サマーキャンプは狼だらけ


俺は大学のボディビルクラブに入っている。まだ逆三角形まではいかないが、そこそこ誇示できる体に鍛えている。名前はコウスケ、今2回生、友人のカズキと児童交流ボランティアに参加している。

実は俺たちはかなりのホモで、しかも少年愛の持ち主なんだ。

もちろん女とも一応はセックス経験はあるが、性欲の対象は可愛い男の子にある。

ボランティアはよりどりみどりで早速にある児童施設の子供達とサマーキャンプの指導員として引率の手伝いの仕事がきた。

その施設は年齢が7、8才から12、4才位までの子供ばかりだから、ひょっとしたら好みの男の子をゲット出来るかも、とカズキと2人でOKした。
当日子供達は男の子19人、女の子17人で結構可愛いのがいた。

キャンプ場でみんなで歌を歌い、踊ったり、ゲームしたり、そして夕方からは軽いシャワーのあとバーベキュー、
もうその時には可愛い男の子をそれぞれ目をつけておいた。

宿泊は期待通りのバンガローで俺たち指導員2人に男の子2人、後は子供達ばかりであちこちの点在するバンガローに分宿する。

俺たちのバンガローは飛び切り離れた設備の整ったバンガローでエアコン付き、シャワー付き、軽いキッチン付きで、まるで別荘みたいな建物だった。

子供達が来た。
「よろしくお願い致します、タケルです、今中学1年生です」
「同じくツバサです。よろしくお願いします」
きちんと帽子を取って挨拶してくる。

この2人は飛び抜けて可愛い美少年だった。狙い通りの可愛い獲物だ。

俺たちは顔を見合わせて、これからの楽しみにワクワクしている。

キャンプ場は山の中で夏とは言えちょっと寒い位だ。

早く子供達を寝かす事から始めた。
カルピスを飲ませる。もちろん睡眠薬入りのだ。

冷たいカルピスを男の子2人は美味しそうにゴクゴクと飲み干す。

俺たちはバンガローの外をしっかり点検し、誰もいない、来ないのを確認して部屋に戻る。
もう2人はその場で倒れてぐっすり寝ている。

俺はタケル、カズキはツバサを抱き上げ、ベッドに横たえる。

ゆっくり美少年の服を脱がす。
日焼けした小麦色のスベスベした血色のよい肌、そして白いブリーフをゆっくり脱がすと健康なおチンチンが飛び出してくる。まだ陰毛はないが立派な亀頭は半分顔を出している。
「おい、飛び切りの上玉だぜ」
「おう、こっちもだ、上手そうなガキだぜ」
完全に爆睡しているから思うままで、早速に美少年の初物を戴く事にした。
まずは俺たちのものにして、後は意識あっても言いなりにする、それが一番のやり方だ。

ゆっくり俺たちも裸になる。
期待でチンチンは勃起して先走りの粘液まで垂れている。

本当は生で犯したいが肛門にウンチがないとは限らない。
一応ゴムをつけて、肛門性交用のヌルヌルゼリーをチンチンに塗る。

さらに肛門の中にはチューブ型の媚薬入りの油を流し込む。
「おーい、準備OK」
「こっちもOKだぜ」
全裸の美少年をゆっくりベッドから下半身を降ろし、ベッド脇にお尻を突き出して倒れ込んだバックスタイルにする。
こうすると肛門を犯しやすい。
指を入れて肛門の柔らかさや拡がりを確かめるとカチカチのおチンチンをあてがい、ゆっくり差し込んでいく。

メチャ気持ち良い、すごい締まりに柔らかい絡み付きが堪らない。

グイッと根元まではめ込んで、ピストンしていく。あまりのきつさ、締まりの良さに早くも爆発しそう。

隣のカズキも同じスタイルでツバサ少年のお尻を犯している。
女と違い、チンチンの周りや奥への締め付けはないが少年独特の柔らかい絡みと肛門入り口のきつさは最高に気持ちがいい。
「おーい、堪らんわ、いくぜ」
「おう、こっちもだ、もう持たんわ」
2人して早くも射精、ドクドクと精液がゴムの中に貯まります。

フウーッ、と2人とも美少年の背中にのしかかりながら呼吸を整え、ゆっくりおチンチンを抜きます。

「交代」「おう」
男の子をそのままに俺たちは交代して新しくコンドームをつけて、
俺はツバサ少年を、カズキはタケル少年を犯します。

コンドームをかぶせる頃にはおチンチンはまた完全に勃起し、またツバサ少年のお尻に媚薬入りの油を塗り込めて犯しにかかります。

ツバサ少年の肛門はさっきカズキにやられたのにしっかり閉じてピンク色のつぼみになっている。
ゆっくり硬いチンチンを嵌めこみます。タケル少年より硬くて狭い肛門で締め付けもきつい、
やっと根元まではめ込んでからゆっくりピストン運動にしていく。
最高に気持ち良い。
ギュッギュッと締め付けて絡むお尻が堪らない。

すぐに射精、また少年の背中にかぶさってしばらく抱いて息を整える。
「こいつらなかなか良い尻だな」
「堪らんな、とりあえず写真撮るか」
俺たちは交代で全裸の美少年が犯されている写真をたくさん撮った。

そのまま俺はタケルと、カズキはツバサと全裸でベッドで絡み合って楽しんだ。

明け方、意識の戻った美少年たちは自分が全裸でお尻を犯されたのを知って驚いた。しかも隣には指導員のお兄さんが全裸で自分を抱いているので、何となく事情が飲み込めている。

「おう、起きたか、昨日はお前、裸になって俺に抱いて、とか愛してとか、大変だったぜ、仕方ないから可愛がってやったけどな」
「えーっ、僕がですか?」
「お兄ちゃん、お尻お願いってな」
「仕方ないからおチンチンを嵌めてあぐたら、お前、いいよー、気持ちいいよー、って叫んで、何回もして、してって大変だったぜ」
「本当ですか?ちょっとなんかお尻が痛いと言うか、変な気持ちです」
「まあせっかくタケルが頼むから抱いてあげたし、これからも抱いてあげるけどな」
「うん、ありがと、よろしくお願いします」
「まずは朝の点呼までになんか食べようや」
「はい」
俺たちは4人でパンと牛乳の朝食をとった。
また交代でシャワーして、キャンプのスケジュールをこなしていった。

そして期待の夜になった。
「さあ、ぼくたち、またたくさーん楽しもうや」
「はい、ぼくたちも楽しみです」

俺たちはタケルとツバサにかなり大量の浣腸をした。

やはり生で犯したい。
お尻さえきれいならより気持ちよい肛門性交が楽しめる。

そしてわざと昨日はいじらなかった美少年たちのおチンチンを堪能したい。美少年たちの精液を飲みたい、
そして美少年たちは2回も大量の浣腸をされてお尻をすっかり洗われて、しかも媚薬を塗られ、バイアグラまで飲まされて俺たちに抱かれた。

俺はタケル少年、カズキはツバサ少年を抱いて、おチンチンを嬲り、お尻をいじり、美少年の若さ、ピチピチの肌や青い性欲を楽しんだ。

美少年に俺のチンチンをしゃぶらせ、俺も美少年の硬いチンチンを舐めて、お互いに射精させて精液を飲み、そして可愛いお尻を何度も何度も犯し続けた。可愛い少年たちを好きに交代して、あるときはタケル少年を俺たち2人がお尻とお口を犯したり、タケル少年に無理やりツバサ少年を犯させて、はやしたり、また逆にしたり、メチャ楽しんだ。

美少年たちのおチンチンも二廻りは大きくなった気がする。

お尻も感度良くなり、肛門性交されていてしっかり少年のおチンチンも勃起して射精するようになってきた。

キャンプが終わる頃にはもう2人の美少年はすっかり俺たちの性奴隷みたいな存在になった。

駅のターミナルで解散の時、俺たちを見上げる美少年たちの目はすっかり俺たちに体を奪われた独特の目になっていた。

また抱いてやるよ、そういいながらサマーキャンプは終わった。

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