み」
私,まじまじと自分の裸体を見る機会なんて無かった。案外きれい。でも(見知らぬ男たちが乱入してきて品定め?高く売られるのかしら?)
私,震えが増してきた。(このままベッドで犯される?そのあと売られる?)
男は私を後ろ向きにしたり,横向きにしたり,ひとしきり私の裸体を見てからヒョイと抱っこした。
男,ベッドじゃなくてお湯が溢れた浴槽にやさしく私を入れた。(温かくて,なんか変)
男,浴槽の扉を閉めて服を脱いでる。ガラス越しに見える男の行動(すごく落ち着いて見える。プロなの?)
男が浴室に入ってきた。私,下から見上げる。(筋肉凄い!やっぱり普通じゃない。アレが隆起して大きい。あんな大きな物で貫かれたら怖い)
男,私の背中を起こして後ろから浴槽に入る。私,ここで後ろから~って思ったけど男は腕を回して抱きしめた。
男は髪を手櫛して,耳たぶや肩を揉んで,腕から指先まで擦って,お腹もやさしく擦っている。
私,震えが止まって心地よい。頭はダメって思うけど身体は気持ちいい。
私,男を受け入れたわけじゃない。きっとひどい目にあう。だってレイプされるのだから。
男「だいぶ温もったみたいだね」って言って,私を抱えてスケベなバスチェアーに座らせた。

私,男に後ろから身体洗われてる。泡いっぱいの手でやさしく肩から背中や腕,お腹。
男が前に来て,手の指を丁寧に洗ってくれる。(やわらかい手の温りが私を混乱させる。)
足の太もも,膝からふくらはぎ,足の裏や指の股まで(気持ちいいけど,どんな顔すればいいのか?)
また男が後ろに回っておっぱいを下から揉むように洗う。乳首をコリコリ転がされた瞬間「ウ」って堪えていたものがアソコからピュて出てしまう。
(そうよ,おしっこがずっとしたかった。バイク降りた時から。)
男は,私のアソコからなんか出たの分かっているのに乳首転がしてる。私,気持ちよくて「我慢できない」また,ピュピュって出ちゃう。
私「あの~おしっこ」て子供のように訴えた。男「ここでいいですよ」って「そんな~~~~ぁ,イヤだぁ~!」
男,左手で乳首コリコリ,右手で下腹を少し押した。私「ダメーーーーーーー」って多めにお漏らししてしまう。
男,私を後ろから赤ちゃんおしっこのようにM字に抱えた。私「イヤーーーーーーーーー」って言ってるけど,止まらない放尿で私崩壊。
尿が全部出てから下され「あん,あん」泣いて床に座っている。男が綺麗にシャワーで流してる。
私,抱えられて椅子に戻されるけど,泣いて男にしがみつき離さない。心身共に持って行かれたみたい。
私,アソコをやさしく弄くり回されて,クリトリスを転がされイキそう「あ,あ,あん,イク,イク,イクーーー!」ってイカされた。
1回イッテも弄られ,クリの皮剥かれチョンチョンされて「あ,あ,イヤ,イヤ,ダメーーーーーーーーーーーーーーー!」ってイカされる。
何回も何回も連続オーガズムが止まらない。後ろからも前からも弄くり回され,指2本で「ここだね」ってGを強く擦られて苦しいくらい「イクーーー!イグーーーーーーー!」された。

私,人生でこんなに何回もイクって覚えがない。イクこと事態あまりない。旦那は自分だけの満足男。オナニーさえほとんどしなかった私の身体がこの男を欲しがっている「今日1日だけの愛人でもいい。もっとほしい」って疼く。

バスタオルで身体拭かれて抱えられベッドに下される。
私,全裸で背中の大きな枕に寄りかかり,娼婦のように足を少し開けてアソコが濡れてパクパクし,乳首が異常に勃起して「ハア,ハア」って男待ちしてる。
男,慌てる様子もなく,冷蔵庫からお水を出してきた。私(お願いだから,早く触ってほしい)
男は横に座ってペットボトルのお水をコップに注ぎ,私に手渡した。私一気に「ゴク」って飲んだから「ゴホ」って咽てしまう。
男,今度は水を含んで口移しで飲ませてくれた。(おいしい!)そのあと舌が絡んでデープキス。もう一回濃厚にデープキスされた。
私,こんな気持ちいいデープキスされたことない。キスで乳首とアソコが疼いてしまうことも初めて。
男,私のいろんなところキスして舐めている。乳首とアソコ以外,手や足の指まで吸ってくれる。
私のアソコ限界!愛液が溢れて決壊しそう。
やっと乳首舐められた。「あぁぁ~~~~ん」乳首咥えて舌で転がしながら大きな指がオマン○を弄る。「あ~~~ん,いや~~~~~~ん」って絶叫!
男,私の腰下に枕を入れた。アソコもお尻のお穴も全部見られる形。
男,私の割れ目を少し広げて顔を近づけ,ペロって舐めた。私,衝撃!全身が感電したようにビリーーー!ってなった。
男,愛液を掬い取るようにアソコ舐め上げる。私,刺激が強すぎてシーツを握りしめて叫んだ「あ,あ,あーーーーーーーーーーークゥーーー!」
男,クリの皮を剥いて舌でチョンチョンした。私「イ,イ,イ,イク,ウ,ウーーー!」
指でG擦られながらクリを円を描くように舐められてる。オーガズムが止まらない。
軽く「イク,イク」強く「イクーーーーーーーーーー!」が連発してくる。もう頭真っ白!

私,1時間ぐらい舐められ,弄られてイクイクしてるから身体全部が性器みたいに敏感になって怖い!
異常に勃起した乳首。アソコ全体が膨れてプクってなって,クリも勃起して皮が剥けている。

男は時々ペットボトルの水を私に口移しで飲ませ,頸動脈に指を当てて脈を診る。(まるで専属コーチみたい)
男「じゃあ,痛くないように少し入れてみるから」と隆起した大きなオチン○にゼリーを塗ってる。
私「怖い!」という気持ちと「欲しい」気持ちが交差している。
男のチン〇が割れ目を擦ったり,クリを突っついたりして焦らしている。
私は我慢できなくてお尻が自然に浮いてしまう。
男「入れて欲しい」私「ハア,ハア」して言えない。
男「入れるよ?」私「ハア,ハア,入れ,入れて,く,だ,さ,い」
オチン〇がズブズブとゆっくり奥まで挿入されて子宮口を叩く。
私「アウゥーーーーーーーーーーーーーーーーー」内臓が貫かれたように唸る。次に内臓がはがされるようにゆっくり抜かれた途端「シャーーーーーーーーーーーーーーーーー」って潮吹いた。
男,オチン○抜いたら私の様子を見ている。無理にチン○を挿入しない。
私のオマン○が「欲しい,欲しい」とお尻を動かし出したら割れ目を引き裂くように貫いてくる。
男,オチン○でオマン○の奥の一番敏感なスポットを探し当てて,そこを強く擦った。
私「ダメ,ダメ,ダメーーーーーーーーーーー!,イク,イグーーーーーーーーーーーーー!」される。
長~~~~~~~くて強~~~~~~~~~~い絶頂。「堕ちる~~~~」

男は私の回復を待って,「欲しい,欲しい」反応で突き刺す。ゆっくりゆっくりオチン○動かして(これが堪らないほど気持ちいい)イクイク反応でスポット攻撃し「クーーーーーーーーーーーーーーー!」って落とす。

5回目くらいの長~~~~~~~~~い,強~~~~~~~~~~い「イクーーーーーーーーーーーーー!」して失神した。

私,意識が戻る。失神したことでオチン○が怖くなる。イクの強さがあまりにも凄すぎる。
男「怖かった?」私「コク」ってする。
男「終わる?」って私に聞くから,強く顔を振る。男「じゃあ,ゆっくりしよう」ってオチン○の先端が奥に当たらないように,ゆっくりゆっくり動かされて,抱きしめられて,キスされて,乳首舐められて,軽くイクイクが続く。私,ずっと泣いてる。私,ずーーーっと気持ちいい。「イクイク,あんあん,好き好き」言ってしまう。

浴室でシャワーを浴び,男にバスタオルで身体拭いてもらう。
男「見納めだね」と言ってブラをやさしく被せた。(見納めっていやだ!絶対イヤ)
男がパンティを穿かせようとする。私「いや!」男「ん,新しいのあるの?」私「穿かない」男「えぇ」私「もう一度欲しい」ってお尻振ってダダこねる。男「ダメ,今度ね」と言って抱きしめた。チュからデープキス。そして指でアソコをやさしく弄って軽く「うぅ」ってイカす。私,観念してパンティ穿かせてもらう。

私,男の車の助手席でメソメソうなだれていろいろ思う。
(たった4時間ほどの愛人契約。死ぬほど怖かった。そして死ぬほど気持ち良かった。何回もイカされたこと。失神したこと。それ以上にこの男を愛してしまったこと。でも,もういいの今から売られても~)
男が突然「奥さん,着きましたよ」私「え」って周囲を見渡す。
なぜか,いつも見ている景色。(あ,私の住むマンションの裏道。どういうことかしら)
男は運転席から降りて助手席を開け私を降ろす。
男「今日はごめんね。あ,これ示談書。愛人契約終了」ってビリビリ破って渡した。私唖然!
男は運転席に乗り込んで窓を開け「示談書は手書きだから,コピーないから心配ないよ。じゃあ」
私,立ち尽くして「なに?どういうこと?ゲーム?」って頭混乱~夕日がまぶしい。

家に帰り,頭が混乱しながら考えている。
旦那の食事の準備があるけどそんなのどうでもいい。テレビも点けない。
(あの男は私を抱きたかったの?好きじゃないの?遊び?そういえばあの落ち着き方。無理やり犯そうとしてないし,アレはずっと起ったまま。そうよ!私の中にも外にも射精してない。そんな男いるわけない。)
そうだ!破いた示談書を見てみよう。っと手提げバックを開ける。
「え」バックの中に茶封筒。「えーー!」10万入ってる。私,茶封筒握りしめてうろうろ。
携帯取って男に電話する。「現在使われておりません」って。メールもダメ。
もしかしてバイクが?玄関飛び出して駐輪場に走る。
「ある!」あの喫茶店に置いてるはずの原付バイク。事故で割れた右ミラーも古かった左ミラーも新品に変わっている。
私,駐輪場で茶封筒握りしめ膝付いた~号泣!

あれから1か月と8日,私はあの男を探している。
事故現場近くの交番やバイク店で情報を得られなかったし,同じような車が通ると運転手を確認するけど違う人。
あと,なにか手掛かりになるような小さなことまで探している。
私,あの日から旦那との仲は冷え切ってしまう。同じ空気を吸うのも嫌だ。
近頃旦那は「俺は会社辞めて実家の農業する。お前がついてこないなら離婚」って言ってる。そして話の最後に言うのが「あ,お金はない」と付け加える。
私は旦那のことなんて興味はない。勝手にすればいい。
だって,あの日M字に抱えられて放尿してから身も心もあの男の物だから。

パートから帰ると郵便受けに1枚のハガキ
「同窓会」って書いてある。それも中学のだ。
内容は○○市内在住の同窓生で開催と書いてある。
私,小学校と中学校は田舎で本当に楽しかった。
私は学級のマドンナでみんなから愛されていた。女の子の友達も多かった。
中学では何人かの男の子から告白されたけど,お付き合いはしていない。だってみんな友達だから。
高校が一つも無い田舎なので卒業と同時にみんなバラバラ。私は都会の高校へ。
あれから忙しさに感けて,同窓会は1度も参加してなかった。

同窓会の開催日,旦那は休みで転寝している。
私はあの男に会う日のため買った高くておしゃれな下着をつけて,一着しかないワンピース着て,丁寧にお化粧して出かける。玄関でパンプス履いてる時に「離婚だぞ!」って聞こえたけど無視。
有名なホテルのレストラン。私,豪華さに気後れする。
恐る恐るボーイさんに「あの~お,○○中学の同窓会はどこでしょうか?」ってまるで田舎者
ボーイさん。首をかしげて「お待ちください」と5分ほど待たされる。
年配の男の方(支配人?)が来て「どうぞこちらへ」と奥の個室に通される。
ドアが開いた。私「あっ!」て仰天。あの男が1人座っている。
私,何が何だかわからないけど,手招きされた。
私「なに」男「愛ちゃん待ってたよ。座って」私「なぜ?」
丸テーブルに椅子が2つ。私は男を見つめるだけ。
男「落ち着いて,ゆっくり話すから」
男「愛ちゃん,僕のこと覚えてる?」私「誰!」男「僕は○○中学の同級生○○だよ」私「うそ!敬君」

そお,この男は敬君。小学校から中学校まで同じクラスだった。体が大きくて少しデブっちょ。私のタイプではなかったけど頭は良くて気が優しい子だった。
男「僕は高校からラグビー初めてね,身体は筋肉質になったんだ。大学までやってたから今でも鍛えてる」
私は目をパチクリして聞いている。
男「僕は小学校から君のことずっと好きでね。君が高校入ってからもちょくちょく見に行ってたんだ」
学生時代の思い出話が続いた。
私「じゃあ私を騙した日は?」
男「あの日よりもずっと前に愛ちゃん見かけてね。君の今の生活を探ってたんだよ」私「えぇー!」
男「あの日,君のバイクを見かけて信号の付近で少し左に幅寄せしたら愛ちゃんが倒れかかったことが始まりかな」私「そんな酷い!」
男「それと君の旦那さんのことも調べたよ」私「え,いったいあなたの仕事はなに?」男「これが僕の名刺」私「○○法律事務所代表って,弁護士さん」男「大学は法科だけど二流だから行政書士から事務所に入って勉強した。30近くで司法試験受かったんだ」私,少し納得した。
男「ところで君の旦那さん。職場の同僚とできてるよ」私,言葉が出ない。「旦那さんの資産は不動産入れてざっと片手はあるから,離婚になるとしたら半分は君に権利はある」そんな話,もっとゆっくり説明されないと私にはわからない。とにかく私が有利で凄い男が味方に付いたということ。

豪華なフランス料理が運ばれてきて,高いワインで酔ってしまう。
私「固い話より色っぽい話がいいは?」
男「僕の初恋の話をするね」私「それがいい」
男「僕の初恋はおしっこから」私「おしっこ?」男「小学5年生の時僕は学校帰りに竹林で昆虫探してた。そこに君が歩道から急に竹林に入ってきたから,僕は木に隠れて君の行動を見ていた。君はスカートめくって」私「私のおしっこ見たの」男「そう,パンツを下して桃のようなお尻を出したんだ。僕は息を飲んだ。僕は君のプクって膨れたピンク色のアソコをまじまじと見てしまった」私「まあ」男「あの綺麗なアソコから勢いよく出てくるおしっこ。僕の興奮はピークに達した。その日から僕は君の虜」
私「だから赤ちゃんのように私を抱えておしっこ?」男「そうだね。君を抱えておしっこさせたことで初恋が成就し,愛ちゃんは晴れて僕のものになったという訳」私「恥ずかしくて泣いたんだから~~。でも全部あなたに持って行かれたのね」

ホテルの最上階の部屋。夜景が眩しい。
キスされて,舌からませてデープキス。
服脱がされて全裸。敬君も。
シャワー浴びて,敬君「愛ちゃんを小学5年に戻す」ってアソコの陰毛を全部剃られる。
ワンピース着てパンティ捲っておしっこポーズを敬君に見せる。彼興奮
私もおしっこ我慢できなくなって彼のM字抱っこで「あ,あーーーん」って放尿~あとは綺麗に洗ってもらう。
ベットでM字に軽く縛られてずっと舐められる。指で弄られる。イクイクしても離さない。敬君「時間はたっぷりあるから」って。
オチン○が入ったのは何時間後?私が人生初めての体位~バックで攻められる。私,数えきれないくらい強くイカされて,潮吹いて,敬君の精子いっぱい私の中に注入。私、オチン〇舐め舐めして奇麗にする。
その後も正常位とか座位とか朝方までやさしく強くイクイクされて,最後のバック攻めで失神。敬君もいっぱい放出

昼ごろ起きて2人でイチャイチャしながら,今から温泉に2泊か3泊か行くことに決定!
敬君,愛にオチン○いっぱい頂戴!これからもずうーーーーーーーーと一緒!

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