研修で萌えの私達


私(ミク)北海道の短大生今年度で卒業だから,就職のため資格を取得しようと東京の研修に来ている。
勉強よりも同室の京都の子(サチ)とおしゃべりに夢中
因みにサチはとっても綺麗。スタイルもよくてアイドルみたい。
それに比べて私はイモっぽい。背が低くてぽっちゃりでメガネちゃん。
夜になるとちょっとHな話になる。
初恋の話やオナニー,彼のこと。
サチのH体験は私には刺激的。
中学から彼氏が絶えることがなく,既婚の先生とのHも経験してる。特に先生が一番良かったらしい。
私は今の彼が初体験でHが気持ちいいとかあまり感じない未熟もの。
サチは先生との不倫体験をいやらしく毎晩話すから,勉強よりもHで頭がいっぱい。
サチが言うには大人の男を体験しないとダメらしい。
ということで,研修に来ている男性を物色する。
私とサチが一致した男は研修生のリーダー挌で年齢不詳(おそらく30代後半)
柔道やってたみたいで筋肉質で強そう。話も面白いからいつも女性に囲まれている。
サチ「あの男ゲットしよう」って,私「ちょっと怖い」と言う。サチ「私に任せて」となった。
その日の研修が終わってお風呂に入ってお勉強のはずが,また彼女のH話が始まる。
で,今夜決行ってなった。

サチに男子寮の中へ連れて行かれる。男の部屋の前(ドッキドキ)
サチがドアを叩く!中から男の声「開いてるよ~」って。
サチが私を押し込んで2人は部屋の中。
男を見ると裸?上半身裸で下はトランクス穿いてた。
男「やあ,君達かどうした?」私「あの~」男「なに?」サチ「あの~,教えて頂きたいことが~」
男「勉強?」私「その~」ってモジモジしてる。
サチは私を押しながら私の彼のHが下手なことやオナニーが未熟なことまでコクった。
私,真っ赤。サチは言いたいことだけ伝えて「この子お願いします。」って部屋を出て行った。私唖然!

男「わかった。わかった」って私の方へ歩いてきて,通り過ぎてドアの鍵を閉めた。
男「オナニーから勉強する?」私,何にも言えない。
男「じゃあ,お乳から触ってみて」私,胸を両手で押さえて震えてる。
私がモジモジしてるから男はハグして背中擦ってくれた。「よしよし」って。
私,男の顔見つめているとチュってされた。
男「舌出して」私,舌を少し出すと唇を食べるようにキスしてきた。
やわらかいデープキス。ソフトクリーム舐めるように舌が転がされる。
上唇,下唇,歯茎の裏まで舐められ,吸われて「気持ちいい~」
私が息できるように時折り唇を離す。男と唾液で繋がった私「あう」ってなる。
耳たぶや首筋も擦るように舐められる。そしてまたやわらかいデープキスが続く。
私,彼とは違う大人のデープキスに酔って下半身がフニャフニャ(どうにかなりそう)
男はキスしながら私を脱がして下着姿にした。
すっと続くデープキスで私,脱がされてる抵抗感がない。
男はパンティをお尻から「クゥ」と引っ張りながら下唇を吸う。私「あん」ってなる。
10分以上キスされて,パンティ引っ張られてるから私のアソコからなんか出てる。
男は唇離して「見てごらん」って。私,アソコを見るとプクって膨れてお汁が垂れてる。
私「あ,やらしい」男「準備OKみたいだから,自分でオナニーしてごらん」
私を抱えてベッドに寝かせられた。男は横に座って私を見てる。
私,男に見せるようにオッパイまさぐりブラをたくし上げる。プリンと飛び出したオッパイ。
男「大きいね。Fカップ?」私「うん」男「ピンクの乳首起ってるよ。ほら」ってツンされた。
私「あん」ってツンされただけでアソコがジュンってなる。
それから,自分の指で乳首とアソコ弄って「あ,ううん」って今までにない快感が全身を走る。
男は私の様子を見ながらキスして来たり,乳首をつまんだりしてくるから。身体がピクピクします。
私,なんだかイキそう。パンティの上から擦っている指が早くなってきた。「イっちゃいますぅ~」
男に「まだダメ」って手止められた。
男が言うには「イキます。」って脳に命令してイクのは本当にイって無いって。
男「触るから本気のイクしてごらん」ってブラとパンティ脱がされて全裸にされた。
後ろからギューて抱かれてオッパイ優しく揉まれ,乳首コリコリされる。「あん,あん,いやん」ってなる。
アソコ弄られてピチャピチャ音出してる。「イヤダーーー」
クリの周辺をクルクル,プリプリって弄られたから「ズン,ずーーーーーーーん」ってきて「イックーーーーーーー!クーーーーーー!」
イクして「ハアハア」って頭真っ白で落下したように気持ちいい。「これがイクってこと」私感激!
今までのオナニーってなん!私,涙が溢れてきた。
男,前から私を弄ってきた。私の太ももの下に足入れてオチン〇ハメられそうな格好でキスされてる。
デープキスされながら,オチン〇の先がワレメをトントン突いてる。
私,挿入て欲しくて~~~~~~~~~お尻が浮いてしまう。
私から「挿入て欲しい」って感じるのも初めてかも。

男「携帯ブルブル鳴ってるよ」私夢中で「うぅ~~~~~~~~」って挿入して欲しいホーズ。
男「誰から?」って携帯取って「裕君って彼氏?」私「はい。いえ,いいんです。出なくて」
男「彼氏だったら出なきゃ」私「でも」男「ほら」って押した。
裕「もしもし」私「ゆ,裕君。今ちょっと」裕「なにしてるの?」男は私の耳元で指示してくる。
指示どおり話さないと挿入てくれないって。(酷い)
私「いま~ぅ”おとこの~ぁぅ”人と~~ぅ”えっち~う””してる~~」乳首吸われてる。
裕「え,なに?Hしてる?」私「されて~ぁぅ”る~」
裕「え,オナってる?」私「ちがうぅ~あん””ほんとに~~クゥ”~してるぅ~」
裕「妄想?」私「じゃないよぉ~ぅぅ”」
男が動画ポチした。裕「うわぁぁぁ~!ミクちゃん顔エロい!」
私「裕君~~おちんちん出してるの~?」裕「うん」
私「ミクね~今からね~うぅ”男の人に~あ”あ” 挿入て~もらうぅ~」
裕「ハア,ハア~凄くエロい~ミク~僕イキそう」
私「男の人~~挿入て~~くれるって~あ,あーん””」裕「ハア,ハア」
裕「イクよ~うぅ””」おっぱい揉む男の手が写る「え! 男! え! ほんと!」携帯OFF

私のアソコにオチン〇がズブズブって挿入っていく。
私,身体中がズーーーーンってなって鳥肌ゾワー「クゥーーーーーーーーー」
男「今,10㎝入ったよ」私「うん」男「あと5㎝入れるよ。ほら」さらにズブって挿入った。「あ,クゥーーーーーーー」
男「もうちょと挿入るかな?ほら」ズブ「あたったね」奥ズンされて私「あ,ああ~~~~~~~~~ん」
男「俺のまだ余裕あるから,全部挿入ったら俺の女だね」私「うん,うん」って頷く。
男はゆっくりオチン〇を引き抜く。絡みついたお肉が引き剥がされる。「クヮァーーーーーーーーーーー!」
男「挿っても抜いてもマン〇気持ちいいだろ」私「うん,うん」って泣く
また,ゆっくりズブズブって挿入られた。奥をズーンってされる。
3回目のズブズブ・ズーンで凄いゾワーーーーがきて「うわーーーーーーーーーーーくぅーーーーーーー」イク

私初中イキ。感動。涙。
男,キスしてくれる。
それから男,ずっと愛してくれて,オチン〇ゆっくりハメられて,奥トントン叩いてくれる。
私,愛液いっぱい。アソコとっても気持ちいい。2回目のイクも,3回目のイクも凄~~く感動。
私,全裸のまま遊ばれている。乳首コリコリ。クリをプリチョン。アソコはピチャピチャしてる。
また,挿入れて欲しくてズーンされて,もうキリがないよぉー。

男に何時間抱かれていたのかわからない。気付いたら自分の部屋のベッドにいて服も着てた。
朝食も食べてないからAMの授業は机で爆睡しちゃった。
昼食後,サチから昨夜のこと細かく聞かれる。
彼が電話してきたこと以外はキスや愛撫の上手さ,男のやさしい挿入。初中イキの感激など~
サチに負けないくらい厭らしく話したら時間なくて授業中にもヒソヒソ
サチったら「あたしもした~い。でも彼氏に会うまで我慢」って言ってる。
サチ「もうあの男に行っちゃダメ!」「自分を見失うから,彼氏に会うまでお勉強一筋」って(勝手な子)
舌の根が乾く暇もなく。サチったら「もうだめ!彼氏に会いたい!」ってベッドで服脱いで下着になり指動かしてる。(オカズは彼氏じゃない)
私がお勉強しているのに「あん」って声出した。(もうイヤ!私もおかしくなる)

部屋の扉がカチャって開いた。男が入ってきた。2人唖然!
男「勉強してる?」2人何も言えない。
男「ああ!君オナってた?」サチはオッパイ片方出してパンティに手入れたまま。
男「手伝ってやるからおいで」ってサチを起こしてオチン〇出した。私,目が真ん丸
男,サチの顔中をペタンペタンってオチン〇で叩いている。
さち「イヤーーーーぁ」って泣いてる。
サチの口が大きく開いた。男「チン〇欲しいか」サチはコクってしてる。私「まさか~」
サチ,大きなオチン〇をカポって咥えて舐めてる。手も上下に動いてる。
男「上手いね。もっと強くいいよ」
さち,手も口も激しく上下させた。(昔見たHビデオみたい。でも本物が凄い!)
男「飲めよ!」って言って「うぅん」ていっぱい射精した。サチ「ゴク」って飲み込む。私「うわーーーーー!」
男,サチのパンティ剥ぎ取ってバックスタイルにした。
サチの割れ目を切り裂くようにズブって奥まで一気にオチン〇突き刺した。
4,5回激しく突かれてスポンって抜かれた途端「シャーーーーーーーーー」って潮吹いて「イクーーーーーー!」って崩れる。
また,激しく何回も突かれてスポン「シャーーーーーーーーー」って潮吹く。
部屋中に鳴り響くパンパンの音。サチ「イクーーーーーーーーーー」って何度も崩れ落ちる。また、お尻もち上げられてハメられる。
30分ぐらい激しく犯されるサチ~最後は失神して動かない。私,夢中になってお乳とアソコ触ってた。

私,男の部屋に連れていかれる。
「待ってろ」って男は外に出た。
私,サチを犯す男見て怖くなる。でも身体は何故か犯されたくなって下着姿になる。
缶ビール2個買ってきた男「喉乾いたね」って私に手渡した。
男,一気に飲み干した。私も2口飲む。
私,パンティ少し下ろしながらお尻出して「後ろから挿入れるんですか?」って聞く。
男「君にはあんなことしないよ」私「サチ泣いてたから~」
男「怖かった?でもあの子はあれが良くて泣いてたんで嫌がってないよ」私「でも,奥まで挿入ってた」
男「君はまだゆっくり愛してあげる」
私,やさしくデープキスされながら全裸にされる。
男「ほんと大きくて綺麗なオッパイ。男好きするエロい身体。大好きだよ」
私,横に抱っこされて,キスされて,オッパイ揉まれて,乳首吸われて,アソコ弄られてる。ずーーーーーと
私,男のお指でイっちゃいそう。「イク,イク」イクしても弄られてるからまた「イク,イク」
ゆっくりオチン〇挿入ってきた。私,しがみついて離れない。離したくない。ずっと挿入れててほしい。
私「ああ,イクーーーーーーーーーーーーーーー!」しました。大好き!

今日は終了式の日ってお別れの日?
私は北海道。男は東京の人。会えなくなるのは分かっている。「さびしい。」
私,最後の3日間は毎晩男に抱かれてた。ほんとは抱いてほしくて男の部屋に行ってた。
男は,私が来ても何にも言わずに勉強している。
私は,自分で服脱いで全裸になる。(ミクは普通に見えるけど脱ぐとすごい美人に変身するらしい)
私はオッパイ揺らして乳首でツンツンするの。「舐めてください。」って懇願。
それでもダメなときはお尻モーってして「挿入れてください。」って懇願。(バック未経験だから)
男は「うるさいなあ!」って抱きしめられてチュー。のパターン。
あとは、身体中いじられて、舐められる。
直ぐ挿入れてくる彼氏と大違い。長時間の愛撫で何回もイクする。
男「我慢しろ」ってイク禁止令で寸止めされるけどピクンピクンってなって直ぐイク。
私、オチンポ挿入ってきたら安心するタイプ。ズンズンくるけど、フワ~~~~ンってなる。
そのうちズ~~~~~~~ンからゾワ~~~~~~~~ンってなって「イクーーーーーーーーーーー!」

私、サチに負けたくないからバックで挿入されたい。激しく抱かれてないから悔しい!
私、本当は知ってる。
サチが犯された日から2日後のお昼。2人がどこかにいなくなったこと。
そして、サチが午後の授業「具合が悪い」って休んだこと。(部屋中がサチのアレの匂い充満)

最終試験が終わった。修了書を貰って帰るだけ。
私もサチも帰り支度そこそこに男の部屋へ。
コンコンするけど返事なし。ガチャガチャするけど開かない。
お隣の眼鏡男が出てきて「帰ったよ。」私達「えーーーーー!」眼鏡「ご馳走様!君達のエロい声最高だった。」私達唖然!

2人は正門から出て「じゃあね。」ってスタスタ別方向に~さ"よ"な"ら"

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