友達のお父さんとこたつで、恥ずかしかったけど


恥ずかしさはありました。
それより気持ちいいのでされるままになってたのだと思います。
私母子家庭だったので、おとうさんに憧れがあったのかもしれません。
その後、時々遊びに行きましたが、友達がいるので、中々二人っきりになる機会がありませんでした。
二人になれたのはもうすぐ冬休みと言うときでした。
友達が出掛けていて、家にはおとうさんがこたつで寝ころんでいました。
誘われるままに上がり込み私もこたつに入れてもらいました。
そして本当の親子のように横に寝転がりました。
自然とおとうさんの手が触れてきて、暫くすると、「綺麗にしてる?」「こっくり」
パンツの上から優しく撫でてきます。
時々割れ目にそって撫でてきます。
前回より気持がいいような気がしました。
     
「見せてくれる?」と聞かれ私は立ち膝になってパンツを下げました。
覗くようにして親指で割れ目にそって撫で上げてきました。
それがなんとも言えず気持が良くて。
何回か繰り返すと後ろ向きにされ両手を突いてお尻を向けました。
後からも何度も触られると濡れているのが分かりました。
その時友達が帰ってきて慌ててパンツを上げて、遊びに来たけど留守だったから待っていたたと言って友達の部屋に行きました

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