美魔女


私46歳、妻41歳、お互い相手の浮気で離婚したバツイチ同士で、再婚して5年です。中年がよくやりますね。
お互いの子供が同じ小学校で、学年は違いましたがPTAの役員会で出会い、再婚に至りました。
妻はホワ~っとした感じの可愛らしい女性で、穏やかで優しい性格です。
可愛らしく純情そうな34歳の妻に恋をして、バツイチと知って告白、半年後に男女の仲になりました。というかおばさんに恋したんじゃなくて、セックスしたかっただけでしょ。

でも、そんな妻の陰部を初めて見たとき、7年間の結婚生活の夫婦の営みの痕跡を感じさせました。
10年間暮らした前妻の陰部もそうだったように、陰唇は陰裂からハミ出て灰色に近く、陰核も包皮から剥けて赤みがかっていました。
それは、私が前妻にしたと同じように、前夫が陰核を吸って剥き出して勲位したからであり、陰茎でやりたい放題突きまくったからに相違ないのです。
7年間人妻だったのだから、週3回セックスしても7年間で1,000回、新婚時代はヤリまくったでしょうからそれ以上、結婚前だってしてたでしょうし、前夫の前にも元彼がいたっておかしくないので、いくら純情で可愛らしい女性でも、バツイチの34歳なら陰部は形が歪んで着色する事は納得できます。
でも、妻の外見や性格とその陰部にはギャップを感じずにはいられませんでした。
39歳にもなって、情けないという思いでした。

結婚に至ったのは、妻からの逆プロポーズでした。
私と妻の娘の子育てと家事は手を抜かず、性生活も喜んでするので、経済的な部分で協力してほしいと言われました。
再婚して、子供達が寝た後は毎日のように妻を抱きながら思うのは、妻が処女を捧げた相手はいつ誰だったかとか、元彼や前夫に弄ばれ、むしゃぶられて赤く剥れた陰核や、陰茎を咥えて包み込んだ膣を掻き回されて伸ばされて色付いた陰唇、そして悶え狂った過去の妻の日々でした。

2年前、再婚して3年の頃、妻に、前夫に対する嫉妬心を打ち明けました。
でも、その嫉妬心は夫婦円満の媚薬になりました。
妻は、前夫のセックスは今でも忘れられないと言いました。
再婚して3年、営みがマンネリ化していた事もあってか、私の打ち明け話に正直に答えてくれました。
前夫は、陰部が蕩けるまで前戯を続け、妻を息も絶え絶えにしてからじっくりと掻き回し、緩急をつけて妻を登りつめさせてくれたのだそうです。
そう言えば妻は、生理でもない限りはセックスを拒むことなく、見た目の純情さとはかけ離れて始まれば積極的で、腰使いなどはかなり淫らで人妻だっただけにテクニシャンですが、全て前夫に仕込まれたようです。
「私、別れた夫と交際中にセックス好きにされたんです。体が離れられなくなって、結婚して、浮気されて、ケンカして殴られて、それでもセックスすると離れられなくて・・・でも、娘にまで手をあげるようになって、離婚を決めたんです。ごめんなさい。今頃になって、淫乱な過去を打ち明けて・・・」
その話を聞いて、私の嫉妬心に一気に火が付いたのです。
妻の前夫には絶対に負けられないと、日々セックスに精進し始めました。
クンニは20分くらいするようになりました。
それまで、妻があれほど身を捩り愛液を噴くところを見た事が無いくらいになり、そうなった妻は私が求めなくても陰茎をむんずと掴んでフェラし始め、トロンとした目で挿入をねだるようになるのです。
そうなってから挿入すると、妻は広げた足を私の腰に絡めて、グイングインと腰を揺らして、純情の欠片も無いほどに乱れ、淫蕩な喘ぎで登りつめ、昇天するのです。

あれから2年経ちますが、今も営みは緊張感を伴います。
妻の前夫に負けないように、妻を私のセックスの虜にしたい一心で取り組んでいます。
妻も、昇天した後の余韻の中で、
「もう、あなたから離れられない・・・」
と言ってくれますから、再婚夫婦は円満です。なわけありません。
40過ぎたおっさんは起ちません。

ジャンジャン!

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