温泉旅行で開花してしまった人妻の私


現在、私は50の人妻です。

あれは、4年前の夏のことでした。大学の時の友人から温泉旅行のお誘いがあったので、有給をとり、3泊4日の温泉旅行に行くことにしました。友人は、芳子さん、英津子さん、純子さんの3人です。

旅行の1週間前の夜、芳子さんの家のリビングで、一緒にお酒を飲みながら、旅行の打ち合わせを行っている時、芳子さんが
「久しぶりに若作りでもしない?」
と言ったので、私は、
「どうして?」
と聞き返しました。
「女4人の旅行よ!若い男がいるかも知れないじゃない!ねぇ」
芳子さんは、言います。
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし。」
英津子さんも、同調します。
「何を着て行こうかな?」
と芳子さんが聞くと、
「ミニスカ、網タイツはどう?」
と純子さんが言いました。その時、私は、冗談で言っていると思ったのですが、
「実はこの間買っちゃったのよ。ついでに勝負下着も。」
芳子さんが、タイトなマイクロミニスカートに、網タイツ、どぎついピンク色のパンツを鞄から出します。
「どうせなら、ノーパン、ノーブラでいかない?下着はいざという時にはくということで。」
純子さんが言います。
「いいねえ。ノーパンノーブラ!!」
英津子さんが賛同します。
「いざという時って?」
と私が聞くと、
「いやねえ。若い男とヤル時に決まっているじゃない。」
と、芳子さんが色っぽい声で言いました。
「というわけで、優子さん。当日はミニスカ、網タイツ、ノーブラ、ノーパソで行くことになったから、よろしく。」
純子さんは、真っ赤な顔で言いました。皆、酔っぱらっているためか、悪ノリをしているように見えましたその夜は、暫く猥談をした後、集合場所などを決め、お開きにしました。

旅行初日、その日はうだるような暑さでした。私は1週間前の約束を思い出し、とりあえず膝上のスカートだけは履いて行き、いつもより少しだけ化粧を厚めにして行くことにしました。
「優子。随分若い格好だね。」
夫が微笑んで言いました。
「そうかしら。どう?」
私が声をときめかして言います。
「いいよ。上品で若く見える。」

私は、そんな夫の言葉に少しだけ自信を持ちながら家を後にしました。
集合場所に着くと芳子さん達は、すでに到着していました。皆、明らかに派手な格好をしています。何より驚いたのは本当にミニスカート、網タイツを履いていたことです。それも、お尻が見えそうなくらいのミニスカートです。
「優子さん。随分、地味な格好ね。」
芳子さんが、指摘します。
「すみません。」
私は、約束を破ったことを謝ります。
「いいのよ。私のを貸してあげるから、2日目からはそれを着て行くように。」
芳子さんはそう笑って言いました。

芳子さんの車に乗ると、
「やだ!純子さん、アソコが見えそうよ。」
「英津子さんの方こそ!」
私が怪訝な顔をしていると、
「みんな、ノーパン、ノーブラで着ているの。ほら胸が透けて見えるでしょ。」
ーあの話は本当だったのか。
私が動揺していると、
「大丈夫。少し悪ふざけしているだけだから。」
と言ったので、少しホッとしました。とはいえ、ちょっと屈むと本当に見えそうです。

数時間後、芳子さんの車は、目的の温泉へ到着しました。
夕方、温泉街で古風な射撃店に入ると、若い男性4人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうち、1番高い男性のA君が
「お姉さん達、どうぞ。」
と言うと、
「やだ。お上手ねえ。ありがとう。」
純子さんがにっこりとします。
「一緒に、遊ばない?」
芳子さんが誘うと、A君は
「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら勝ちと言うことで。」
とあどけない笑顔で言いました。
思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。
「やったあ。」
私達はおおはしゃぎです。
「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。
「ありがとうございます。」
B君は、迷惑そうな声で言います。
私が、時計を見るともう6時です。
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
「はい。そうです。」
「じゃあ、一緒ね。」
結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
「どこ見ているのよ。」
「すみません。」
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」

談笑しながら、〇〇庵に着くと、私達は

「ちょっと若いかな?」
「どうする?」

とコソコソ話をしましたが、結局
「また今度ね」
と言い、離れ離れに食堂に向かいました。その後は、楽しみにしていた夕食を3人で堪能しながら、若い男達の話と猥談で盛り上がっていました。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くのテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、皆で飲んでいました。周りを見ると、あの若者達もいました。そのうち、A君が、近づき私達に挨拶をしてきました。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
「いいえ。こちらこそありがとう。」
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
「すごい筋肉ね。」
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」
「だからね。すごい!」
その流れで、会話が盛り上がり結局皆で、談笑することに。会話は非常に楽しく、気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。

私達は、ひそひそ話します。
「この後、どうする?」
「せっかくだから、10分だけ話しましょう。」
芳子さんが若者達を誘います。
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
芳子さんが、若者達を誘います。
「いいですよ。やりましょう。」
D君が言います。
トランプは盛り上がり、10分のつもりが1時間以上たってしまいました。
若い男達は、25から30歳で、皆独身との事でした。
トランプは終了し、話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君は食入る様に聞いていましたが、B君とC君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
「いやあ、やるのはちょっと。」
「私が手ほどきしてあげようか?」
「いやですよ!」
「冗談よ。」
純子さんは、楽しそうに話しています。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。
私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、何もつけておらず、アソコが見えそうです。
「おや、いやらしい下着ですね。」
A君が酔っぱて言います。
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
D君がA君をたしなめます。
「いいのよ。もっと見る?」
と芳子さんがからかうように言います。
「お願いします。」
「しょうがないわね。少しだけよ。」
芳子はチラチラと下着を見せます。
「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
恥ずかしそうにしていたBとCもマジマジと見ています。すると、芳子さんは隠します。
「こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
そのうちに、チラリズムはエスカレートしていき、いつの間にか、芳子さんも、英津子さんも下着姿に、なっていました。
芳子さんがからかうようにBに言います。
「B君、どっちがいい?」
B君は恥ずかしそうに言います。
「どっちもいいです。」
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
「英津子さんの方かな。」
Bがそう言うと、
「よっしゃあ」
と英津子さんが言います。

そうこうしているうちに、純子さんとAだけは、いつのまにかいなくなっていました。私は、尿意を感じたので部屋のトイレに行き、ドアを開けると、純子さんが、全裸で体育座りになりながらAの一物をしゃぶっているではありませんか。それも、実に美味しそうにしゃぶっています。
「あら。優子さんに見られちゃった。今日のことは忘れましょう。」
そう言うと、純子さんは立ち、A君に抱きつき濃厚なキスをします。そして、Aの一物にマンコをズブリと。

「はあん。A君のチンポがいいわあ。」

純子さんが、喘ぎ声を出します。私は、仕方なく外のトイレに行こうとすると、
「優子さんもどう。私は、もうイッたからいいわ。」
純子さんのマンコを見ると濡れているのがわかります。
「優子さん。俺はまだイッていません。なのでOKですよ。」
A君はトイレの外に出て、誘います。
私は、暫く迷っていましたが、急に何かのスイッチが入り、服を素早く脱ぎ全裸になり、A君に抱きついてしまいました。夫とはもう何年も没交渉でオナニーもしていなかったので、溜まりに溜まっていたのでしょう。私はA君と濃厚なキスをします。A君はシャツのボタンを取っていきます。A君の筋肉質な体があらわになると、私はそれに欲情してしまい、舐め回しました。
「ちょ。優子さんやりすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」
「それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」
「じゃあ、お望みの通りにしましょう。」
A君も全裸になります。私はそのままA君に押し倒されてしまいました。

「はあん。A君のチンポがたまらないわあ。」

今までにない快感と背徳感に私の脳はとろけてしまいます。A君はとにかく、セックスが上手で快楽の波が何度も押し寄せ、気が変になりそうです。
「はあん。もっと。もっと。頂戴。」
私は、もうどうにでもして、という気持ちになり、そのまま何度もイッてしまいました。気づくと私のマンコは、精液と本気汁まみれになっていました。
私は起き上がり、A君と一緒に部屋に戻ります。芳子さん達が1対1ずつでセックスをし、

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! マンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

と、雄叫びを上げでいます。
私の中の性欲が再び盛り上がります。そして、純子さんに代わりB君のチンポの上に跨ります。B君は本当に乗り心地が良く、絶叫マシンに乗っているようです。

「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」

私は何度もオクターブの低い雄叫びを上げながら、イキまくりました。私は遠のく意識の中で、自分のアソコがヒクヒクと動いているのを感じました。
その後は、C君、D君と順番にセックスをし、その度にイキまくりました。最後は、D君の一物をしゃぶりながらA君に突かれ、そのまま雄叫びをあげ気絶をしてしまいました。

こういうのは一度ハマると、歯止めがきかなくなるもので、翌日は、一通り観光をし夕食を終えると、今度は男たちの部屋で乱交、その次の夜も乱交しました。

あまりにも激しいセックスに、生まれ始めて潮を吹いてしまい、後片付けが大変でした。
興味本位で様々な体位も試してみましました。一番、印象に残ったのは、A君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
帰りに皆で連絡先を交換しまし、LINEでグループまで作りました。もちろん、また機会があったら乱交しようということです。
夕方、私は、何食わぬ顔で帰宅。夫が、疑って
「随分、色気づいたなあ。旅行先で恋人でもできたの?」
と言ってきたので、
「そうなのよ。今度またデートに行くの。」
と冗談めかして言いました。夫は安心したようで、
「そうか。上手くいくといいね。」
と笑顔で言うと、再び新聞を読み始めました。

その後しばらくは、元の日常生活を送っていました。変わったことと言えば、前より色気づいたことと、服装が少し派手になったこと、オナニーを始めたことくらいです。
1か月後、英津子さんから連絡があり、久しぶりに皆で会いました。C君だけは仕事で来れず、代わりに別の若い男性が来ていました。英津子さんの知り合いだそうです。そのまま、その若い男も交えてA君のアパートで乱交、1か月ぶりのセックスに乱れに乱れました。その後、月1で乱交イベントを開催することを決めました。1年もすると、面子が入れ替わってきて、色々な男とやることができました。LINEのグループも200人ほどまで増えました。
そのうちに、乱交イベントが月1から月2、月2が週1になり、今では金曜と土曜の夜に必ず、男達と激しい乱交を繰り返しています。
さらにアナルセックス、SM、肉体改造などの変態プレイにも手を染めるようになり、もう歯止めがききません。最近は、芳子さん、英津子さん、純子さんとレズプレイを楽しんでいます。そのうち夫にバレると思うので、止めようと思っているのですが、あと何年かは禁断の快楽に浸ってみようとも考えています。

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