愛妻の入院 その16


前回:  愛妻の入院 その15

今日は会社から代休を貰ったので午前中、代理妻を愛情たっぷりに犯して精液を生でドクドク注込んだ。大きすぎる陰茎は必ずしも歓迎されないが、大量射精は熱い愛の精液がお腹に広がって、また女として男の性をこれだけ喜ばしたという手ごたえになって喜ばれる事がほとんどだ。代理妻は「奥様が退院されてもしばらくは赤ちゃんと幼い長男さんのお相手に手がいるでしょうから、私を置いてね。」と射精を終えた陰茎に頬ずりをした。
昼から妻を見舞いに代理妻を連れて、花束を買って強い風が吹く中を病院に行った。妻はちょうど体をふいている所だったので代理妻と手伝った。非常に甘い体臭と綺麗なマタニディ・ランジェリー姿に陰茎がむくむっくと硬直し始めった。体をふくためカーテンでベット全体を隠していたので代理妻はナースさんなどが入ってこない様に見張りに立ってくれた。妻がランジェリーの膣口を大きくはだけると陰茎の亀頭だけくわえて貰った。
妻は膣を濡らしかすかな淫臭を放ち始めたので、また射精がこみ上げてきたので10分ぐらいで性器の結合を解いてディープキスを楽しんだ。やはり自分の妻が最高の女だと再認識した。タップリと唾液を飲ましてもらった。膣口にもキスして愛液を舐めた。妻の愛の味がして良かった。妻が身づくろいを終えたのでカーテンを開けた。そして代理妻と3人でおしゃべりをした。静かな病室の中なのでひそひそ話になった。代理妻は妻と姉が認めた以外の不倫はしていないことを強調してくれた。
そして代理妻が出産後もサポートに残留したい旨を積んに話すと目を丸くして「そんな家政婦さんのような事はお願い出来ないわ。」と言った。若い代理妻は「違うのです。私は御主人を今でも愛しています。そしてあなたのことも愛しているのです。だからそんな愛の形に身を置きたいのです。そして子犬が主人のテーブルから落ちるパンくずを頂くように、その、私にも愛のかけらがが欲しいのです。」と答えた。優しい妻は子供二人の面倒は大変だけれど、3人の愛を維持しようと納得した。
病院でスマホはご法度なので今日来た若い娘からの不倫お誘いメールや例の家出少女がまた不安定になって親御さんを悩ませている話をした。今夜は彼女を呼んでクンニでサービスして話を聞こうと思うことなどを話した。妻はトリンプの可愛いブラショーツセットでまだ身につけた事のない買い置きがあるからプレゼントするようにと言った。そして陰茎を掴むと「今夜はあなたの出番ではありませんからね。」と亀頭に言い聞かせていた。
病院御帰りに妻に惹起された射精欲があると代理妻に耳打ちした。彼女は人気のない公園のトイレを使って立ちバックで性交してくれた。射精を済ませると「どう?すっきりした?」と聞かれたがばつが悪かった。問題の少女とお母様に「今夜お話が聞きたいので好きな時間に来てほしい。」とメールした。即座に返事が来て「7時ごろ御伺いします。」「どうぞまたよろしくお願い致します。」との事だった。それで今は家についてこれを書いている。
彼女が来たら夕食を共にしながらワインも少々つけて話をしようと思うので何も食べずに遊びにお出でとメールをした。すると「ちゃんとシャワーを浴びていくので、また可愛がって下さい。」とクンニを遠回しで要求されたのでOKした。今は彼女にプレゼントしようと妻のショーツとブラの買い置きを広げ、自慢のAOCワインをクーラーに入れた。代理妻は御馳走を揃えると台所で奮闘中だ。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  愛妻の入院 その17

同じジャンルの体験談

トップページに戻る