自由研究のお手伝い


近所に広い公園がありその片隅に少し広いコミュニティールームがある。
そこは誰もが出入り自由で、普段はじーさまたちの憩いの場になっている。
だけど夏休みになると小中学生が集ってグループで宿題をしている姿が多くみられた。

そのルームはガラス張りで外から丸見え。
仕事帰りにふと見てみると3人のJSがテーブルに座ってるのが見えた。
チャンスとばかりにそのルームへ入る。
彼女たちの隣のテーブルに腰掛け、ノートとペンをテーブルに広げ仕事を装う。
学年は3あたりか。
さっそくチャックをおろしPをとりだし軽くしごく。
しかしなかなか気づかない。
もっと大胆にやりたいんだが、ガラス張りの建物なので大胆にはできない。

その時、ポニテの一人の子が帰ると言い出した。
すると隣に座っていた子が突然
「あぁ、帰ってセックスするんでしょー」と言い出した。
びっくりした俺は一瞬「え?」と耳を疑った。

そしてもう一人のカチューシャの子が「ああ、絶対セックスするんだぁ」と意地悪そうに言う。
言われた子が「しないもん」と答えると
二人は「セックスするんだぁ」とはやし立てる。

どうやら彼女たち、セックスとは具体的にどういうものなのかわからず
エッチな悪口として言っているような、そんな感じに見受けられた。

隣に俺がいるのに堂々と「セックス、セックス」って…

「ねぇ、君たちさ、セックスってどういう意味か知ってるの?」
そういうとぎょっとした表情でこちらを見た。

「ごめんなさい」
一番最初に「セックス」と言った一番かわいい子が謝ってきた。

謝ることはないけど、あまり大きな声で「セックス」て言っちゃだめだよ、というと
再び「ごめんなさい」と小声でつぶやいた。

セックスってどういうことやるのか知ってるの?と聞いてみた。
無言の三人にもう一度「ん?」と問いかける。
「裸でエッチなコトする」と謝った子がぼそりという。

じゃぁさ、セックスって具体的にどういうことするのか教えてあげるから
これからは無闇に口に出しちゃだめだよ、と諭すように言いながら三人に手招きをしてみた。
すると三人は教員室に怒られるために入ってきたようなおどおどとした足取りで近づいてくる。

三人を目の前のイスに座らせる。

セックスって裸でエッチなコトするというのはあってるんだけど
具体的には赤ちゃんをつくることをセックスって言うんだよ。知ってた?

あいまいに肯く三人。
赤ちゃんを作るにはどうすればいいか知ってる?
今度は首をかしげる三人。

じゃあさ、男の人のここは何ていうの?と自分の股間を指す。
ポニテの子が「…おちんちん」と答えた。
じゃぁ、女の子のココは?とポニテの子の股間を指さしてみる。
「おちんちん?」
おちんちんはないでしょと笑いながら言うとカチューシャの子が「オマタ」と言ってきた。

女の子のココは「おまんこ」って言うんだよ、言ってごらん。
カチューシャの子が「おまんこ?」とつぶやいた。
その一言で股間がギンときた。

そう、おまんこには穴があってそこに男の人のおちんちんを入れるの。
そしておまんこの中にセイシを出すことをセックスって言うんだよ。
説明してみたけどあいまいに肯く三人。

しょうがないな。じゃぁ、ちょっと見せてあげるよ。
有無を言わせずあけっばになっていたチャックからPを取り出した。
三人が同時に「わぁ」と声を出す。

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