淡路島物語 和子の冒険 鈴木さん 通い婚


和子の冒険 鈴木さん 通い婚みたい・・・

鈴木さんから自宅に来てくださいと言われて数週間が経ちました。
其れとは別に、週末はデイトを重ねていました。
お会いすれば、その日の夜に2~3回の交わりです。
朝には、早朝サービスで交わります。

ですから、二人の相性が良かったのだと思います。
いつでも、和子のベビーへキスして和子ジュースを飲んでいただきます。
彼が放出後には坊やにキスして強く吸ってあげます。
『和子さん、止めて・・・』悲鳴を聞くのが楽しみです。

10回以上のデイトをしてから、彼の自宅へ伺いました。
300坪ほどの敷地に母屋と離れ座敷・ガレージ・運転手さん・庭師さんのお家などがあります。
金曜日の夜に神戸で夕食を済ませてからの訪問でした。

食事の時のアルコールで少し酔っていました。
お家に帰ってから、夜食に和そばを作りました。それなりの味でしたが、美味しい、美味しいと言って喜んでくれました。
食後に流し台に向かって食器を洗ったりしました。

彼が後ろから近寄ってきて、スカートをたくしあげてショーツから指を入れてきました。
駄目ですよ・・・。
聞き入れてくれません。
ショーツをずり下げて坊やを後ろから接近です。
ちょっと待って・・・。
アッという間に坊やが触れてきました。
流し台に手をついて腰高にして坊やをお迎えしました。

するりと入ってきました。
犯されるような快感でした・・・。
彼の興奮が高まりましたから別の場所へ行きましょう。
寝室へ移動して交わりです。

両足を開脚して、キスしていただいてからの交わりでした。
和子のお嬢ちゃんが涙を流していますからベタベタでした。
彼は三日間もしていなかったと言いながら坊やを和子に触らせます。

坊やにキスして喜ばせてあげてから和子のベビーと対面です。
するりと入ってきました。
繋がったら無理やりに押さえて来られました。
和子さんのが一番だ。
やがて最初の放出です。
『飲ませて・・・』
お願いして、ゴックンしてあげました。

朝までしようね・・・。
彼が言い出しましたが、アルコールのせいで・・・。
深夜になって、横向きで寝そべっている和子の後ろから彼の坊やが迫ってきました。

気がついていましたが知らない素振りをしていました。
10分くらいで坊やが硬くなって、激しく出し入れを始めました・・・。
その、瞬間に上向きにされて正常位で交わりでした。
彼のエキスが和子の中に迸りました。

両足を合わせて坊やが逃げだすのを防いでいます。
坊やが締め締めされて大喜びでした。

彼が疲れていますが坊やを掴んでいます・・・。
キスしたりおさわりしたり・・・。

深夜の三時ころに彼からのお誘いで、裸で抱き合いました。
和子からのジュースは彼が吸い取ってくれました。
彼は交わりたいとのお気持ちですが坊やがご機嫌斜めでした。

坊やを和子がお口に含んであげましたら少し回復。
彼を上向きにして和子が上から腰を落としてつながりました。
そのまま、一時間ほどの交わりでした。

和子さん、もっとしたいけど勘弁して。
和子に降参されました。

あさ、朝食の用意をしていましたら彼が起きてきてキスを求めます。
キスをしましたが、坊やにもキスして・・・。

和子の新婚(再婚)初夜でした 満足しています !!

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