それから・・僕は気持ちいいことを覚えてしまったため
週に３～４回はその公園に行くようになりました。
時間を決めて・・
到着するとふらふらと公園を徘徊します。徘徊してると誰か後ろからついてくるのがわかります。
そして、いつも座ってるベンチに腰掛け、何もないような感じにしてます。
そうやってると、おじさんが近づいてきて僕の横に座ってきます。最初は横に座ってるだけですが「何歳？」とか「よく来るの？待ち合わせ？」とか質問をしてきます。
黙ってうつむいてると太ももに手が伸びてきて触ってきます。僕は足を少し開いてそのままの姿勢でいます。触られているうちに手が股間にふれ、オチンチンを触ってきます。
僕はパンツをずらしオチンチンを出します・・。おじさんは「林かトイレにいこ」と言い僕を誘います。そのままついて行き二人きりになると僕はズボンを脱いで大きくなったオチンチンをおじさんの前に出しました。おじさんは「いやらしいね」と言いながら僕のオチンチンを舐めたりまた自分のオチンチンを舐めるように言います。
おじさんは僕の口に精液を出して「オチンチン舐めたら精液は飲むものなんだよ」と言うので僕はおじさんの精液を全部飲みました。
トイレでするときは二人きりですが、林の中だと人が覗きに来ます。林の中に行きおじさんのを舐めていると知らない間に何人かいます。
ズボンからオチンチンを出して・・自分でしごいていました。
おじさんは言うのです。「みんな見たくて来たんだよ。舐めてあげな」と言うのです。
その日は相手をしてるおじさんの他に２人の人がいました・・
僕は３人のオチンチンを舐め・・精液を全部飲み干しました。
多い時で３人、少ない時でも２人のおじさんの相手をしました。
しばらくして、初めてした時の２人目のおじさんと会いました。
「おお、僕、久しぶりだね」と言い「男の味を覚えたの？」と聞かれました。また、「これまで何人のをしゃぶった？」などいやらしい質問を浴びせました。
おじさんは僕をトイレに行くように誘い、そのままついて行きました。
中に入るなり「かわいいね。こんな子がこんなことしてるなんて・・」と言いながら僕の股間をまさぐってきます。
おじさんはズボンをおろしオチンチンを出してきました・・。一言「舐めて」と・・
僕はしゃがんだときに何とも言えない匂いが鼻につきました。
おじさんは「はっは。４日洗ってないよ。臭いだろ？舐めてキレイにしてくれない？」と言いました。更に「全然出してないからきっと大量かもね」と言いました。
躊躇していると、おじさんは「ほら、早く口を開けて舐めるんだよ。変態なんだろ？」
また「男が好きなんでしょ？」と・・
僕は口を開けて汚くて、匂いのするオチンチンを舐めはじめました・・。
おじさんは「ふふ、洗ってもない汚いチンポをよく舐めれるね。とんでもない変態になったね」「いままで全員の精液を飲んだんだろ？おじさんのも全部飲んでね」と言いながら腰を振ってきました。しばらくしてから「そろそろいきそうだから」と言いながら自分でしごき始めました。そして「出してもいい？」と聞くので「うん・・」と頷きました。
口の中には大量の精液・・・
すごい匂いと味・・。
「前みたいに１週間分だからね」と笑いながら「全部飲むんだよ」と言ってきたので
僕は飲みました・・。
おじさんは僕に立つように言い「自分でしてみなよ」とオナニーをするように言ったのです
僕は自分でしごいて「出る」と言うと辞めさせられまたしごいての繰り返しをされました
そして、壁に向かって出すように言われたのでそのまま射精をしました。。
おじさんは「いいもの見せてくれてありがとう」と言い去って行きました。
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