近所のエロガキを手なずけた 前篇


俺は36歳、未だに結婚もせずに母親と暮らしている。                             仕事は原発で働いている、中学しか出ていない俺にはこんな仕事しかない、放射線を浴びて、なんぼで給料はかなりいい、貯金もする気が無いので殆んど、飲みに行くか、後は趣味のビデオ関係の機器なんかに使つているが本当の趣味というか楽しみは別のところにある。                 それは近所のエロガキ、女子児童を部屋に招いてエロビデオを見せる事だつた。            大型画面に映し出された男女の交尾を食い入るように見る、小中学生の反応を確かめるのはいい、崩した足の間から覗く、パンツ、 それを見ながらチンポを触るのだ。 俺は変態かもしれない・・・・  よく来る、小6の真理恵がいる。 大柄でポッチャリした子でかなり興味を持ち、今日も来て俺の横で ソファーに腰かけている。 画面はクンニのアツプシーンだ、投げ出した股間から水玉模様のパンツが見えた、俺は思い切つて上からなぞつた、抵抗はない、ゆつくりと・・・・                   するとシミが浮出てきた、淫水を出しているのだ。                                勢いに任せて俺は真理恵のパンツに手を入れた、生え始めた陰毛の感触が指先にまとわりついた「 イヤン・・・おじさん・・ダメだよ・・・ 」 我に返り、真理恵は身を捩つたが見せかけのようだ。    「 いいだろ・・真理恵ちゃん、パパとママもしてるんだよ、好きどうしだからね・・・」            「 じゃ、おじさん、真理恵のこと好きなの?」                                   「 うん、大好きだよ・・・でなけや、こんなことしないよ・・・ 」  暫く、真理恵は考えていたが頷くと  「 乱暴にしないならいいよ、でも 恥ずかしいな・・・ 」                             「 大丈夫だよ・・とつても気持いいからね、パンツ脱ぐんだよ・・・ 」                     初めて処女のマンコを味わえるかとはやる気持ちの俺をしり目に真理恵は下着を外した。                   

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