恐怖の親子丼・その3


僕は同じ高校の同学年の恋人と彼女のベッドで交わっている所を彼女のお母様に見つかってしまいました。しかし若いお母様は自分も僕と不倫したいと服を脱ぐとベッドに入ってきました。そして彼女との交わり方の指導をしてくれてテクニックを身に付けてくれました。お母様のコーチを受けてテクニックがどんどん上達するにつれて彼女を含む3Pが当たり前の様になってしまいました。今では彼女達2人に呼ばれて夫婦の寝室の大きなベッドで毎日のように乱交を楽しんでいます。今朝も早くから呼ばれました。

今日はホワイトデーなので美味しいと近所で評判の洋菓子店でお店の一押しマドレーヌを3つずつ2袋に包んで貰い持参しました。今日も朝から彼女らの呼び出しが有ったのでお宅にお邪魔しました。そしてまず居間に通されると彼女達にマドレーヌを渡しました。非常に喜んで貰えました。そのまま寝室に行って服を脱ぎました。今日は彼女から挑んだのでお母様がコンドームをつけて下さいました。性感がずいぶん開発されてきた彼女に対しクンニの時に舌をとがらせクリトリスに強い愛撫を加えるように指示されました。

それからアナルの愛撫法や上手な膣への指入れを教えられてアフアフになった彼女と交わりました。必死に腰を振ると「ピストン運動は静かに挿入して、ぺニスが落ち着いたらゆっくり淡々と静かに行うようにする。」と注意されました。実際に試してみると確かにその方が彼女が大きく乱れます。持続時間が伸びたので15分ほどピストンをしました。彼女の膣内のどこが感じるか彼女とコミュニケーションをとってピストンを進めなさいとアドバイスをもらったので彼女の膣内の急所を探りました。

次にお母様が顔面騎乗クンニの方法を教えて下さいました。お母様は寝ている私の頭にまたがると「わざと嫌らしい音を立てて愛液をすするように。」と言われたので女性器を舐めながら時々溢れてくる愛液を吸いました。恋人は真っ赤な顔でお母様の痴態を見ていました。続いてお母様はそそり立るペニスに騎乗されました。上手に腰を回すグラインドと巧みな腰振りであっという間に射精させられました。すごく気持ちが良かったので褒めると、恋人も騎乗位の腰使いをマスターしたいと言い出しました。

結局今日も5回ずつ2人と10回交わってセックスを終えました。お母様は後戯の仕方や女性器の拭き方などを丁寧に教えて下さいました。セックスしてすぐ「さようなら。」は大変に失礼なのだそうです。彼女らを左右の両腕に腕枕して色々お話をしましたがセックスへの反省点とアドバイス全般が勉強になりました。今日も先ほど帰ってきました。でもまだセックスしたくなってきました。お母様の教えを受けて恋人を快感でノックアウトできる位のテクニシャンに早くなりたいと思いました。性体験が豊富なお母様と交わることは極めて有用です。

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