アイドルを夢見た少女の行く先は


幼少アイドルでデビューするのはそう簡単なものではない。                          プロデューサーの家に住み込みで日夜、ご奉仕させられ、たつぷり快楽の味を仕込まれ送りだされるのは稀なのだ、大概はぼろ布のように捨てられ、風俗へ売られてゆくのだ。                純真無垢の10歳処女は当然、初潮は迎えていない、悪徳プロデューサーはまず電動淫具から始め幼女の膣穴の拡張に取り掛かるのだ、堅く閉ざしたマンスジは少しずつ、口を空け、10日もすると  小4は善がり汁を滴らせるのだ、板のような胸をした児童をかかえて怒張したチンポをゆつくり差し込む、メリメリと音を立て吸いこまれる、幼女は悲痛な叫び声を上げるがお構いなしに連動し、射精すると処女膜は破れて深紅の涙を流す、あとは奈落の道があるだけだ。                    1年が過ぎ、11歳になるともう、少女の身体は男なしではいられぬ体になつていた。          それもそのはずだ、亀頭のまわりに入れられた真珠入りのチンポで昼夜を問わずいたぶられていた。幾度も逝く事を覚えて快楽のみに生きるベビードールに成長していた。                   乳房も少し膨らみ始め陰部はすでに成人した女のように淫唇が肥大して交尾の多さを物語つていた。 今では複数の男との交尾も受け入れてハメられながらフエラもこなし、上下の口から白い液体を流す姿は圧巻そのものだ。                                              朝になればランドセルを背負い小学校にゆく少女のセーラー服の下にはただ、ひたすら男を喜ばせる幼体が巣食つていた。                                                 12歳になると緊縛遊戯を教えられた、椅子に縛られて大股を開き、濃厚クンニの連続だ、 淫核とはみ出た淫唇を吸い尽くされた小6は茫然と口から涎を流し、極上の喜びに身を震わせている。     そして余りの快感に隠語を吐いた 「 オマンコがオマンコが溶けちやうよう・・・・・」                                            中学に入つた頃には膣の周辺にタトゥを彫り込まれ、シャブを打たれては客を取らされた、止む事のない快感地獄と数えきれない程の男の子種を注ぎ込まれたマンコは中年女のようにくずみ爛れて異様な形になつていた。                                             男はもう使い道のない少女を東南アジアに送る事に決めていた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

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