昔、チャイルドポルノが規制される前の時代。タイのチェンマイとその近郊で年端もいかない三人の少女達とセックスをした。日本国内でもマン毛はタブーなのに、まだ毛が生えていない少女のマンコはOKで、少女ヌードはワレメが当たり前に写っていた。俺はロリコンの月刊誌でタイのチェンマイは少女売春のメッカだと知り、付き合っていた彼女に内緒でタイ買春旅行に出発した。雑誌に載っていたガイドに紹介された少女売春宿で12才と10才の二人の少女を買い部屋に連れて行った。気後れしていた俺を気にせず二人の少女は全裸になって微笑んでいた。12才はショートカットで胸もある程度膨らみうっすらとマン毛も生えていた。10才はマッシュルームカットで胸はチッパイでマンコは完全な無毛だ。二人の浅黒い裸体にズボンの前がテントを張ったのに気付いた二人は俺の股間を鷲掴みにして揉み出しニヤニヤしている。俺の服を脱がしてシャワールームへ導く。俺は二人の股間にシャワーをかけてマンコを洗ってやった。ワレメに指を挿れて弄ると二人共気持ち良さそうにした。俺のぺニスを洗い二人交互にフェラチオされた。少女とは思えぬ程に上手だった。ダブルベッドの上に移り、正常位で12才と10才を交互に犯す。騎乗位、後背位、座位、立位、正常位でハメた。膣の中が狭くてとても気持ち良かった。12才には正常位で射精し、10才には後背位で射精した。二人共に中出しだ、性器から流れ落ちる俺の精液を見た時にとんでもない事をしてしまったと思ったが、12才が濃厚なフェラチオをしてきたので気持ち良くなり罪の意識はぶっ飛んだ。12才の口の中に射精した。12才は精液を飲まずに口に溜めていてティッシュペーパーに吐き出した。そのまま12才を正常位で突きまくり腹の上に射精した。臍の穴に貯まる精液がイヤらしかった。勃起が収まらずにいるのに気付いた10才が手コキをし出した。フェラチオと手コキの交互攻撃で発射された精液が宙を舞い俺の腹に落ちた。10才は手に着いた精液を汚なそうに手を振っていた。なんだかんだで12時間に二人の少女に5発ヌカれ俺は満足した。翌日ガイドが俺を車に乗せ郊外の村へ連れ出した。一軒の農家の納屋に案内されると扇風機が回る中央に粗末なベッドが置かれていて、白いワンピース姿の11才の少女が座っていた。昨日の少女達とは違いにこりともしないので違和感を感じたが、その理由はすぐに判明した。彼女は物凄く興奮しており俺のズボンとパンツを同時に引き下ろしていきなりぺニスを頬張った。情熱的なフェラチオに興奮した俺は両手で彼女の頭を掴み腰を前後に振り、まるで彼女の口が性器であるかの様に犯し口の中に射精した。彼女は俺の精液を飲み干し、お掃除フェラをするとワンピースを脱いで俺に跨がってきた。俺のぺニスを掴んで自分の膣に挿し入れて前後左右に腰を振り息を荒げた。その後俺は後背位で突き上げた後に彼女を後ろ向きに抱いてベッドに倒れて、下から突き上げた。彼女は「アーン、アーン」と終始ヨガり声をあげていた。ぺニスを一旦抜き、マンコを見ると完全な無毛だ。俺は無毛のマンコを弄くり廻し、 指を挿し入れて膣の中を引っ掻き廻した。 そこからは正常位で少しずつ体位に変化をつけながら延々とピストン運動を続けた後に雄叫びと共に膣内に射精した。射精後も俺にしがみついた手を彼女が離さないので暫く挿入したまま抱き合っていた。ぺニスを抜くと亀頭の先っちょから精液が垂れると彼女はいきなりぺニスをしごいて尿道に残った精液を絞り出した。僅かな精液が彼女の下腹部を汚した。東南アジアの少女は最高だった。
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