夫と恋人8


俺はスーパーの駐車場からベンツで帰宅しようとした美人人妻を車内に押し込みレイプしたら彼女に気に入られて、そのまま不倫の恋人にされてしまった。それでセックスを繰り返すうちに本物の恋心がお互いの心に芽生えてしまった。結婚と恋愛は別物だとおもう。旦那と俺が別人であるように。俺にはセフレが3名いたが恋人ができた以上別れる事にした。恋人とは週末や祝日にセックスできないので完全には手を切れず1名だけを残した。日曜日の夜はセフレとつながって寝て月曜の朝うちから出勤して貰った。暫くして恋人の人妻に呼び出されたので自転車で出かけた。

お屋敷につくと綺麗に着飾った彼女に迎えられた。美しい彼女に良く似合っていたので居間で「美人だな。」とほめた。彼女は喜んで別の洋服に着替えると「こちらはどうかしら?」と聞いてきた。彼女は初春から春物にかけて洋服を多数持っていた。大人しい美人の彼女には春だしあかるいパステルカラーの服が良いのではないか。どのコーディネーションも上品で素敵だと褒めると彼女は喜んだ。ファッションショーも一段落したので「愛しているよ。」とディープキスをして耳たぶや首筋なども舐めた。彼女は目で犯してとサインを出しながらキスに応じてくれた。

精力とペニスには自信がある俺は、そのまま彼女をベッドにお姫様抱っこで運んで丁寧に服を脱がしながら彼女の性感帯を舐めて行った。ショーツ1枚までむくと非情に色気を感じたので。彼女をほめた。ショーツの上からクリトリスを攻めていると彼女は「あん、もう汚れちゃう」と言って自分で脱いだ。俺はあまり使い込まれていない綺麗な女性器を開いてクンニをした。セックスは怒涛の中出し8連発を御馳走した。彼女の要求にこたえて大量の精液を注込んだ。俺に調教されたからか彼女も最近セックスの要求回数が増えた。彼女を満足させてお屋敷を後にして自転車を30分飛ばして評判の洋菓子店に行った。クッキーを2セット購入した。

それで今日のホワイトデーを迎えた。今朝も恋人の人妻から呼び出しがあったが雨が降っているので電車で大回りをしてお屋敷に行った。熱いディープキスで迎えてくれた彼女は早速セックスしたそうだった。好き者の俺と付き合ていると彼女まで好き者になってしまうのかなと思った。俺は持参したホワイトデーのクッキーを渡した。彼女は非情に喜んでくれた。そしてF&Mの高級紅茶をポットで入れて2人でお菓子の甘い味を楽しんだ。食後に簡単な片づけをすると彼女は俺を寝室に引き込み自分で全裸になると抱きついてきた。今日もまた8回白く濁った子種汁をペニスで注込んでやった。

彼女が満足したので俺は帰って来た。今夜はセフレの部屋を訪ねてホワイトデーのクッキーを渡して泊りがけでセックスして来ようと思った。彼女に「今夜は遊びに行くよ。」とメールすると「夕ご飯を御馳走するから何も食べないで来て。泊まってくれると嬉しいわ。」と返事がすぐに来た。今は今夜に備えて精液をためながら大学のゼミで輪講する本を読んでいる。大学の勉強とセックス。この2つは釣り合っていないと良い青春時代は送れない。そのためには毎日確実にセックスさせてくれる女性を捕まえておく必要があると俺は思う。

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