俺の皮を剥いたのは姉ちゃん 姉ちゃんが俺の最初の女になった


俺と姉ちゃんのやっちゃった話です。
もうだいぶ昔だけど。

6歳上の姉ちゃんが、俺の初体験の相手。童貞を捨てた相手。
俺が中学入った最初の夏休みだった。
俺のティンポ君は、少し皮が剥け始めて、亀頭の先っちょが頭を出すような状態に成長してきた。
最初は剥けることを知らず、なんか変な形になってきたなあと思った。
中1の夏休み。
両親5日間九州の田舎に行かなければならない用事で不在だったときでした。
姉ちゃんは、このときはすでに大人(19歳)で、俺の夕食とか洗濯とかやってくれてました。
その日の夕食は姉ちゃん手作りのハンバーグだった。腹いっぱい食って満足。
「幸一おいしかった?満足した?」
「美味かったよ!姉ちゃん、料理うまいもんな。大満足!」
「そっ。じゃあ、良かった。少し休んだら風呂入って来なよ?」
「はーい。」
しばらくテレビ見てた。
「風呂、入ってきな。」
「えぇ~、これ見てえよ。」
「ったく、もう。じゃあ姉ちゃん先に入っちゃうよ?」
「いいよぉ~」
こんな感じだったかな?
姉ちゃんが先に風呂に入った。
少ししてドラマも終わって、しゃあねえ、風呂入るか・・・。
リビングで服脱いで、パンツ1丁になって風呂場に行き、パンツ脱いで洗濯機に放り込んで、風呂のドアを開けて飛び込んだんだ。
「ちょっとぉ!!!」姉ちゃんが大声で怒鳴った。
「あ・・・入ってたんだっけ?」
「先に入るって言ったでしょ!はい、出てく、出てく。」姉ちゃんに風呂場から追い出されそうになった。
「待った!待ったぁ!俺も入れてよぉ!」
「あんた、中学生でしょが。小学校じゃないんだかんね?」
「いいじゃんかよ、たまには。ここまで脱いでて服着るのめんどくせえし。」
「ほら、じゃあさっさとドア閉めな。」
ドア閉めた瞬間、シャワーのお湯ぶっかけられた。
「いきなりかよぉ。」
「汗臭い!そのまま湯船に入ったらお湯が汚れちゃうでしょ?ほら、背中向けて。はい、じゃあこっち向いて!」
姉ちゃんに正面向けた。頭からシャワーかけられてたから目を閉じてたんだが。
「あらぁ~、幸一の剥けてきたんだね?ふーん、大人になってきたわけだ。」
目を開けたら、姉ちゃんが俺の股間に顔近づけて、1/3剥けてるティンポ君を見てた。
「すけべ!!姉ちゃん、何見てんだって!」
「可愛いの。ほら先っぽだけ顔出して。ねえ、ここまで顔出してるんなら、全部出してあげたいね?せっかくだし。」
「え!今かって?なんで剥くんだよぉ!姉ちゃんがやるのって変だぞ。」
なんか恥ずかしいのと、これっていけないんじゃね?って思ったから覚えてる。
「ちゃんと剥いたほうが衛生的にはいいの。ほら、椅子に座りな。体洗ってあげるから。ついでにこっちも洗ってから剥いてあげるわ。姉ちゃんにまかせなよ?」
「じゃあ・・・でも、痛くすんなよな。」
「大丈夫だって。」
で、姉ちゃんがスポンジにボディシャンプーつけて、俺をゴシゴシ洗ってくれた。
いよいよ、ティンポを洗い出した。手で洗ってくれた。
俺の前にしゃがみこんでティンポ君を両手で包むように持つと洗い出した。
変な感じだったよ。姉ちゃん扱く感じで洗ってきたから、だんだんティンポ君が元気になってきて。
「あははは。幸一の元気になってきてる。ねえ、ちゃんと起つの?」
「あたりまえだろって!恥ずかしいからやめれ。」
「まあまあ。うわあ、元気になったね!!けっこう立派じゃないのぉ、幸一のおちん君。」
完全勃起を姉ちゃんは握ってました。
「それに固いわ。むっちゃ固い。さて、じゃあ剥いてあげるね?ビビらないの・・・ゆっくりそーっとしてあげるから。」
で、ほんとに優しく剥いてくれた。少しずつ亀頭が出てきた。なんか恥ずかしいやら嬉しいやらだった。
「見てみ。ちゃんと剥けたよ?うん、成長したね、幸一も。」
見事に亀頭がでてました。亀頭を初めて見たときは変な形に違和感持った。
「姉ちゃん、なんか変な形だ。あと、しみる・・痛いってわけじゃないけど。変なの。」
「うん。男はこうなるの。それにこうならないと女の子とエッチできないよ?痛いんだ?最初はしょうがないかもね。ほら、綺麗に洗ってあげるわ。」
姉ちゃんが手で綺麗にしてくれてるんだけど、ずいぶん慣れてないか?
気持いい!!自分でやるよりいい!!姉ちゃんじょうずだなぁ!
快感が増して、興奮してしまった。
「あれ?感じる?気持ちいいの・・・かな?」
「姉ちゃん上手・・・なんで?」
「ん?・・・ひみつ。」
姉ちゃんは、高校2年でロストして、それから3人カレシがいた。
ただ、この時はフリーだったって。
いろんなセックスは経験済。フェラも経験済だった。
で、洗ってくれているうちに、発射したくなってしまった。
「姉ちゃん!だめかも!!・・・あ!出るって!!」
言った瞬間、姉ちゃんめがけて射精してしまった。
「わっ!!・・・ぶっ!!」姉ちゃん叫んだ。姉ちゃんのおっぱい、首まわり、口やあご周辺に飛んでしまった。
「ちょっとぉ・・・顔に・・ぶっ!!・うわあ!・・・もう・・・」
髪にもかかってしまった。
「ごめん・・・ごめんよ、姉ちゃん。」
「はぁ・・・なんてことすんのよぉ・・・あっちこっち・・・ベタベタ・・・」
「ほんと・・・ごめん。ごめんなさい。」まじに謝った。
「しかし、幸一の凄いわ。よく出るね?こんなに出るなんて。小さいおちん君なのに。」
「姉ちゃん、俺・・・オナニー知ってるよ。時々するもん。だから、出ちゃった。」
「へ?あんたオナニー知ってるんだ?いつからよ。」
「去年かな。たしか。友達がやってるの聞いて、試してみたら、出ちゃった。出るときさ全身に電気走るんだ。それがすげえ気持ちいい。」
「へえぇ!!子供なのにね。ねえ、じゃあセックスって知ってる?」
姉ちゃんはシャワーで自分を洗いながら話してた。
俺、姉ちゃんの隣に立って話してたけど、姉ちゃんのおっぱいが大きいのが凄く気になってた。じーっと見てしまった。Dカップのおっぱいだから、下から見上げるとデカッ!って感じ。
「ん?なーに見てるのよ?もしかしてぇ・・・おっぱい好き?」
「好き!!だって柔らかいんでしょ?赤ちゃんの時みたいにおっぱい吸ってみたい!」
「あはは。触ってみたい?おっぱい飲んでみたい?姉ちゃんのおっぱい。」
「いいの?」俺、思わず手をのばして 姉ちゃんのおっぱいを撫でた。で、手のひらでおっぱいを握る感じで揉んでみた。
「柔らけぇ!!姉ちゃんの柔らかいね!」
「あはは。!そんなに嬉しい?でも優しくだよ。あんまり強く揉んだらい痛いのよ。」
「うん!ねえ、もっと触っていい?」
シャワーが終わると姉ちゃんは俺と対面になった。椅子に俺が座って膝の上に跨って姉ちゃんが座った。両手で左右のおっぱいを握って揉んでしまった。
「痛い!・・・優しくしないと止めるよ?そう、そのくらい。うん、上手。」
姉ちゃんが説明してくれたとおりに揉んだ。
「姉ちゃん、おっぱい飲んでみたい。」
「ガキ!じゃあ湯船入ろっ。ここじゃ風邪ひくよ?」
湯船に入ってからも姉ちゃんは俺の上に乗る感じで座ってくれて、おっぱいを好きなだけ揉んでた。
「ねえ、揉んでばかりじゃなくてさ、吸ってみな?」
「え?・・・うん!」
姉ちゃんのおっぱい飲める!嬉しくっておっぱいにかぶりついちゃったよ。
「いてて!力強すぎ!」
「ごめん。」
乳首に吸い付いた。ただ吸うだけ。チュバチュバと音したけど。
「赤ちゃんじゃん。ねえ、吸うだけじゃなくて乳首舐めたりしてみな。」
おっぱいは吸うものって思ってたが・・・。姉ちゃんの教えるとおりに舐めたりしてみた。
なんか姉ちゃん息が荒くなってきた。
「姉ちゃん、どした?」
「ん?気持ちいいのよ。もっとして。」
かなりの時間そうしてた。姉ちゃんは「はぁ、はぁ」言ってた。
「もう出ようよぉ!暑いって!逆上せるよぉ!!」
「そうねえ・・じゃあ姉ちゃんの部屋で続きしようか?」
「え!部屋で?」
「うん。上手にできたら・・・もっといいこと教えてあげるからさ。」
姉ちゃんにしてみれば、中途半端に火をつけられて、不完全燃焼で終わるのが気に入らなかったらしい。だから、弟ではあるけど両親不在だし、まだ子供の俺だからかまわないかって?ことで、そうなった。
二人で湯船飛び出すと、バスタオルで拭いてから2階の姉ちゃんの部屋に引っ張り込まれた。
なんか素っ裸で入るなんて初めてだったから、変な感じだったな。
「ほら、こっちおいで。ベッドに座ろう?」
姉ちゃんはベッドの上に正座した。俺もベッドに上がって姉ちゃんと向かい合った。
「もっとこっち。姉ちゃんの膝に座って。」
姉ちゃんの膝に跨る感じで座った。お尻が姉ちゃんの腿の上に・・・あったけえの。
こんなに接近して姉ちゃん見たのは初めてだった。
「幸一のオチン君。ぴんぴんして元気じゃん。ねえ、おっぱい上手くできるかな?」
「う、うん・・・やってみる。」
「うまくできたらご褒美上げよっかなぁ~。」
「何?何くれる?」
「あとでね。」
そうして、俺は姉ちゃんのDカップ美乳に吸い付いて、乳首を吸ったり舐めたりした。
ご褒美がなにかはわからんが、きっと気持ちいいことだってわかったから、必死に乳首、乳輪を舐めたり吸ったりした。
そうして姉ちゃんの息が荒くなってきて、喘ぎ声もしだした。
「あん、あん」言ってたよ。
面白くって、もっと舐めてやるってなって。30分は立っていないと思うけど、かなりおっぱいを攻めてた。
突然、姉ちゃんが俺を力いっぱい抱きしめると、小さい声で「ダメ!」って言った。
あわてて、乳首から口を離してしまった。
姉ちゃんが、俺の頭を抱きかかえると、おっぱいの谷間に力いっぱい押し付けた。
苦しい・・・息が・・・。
姉ちゃんは「はあ、はあ」言いながら俺の頭を撫でてくれた。
「姉ちゃん、大丈夫?どうしたの?」
「はぁはぁ、うん・・・いいの。ありがとっ!幸一上手ね?」
「???」俺、わけわからず姉ちゃん見上げた。姉ちゃんはニコニコしてた。汗だくだった。
風呂入った直後の、真夏の部屋だから暑いわな。俺も姉ちゃんも気が付いたら全身汗びっしょりだった。
「ご褒美あげないとね。ちゃんとできたから。ねえ、幸一さ、これからも姉ちゃんのおっぱいお願いね?嫌?」
「え!いいよ!俺、姉ちゃんのおっぱい好き!!」
「うん。じゃあご褒美。ベッドに寝て目を閉じて?」
言われるまま、素っ裸で仰向けにベッドに寝た。
「目、開けちゃだめだからね。」
「う、うん。」もう、何があるのか期待いっぱいだった。
勃起したティンポ君を姉ちゃんが握った。
(もしかしてオナニーしてくれるのかな?)
が、想像は外れた。
温かくてて、ヌルヌルしたものが剥けたばかりの亀頭にまとわりつく感じで動いた。
目を閉じてたから、なんだかわからなかったが、一瞬で気持ち良くなった。
ズルズル、ズズズッ、ジュルっと俺の股間から変な音・・・亀頭をくすぐるように撫でるようにヌルヌルのが動いてた。
「グフッ!」俺、呻いた。
思わず目を開けて・・マジ、ビックリ!
ティンポ君が姉ちゃんの口に入ってた。姉ちゃんがしきりに頭動かしてた。頭の動きにあわせて口の中で舌が動き回った。
「チンコ!!舐めてんの??何これーーー!!」
姉ちゃんが上目で見て、勢いよく舌を動かしてきた。この動きはなんだ!!凄い!
俺、息が荒くなってきて。
姉ちゃんの頭の動きが激しくなった。
あ!やばい!出そう!!・・・だめだ!!出ちゃうって!
姉ちゃんが根本まで咥え、舌で亀頭の裏側を舐め擦って、思い切り吸ってきた。
「姉ちゃん!!うっ!!」俺、のけぞった。
全身に凄い快感が走って・・・今まで経験したことないくらいの勢いで射精した。
射精しながら腰を上下に動かしてた。自然に動いてしまった。動物の本能なんだな・・・後で思ったが。
姉ちゃんは、俺のお尻を抱えるようにして、ティンポ君を咥えてた。
そうです、姉ちゃんの口の中に全部発射してた。
口内に噴き出すたびに「うぶっ!」っと姉ちゃんが呻いた。
ティンポ君が脈打つのにあわせて吸いながら亀頭を舌で擦ってきた。
姉ちゃん!!出るのが止まらないよぉ!!
腰振りまくりで、快感で頭がおかしくなりそうだった。
やっと射精が終わった。
なんかいつものオナニーより長い時間射精した感じだった。実際、20秒近くは出続けてたんじゃないかな?
まだ腰を振り続けてたけど、姉ちゃんにお腹を軽くトントン叩かれて我にかえった。
見下ろすと、姉ちゃんがティンポ君から口を離した瞬間だった。
俺がびっくりしたまま無言で見てると、姉ちゃんは微笑んで「ゴクッ」っと喉が動いた。
精液ゴックンしてくれた。
「姉ちゃん・・・今の何?姉ちゃん、俺の飲んじゃったの?」
「うん、飲んじゃった。ねえ、気持ち良かったでしょ?」
何度も俺頷いた。
「これがご褒美。あのさ、姉ちゃんももっと気持ち良くなりたいんだけど手伝ってくれる?」
俺、もうどうなってもいいから、このままもっと気持ち良いなら続けたくなった。
「うん。いい!!姉ちゃん、俺ももっと気持ち良くなってもいいでしょ?」
「ははは、いいよ。じゃあさ、幸一を男にしてあげる。」
意味が分からなかった。
「幸一はまだ、子供なの。でもね、これから姉ちゃんとあることすると大人になったことになるんだよ?」
「何?」
「セックス!ってこと。つまりエッチ! もっとわかるように言うと、このおちん君を姉ちゃんのここに入れて、中で射精すること。わかったかな?」
「い!・・・いいの?マジ?・・・」
セックスが何かはある程度理解していた。でもどうやって入るのかがわからなかった。
姉ちゃんは、クスリと笑うともう一度チンポ君を咥えて攻めてきた。
舐めながら、動いて俺の上に跨った。
目の前に姉ちゃんのオマンちゃん!!
うっわ!オマンちゃん!こんな形なんだ!!なんか濡れてる・・・姉ちゃん漏らしたんか?
「姉ちゃん・・・オマ○コ!オマンちゃんすごい!」
「チュバ!うん、これが女のモノ。ねえ、触ってみ。ゆっくり開いて中見てみな。」
言われるとおりオマンちゃん(小陰唇)を開いた。
ギョエー!何これ!ピンク色!あ!お寿司の赤貝みたい!
「姉ちゃん!お漏らししたの?濡れてる・・・」
「ん?おしっこじゃないのよ?こうやって濡れないとおちん君が中に入らないの。」
「入るって・・・どこ?」
「ここ。この穴。」
言いながら姉ちゃんは自分の人差し指を穴に入れた。
もろに見てしまった。
穴!!指!入ってる!!オマンちゃんって指も入るんか?ここにオチン君が入る?え?姉ちゃん指動かして・・・え!出たり入ったり・・・
「ああ!ん!・・・こうやって・・・気持ち良くするの・・・いい?女はね入れられるのが快感なの。ねえ、入れてみる?」
「いいの?じゃあ・・・」
「そっとだからね?」
俺は恐る恐る穴に指を静かに入れた。
あったけえ!!うわあヌメヌメ。なんかでこぼこ・・・ブツブツが・・・動いてる!中が動いてる!!
もうびっくりしながら中に入れて、そして指を動かしてた。
「ん!ああ!あん!そう!・・・上手よぉ・・・じゃあ幸一のも舐めてあげる。」
そして数分。
「幸一さ、もう一つ頼みがあるんだけど。」
「なに?」指を動かしながら聞いた。
「うん、姉ちゃんのオマンちゃん舐めてくれる?」
「いーーーっ!舐める?ここ?」
「嫌?女も舐められるとすごーく気持ちいいの。幸一に気持ち良くしてもらいたいなぁ・・・姉ちゃんも。」
「わ、わかった。」
「うん、嬉しいな!じゃあ、静かに舐めてね。」
姉ちゃんは俺の口元まで腰を下げてオマンちゃんが口に当たった。
訳わからず、無我夢中で姉ちゃんのお尻を抱きかける感じにしてオマンちゃん全体を口いっぱいにほおばってしまった。
ベロで割れ目に沿って舐め続けた。
初エッチでシックスナインしてしまった。
姉ちゃんはチンポ君咥えながら声を漏らしてた。
姉ちゃん嬉しそうだな・・・じゃあ、俺が頑張らないと!
舐めること数分。そして、姉ちゃんが起き上がった。
「幸一、上手ね?うん、上手かったわ。もういいわよ。」
「姉ちゃん・・気持ち良かった?」
「うん!とっても!これからも幸一にお願いしたいぐらいよ?」
「うわあ!じゃあ、姉ちゃんのオマンちゃんは僕が舐める!これからかも。だから姉ちゃんも俺のオチン君舐めてくれる?」
「うん、いいわよ。」
「やったあ!!うれしいなあ!!」
「じゃあ、今日はこれで幸一が大人になろうね?」
オマンちゃんにオチン君が入るんだ!!俺は大人になるんだ!!
エッチする期待感とは違う期待感があったよ。大人になるってことはこういうことなんだってわかった。
俺は無言になった。なんか、ここから先はしゃべっちゃいけないって思った。
股間を見たら、オチン君は完全勃起してた。
「オチン君はしっかり元気ね?じゃあ、姉ちゃんが寝るから、姉ちゃんの上に乗ってみて?」
俺は起き上がり、姉ちゃんが今度は仰向けで寝た。俺が姉ちゃんの上に乗ろうとしたら、姉ちゃんは足を開いて自分で抱える感じ(M字開脚)になった。
思わず、姉ちゃんのオマンちゃんを見てしまった。
俺、じーっと濡れてるオマンちゃんを見続けてしまった。別の生き物みたいな感じがした。
姉ちゃんに引っ張られるように上に被さった。
「ちょっと腰上げて、もうちょっと下に降りてみ。うん、それでいい。」
姉ちゃんが勃起してるオチン君を握って、なにやらこすり付ける感じで亀頭が当たってた。
姉ちゃんのオマンちゃんにこすりつけられてたんだけど。
「いい?ここからは姉ちゃんにまかせなよ。今さ、あんたのオチン君は姉ちゃんのオマ○コの入口にいるんだよ?わかる?」
わからんかった。ただ先っぽが柔らかい物に触れているのはわかった。
「じゃあ、このままゆっくり、そーっと腰を前に出す感じで押してみ?」
「こ・・・こう?」
俺は言われた遠いゆっくーりと腰を前にだした。
うお!何!潜り込んだ!!
「ウッ!」姉ちゃんが呻いた。
亀頭が、柔らかくてヌメってて熱いもものに包まれる!
俺は無言で姉ちゃんのオマンちゃんに潜って行く快感を感じたよ。ガキだったけど穴にオチン君を入れるってことが本能的な快感ってわかった。
俺、呼吸荒げてた。姉ちゃんも。
そして完全に埋没した。
「ああ!!入った!幸一の!」
姉ちゃんは声を上げると俺を抱きしめた。
俺の頭を掴む感じにすると、キスしてきた。
ね!姉ちゃんとキスしちゃったよ!!ええーーー!マジ?
姉ちゃんの唇が俺の唇に・・・げ!舌が・・・姉ちゃんの舌が!!
姉ちゃんはディープしてきました。訳わからず口の中で姉ちゃんの舌が動くのを感じた。
嫌じゃなかった・・・なんか、気持ち良さを感じたから。
姉ちゃんの舌が俺の舌に絡むように動いて、姉ちゃんの口の中に舌が引きずり込まれた。
姉ちゃんが俺の舌を吸ってくれた。
キスってすげえ!!大人ってすげえ!
オマンちゃんの中の凄さにも感動したよ。
お姉ちゃんの中が動いてる!!なんて気持ちいいんだ!!
キスをやめてお姉ちゃんを見たら、お姉ちゃんも目を開けて俺を見た。
「どう?大人っていいでしょ?」
「うん!うん!お姉ちゃんのオマンちゃんが動いてて・・・俺のオチン君がおかしいよぉ!変だ!」
「いいの。それでいいの。」
俺は合体のまま動けずにいたよ。どうしたらいいかわからなかったんだ。
お姉ちゃんは俺の腰に両足を回して抱き着いた。
「幸一、ねえ、動ける?」
「動く?どうやって?」
お姉ちゃんは俺のお尻を両手で掴むとウインクした。
そしてお尻を前後に動かすような動作。俺はお姉ちゃんの動きに合わせて腰を動かした。
「はぁ~・・・そうよ・・そう・・・ああ、いい!幸一のオチンチンいいわあ。」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!中が・・・変!何これ!!」
「ああ!あん!ゆっくり動くの・・・」
お姉ちゃんに言われるまま腰をゆっくり動かしたよ。入るときは柔らかい肉壁に包まれて締められる
抜くとオチン君にしがみつくような感じで肉壁がピッタリくっついてくるような感じ。
お姉ちゃんの悶える顔を見つめながら、夢中で腰を動かしてた。
そんな状態が数分。
両方の玉がキュッ!っとなる感じで射精感が出てきた。
夢中で腰を動かした。抜くのをやめてピッタリ押し付けて奥へ奥へ突く感じの動きになってた。教わることなく自然にそういう動きになってた。
一気に快感が弾けた!!
「ねえちゃーーーん!!」叫ぶと俺はお姉ちゃんの中に発射したよ。頭のてっぺんからつま先まで快感が走った!!
「ああーー!!出たのねーーー!」お姉ちゃんが俺の頭を両手で抱えて抱きしめた。両足の締め付けもちからいっぱい!
中で何度もオチン君がビクンビクン動いて、そのたびに精液を噴射し続けました。
無意識に射精のタイミングに合わせてお姉ちゃんを突き上げてた。
奥へ奥へ射精したい!!ってなった。
すべて動物の本能なんだろうなぁ。
終わって俺はお姉ちゃんの上に倒れ込んだ。まだオチン君がなんどもヒクヒク動いてたけど弛緩状態になった。
「幸一・・・良かったでしょ?・・・大人の男になったのよ。」
「お姉ちゃん・・・・うれしいよぉ!」
お姉ちゃんは俺の頭を何度も撫でててくれた。

俺の童貞卒業は終わった。
この日から俺はお姉ちゃんの体というかセックスにはまってしまったんだ。
もう、おサルさん状態だった。
親がいないところで、お姉ちゃんに抱き着いておっぱい揉んだり、スカートの中に手を入れてパンツの上からオマンちゃんを触ったり・・・。
「幸一!我慢しなさい!いい?ちゃんと答えてあげるから、毎日毎日がっついちゃダメ!」って叱られた。
夜中起きて、どうしてもお姉ちゃんと一緒にいたくて何度も姉ちゃんのべ度に潜り込んだ。
「お姉ちゃん・・眠れないよぉ・・・」
「ん?・・・眠れないの?どうして?」
「溜まっちゃって・・・」
「精子?溜まったの?」
「うん・・・」
「じゃあ、出してあげようね?そしたら部屋で寝るのよ?」
「うん・・・ありがとう。」
お姉ちゃんがフェラしてくれて口内射精&ごっくんで解消してくれた。

何度もお姉ちゃんから来ることもあったよ。
「幸一、お願い何だけどクンニしてくれる?」
洋服のまま。立っているお姉ちゃんのスカートの中に潜り込んでパンツ降ろして、オマンちゃんを舐めてしゃぶった。
お姉ちゃんは小さく声出してたけど、何度もイッた。
「ふぅ・・・ありがとう。」
俺の顔面は姉ちゃんのオマン汁まみれ。お姉ちゃんがタオルで拭いてくれて。

両親が出かけていないときは、決まって必ずお姉ちゃんが迫ってきた。
セクシーなブラとパンツのまま俺の部屋に来て、俺が押し倒された。
逆もあったけどね。
俺が下半身丸出しでお姉ちゃんの部屋に突入して。お姉ちゃんをベッドに倒して強引に合体したりとか。
そんなことがお姉ちゃんが30歳になるまで続いた。

今、お姉ちゃんは42歳。俺は36歳。
どっちもバツイチ。
俺が昨年離婚して、お姉ちゃんが1人でいるマンションに転がり込んだ。
そして、昔のように、変わらずに姉弟相姦の日々が復活です。
お姉ちゃん、再婚する気が無いみたいです。俺がいればいいって・・・
でもなあ、そろそろ再婚しないと両親にばれそうな気がする。
とはいえ、もしお姉ちゃんが再婚ってなったら、俺はむっちゃ寂しくなるなぁ・・・
どうなるのか正直わかりません。

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