合併前の隣村の女性に夜這い事件

昔、村の合併前に、私の村の二十歳前の男性が、隣村の女性に夜這いをかけたことがあったらしい。
もちろん、両者合意の上だったそうで、本人間の間では問題はなかった。
    
一度目の夜這いのあと、二度、三度繰り返しているうちに、相手の村の男衆にしられ夜這いの後、村境で捕まり、散々殴られて返されてきた。
    
当時の私の村の男衆は、怒り喧嘩直前までいったらしいが、両村の大人が中に入って、夜這いをかけた男性の母親が夜這いを受けた女性の夫の夜這いを受けるということで手打ちになった話があります。
    
村の合併後、新村になってから、新しい村域内でのその種のトラブルはなくなりましたが、今合併後の新村の隣村との間には、掟は存在します。