東北の夏。
小さな町の、周りは田んぼの中、ぽつんとある1軒の農家住宅。
大学に入学して初めての夏休み、周りの森から溢れるばかりの蝉の声がした夕暮れ。
帰郷した私は、初対面(のはずだった)兄嫁の前で困惑していた。
高校時代憧れだったさおりさんがそこにいたから。
妄想のネタにしたこともあるコンテンツを目前にして、頭の中は混沌とした状態。
その晩、浴衣姿でくつろぐ今や義姉になったさおりさん。
微かにシャンプーの甘い香りがした。
「景君(私)もお風呂に入ってね」
義姉が言う。
『う、嘘だろ!マ〇コ湯だ、マ〇コ湯だ』
私の頭の中は狂喜乱舞状態。
脱衣場ではチ〇コの先に我慢汁が溢れて困惑。
『こりゃきっと大変なことに』
そして予感は当たった。
「身体を流してあげる」
義姉はそういいながらお風呂に乱入してきたのだ。
それにしても、当時まだ風俗の体験もなく、何より純情だった。
「今日は遅くなるって。飲み会だって言っているけど」
兄の帰宅が遅くなることを義姉は心配顔でつぶやいた。
「景君、もしかして初めてなのかな。こういうこと」
湯船につかりながら対面して、
「義姉さんじゃなきゃ抜けないよ。もう・・・昔からずっと」
ホントのことをコクりました。
「知ってたのよ。私をおかずにしてたこと」
義姉のぽってりとした厚めの口唇が私の息子を包み込んだ。
瞠目。
放課後の校庭を紺のブルマと外出しの白い体操着で走るさおりさんがいた。
射精。
さおりさんのお口の中に、あきれるくらいの大量放出。
一発でタンクが空になりました。
お風呂のすのこの上で横になる私。
すると、
「まだでしょう?ほらほら玉の裏筋、張ってるよ」
さおりさんはいたずらっぽく微笑みながら2回戦を要求しています。
「ゴムつけなくていいよ」
新妻の欲求不満。
メロンのような乳房を吸わせてもらうと乳首がずっとエレクトしています。
執拗なまでの手コキ。
復活したお稲荷にさおりさんは嬉々として跨って来ました。
後ろ向き騎乗位。
激しい逆ピストンで、ついに濃くて熱い2度目を義姉の膣内にドクドクと発射。
息絶えてぐったりしたお稲荷。
今度こそタンクは空です。
義姉の膣内から白濁液が私のお腹に零れ落ちました。
「いっぱい射精しちゃったね」
義姉の声が遠くで聞こえていました。
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