隣に引っ越してきた黒ギャルっぽい若妻は、足コキ上手だった


最近隣に引っ越してきた夫婦が、とにかく賑やかで少しうるさい。まだ、どう見ても二十代で、旦那は鳶、奥さんはたまにパートに行ってるみたいだ。2人とも、どう見ても元ヤン……。というか、まだヤンキーやってますという感じだ。

旦那さんは、鳶にしては大柄で、ゴリマッチョ系の超短髪。コントの泥棒みたいなヒゲを生やしている。最初見たときはビビり倒したけど、よく見ると目はつぶらで、意外に腰の低いナイスガイだった。

奥さんは、ビリギャルの表紙の写真みたいな感じで、ほとんど金髪だ。へそが見えそうなシャツに、お尻の肉がチラ見しそうな短いホットパンツを穿いている。そして、夏でもないのに良い色に日焼けしていて、多分、黒ギャルとかいうスタイルなんだと思う。

奥さんは、目つきがきつい感じでドSみたいな感じだけど、ギャルメイクをやめれば、結構美人だと思う。旦那さんと同じで、話してみると意外なくらいフレンドリーで優しい人だった。

でも、たまに聞こえてくる夫婦喧嘩は、なかなか激しい。お互いに結構なボリュームで怒鳴りあった後、結局旦那さんが言い負かされるのがパターンだ。
喧嘩はするけどラブラブなようで、週に2~3回もあえぎ声が聞こえてくる。奥さんはかなり大きな声であえぐけど、たまに旦那さんがあえいでいるのも聞こえてくる。
どういう風にしてるかはわからないけど、奥さんがハードに責めているみたいだ。

そんな風に、昼も夜も賑やかなお隣さんだけど、僕がバイクに乗っていることで、凄く仲良くなってしまった。僕が乗っているのが、カワサキの250ccのレプリカで、それを見た旦那さんが、”男はカワサキだよな”とか言ってきた。それ以来、凄く話しかけられるようになり、いつの間にか家に招かれて食事をごちそうになるようになった。

今どき、どこの田舎だよw と思うくらいに、密な隣人関係になったけど、僕も2人のことは凄く気に入っていて、兄貴とあねさんという感じで慕っている。まぁ、今時珍しいかもしれないけど、良い関係だと思う。

「ほら、もっと食べないと。デカくなれないぞ」
旦那の薫さんが言う。でも、僕はもう20歳なので、たぶんもう育たないと思う。
「いや、僕もう20歳ですって。もう身長止りましたよ」
『25歳くらいまでは伸びるって言うよ。ほら、沢山あるんだから、遠慮しないの!』
そう言って、強引に食べさせてくる2人。でも、もうお腹いっぱいだ。でも、そんな事を言っても無駄だとわかっているので、ひたすら口に詰め込んでく。

「良い食べっぷりだな。美味いか?」
薫さんが、相変わらずのいかつい顔で聞いてくる。でも、家の中なのでサングラスをかけていないから全然怖くない。薫さんがサングラスをかけていると、実はつぶらな瞳だとわかっていてもビビってしまう。

僕は、美味いですと答えた。
『へへ。褒められたw やっぱり食事は大勢の方が楽しいねぇ』
明菜さんは、良い笑顔で言ってくれる。黙っていると冷たい感じで怖いけど、笑っていると本当に優しい感じになる。美人だからそう見えてしまうのかな? と思う。

それにしても、今日も明菜さんはセクシーな格好だ。ホットパンツの隙間からは、チラチラと下着が見えてしまっているし、ヘソ出しのシャツの胸元はやたらとルーズで、前屈みになるとおっぱいがほとんど全部見えてしまうときもある。

痩せている感じの身体なのに、胸チラで覗く胸元は、思いのほか豊かでドキドキしてしまう。しかも、今日はブラのサイズがあっていないのか、隙間から乳首も一瞬見えてしまった。黒ギャルなのに、綺麗なピンク色の乳首で、ドキッとしてしまった。

「そう言えば、彼女は出来たのか?」
薫さんがそんな事を聞いてくる。と言うか、いつも聞かれる。僕は、高校の時に一瞬だけ彼女が出来たことがあったけど、それ以来、彼女が出来たことはない。
「まだです。全然ダメですね」
『そうなの? 正夫くんモテそうだけど』
明奈さんは、真顔でそんな事を言ってくれる。僕は、モテそうだなんて言われたことはない。ブサメンやキモメンではないと思うけど、イケメンではない。絶対にない……。
僕が、顔を赤くして否定すると、
「そうなのか? 正夫って、スゲぇ真面目で浮気とかしそうにないから、彼氏にするには良いと思うけどな」
と、薫さんまでそんな風に言ってくれる。確かに、僕は誰も見ていなくても信号無視もできないような、融通が利かないタイプの真面目クンだ。気弱の裏返しとも言えると思う。

『すぐに良い子に出会えるよ』
明奈さんは、弟を見るような優しい目で僕を見ながら言ってくれた。なんというか、ヤンキー系の人の方が、実は情に厚いのかな? と、認識をあらためた。

今日は、薫さんはグイグイと焼酎を飲んでいた。明日は休みということもあって、いつも以上にペースが速い。僕は、一切アルコールは飲めないけど、無理に勧められたことはない。俺の酒が飲めないのか! というノリではなく、ファンタも美味いよなw とか言ってくれる。本当に、薫さんは見た目とはまったく違って優しい人だと思う。

『正夫くんって、子供みたいだね。ファンタメロンが好きって、なんか可愛いよ』
少し酔っ払った感じの明奈さんが、猫でも見るような目で僕を見ながら言う。本当に、可愛がってもらっているなと感じる。でも、僕はいつもではないけど、結構エロい目で明奈さんを見てしまっているので、少しだけ罪悪感を感じる。

今日は、明奈さんの乳首まで見てしまっている。僕は、いま楽しい時間を過ごしていながらも、早く部屋に戻ってオナニーをしてくてたまらなかった。最近の僕のオナニーは、ほぼ100%明奈さんがおかずだ。セックスをしている声が聞こえると、条件反射的にオナニーをしてしまう。

『ちょっと、風邪ひくよ! ったく、弱いくせに飲みすぎだっつーの』
軽く舌打ちをして、明奈さんが言う。こういう時の明奈さんは、正直怖い。薫さんは、軽くイビキをかきながらソファにもたれかかるように寝てしまっている。

「相変わらず、弱いんですね」
僕は、微笑ましいなと思いながら明奈さんに言った。
『ホントだよ。こんな図体して、情けないったらありゃしないよ』
明奈さんは、口は悪いけど、優しい目で薫さんを見ている。ラブラブなんだなと伝わってくる。

「そう言えば、お子さんは作らないんですか?」
『作ってるよ。なかなか出来ないんだよね〜』
明奈さんは、僕のことを見つめるようにして聞いてくる。こうやって、真正面から見ると、やっぱり美人だなと思う。そして、妙に緊張してしまう。

すると、明奈さんが急に立ち上がり、僕の後ろに回った。
「えっ? どうしたんですか?」
と、慌てる僕のすぐ後ろに座り、僕の肩を揉み始めた。
『正夫くんは肩こりとかないよね。あっ、やっぱり全然こってないw』
僕の肩を揉みながら、そんな事を言う明奈さん。
『薫ちゃんにマッサージしてあげたいんだけど、どうにもコツがつかめないんだよね。ちょっと、練習させてよ』
そう言って、肩を揉んでくれる明奈さん。でも、肩こりなんてない僕は、正直くすぐったかった。

『どう? 痛い?』
結構強めに揉みながら、明奈さんが聞いてくる。でも、痛いと言うほどではない。
「痛くはないです。もう少し、下の方がいいと思います」
『こう? このへんかな?』
明奈さんは、結構真剣だ。仕事で疲れた薫さんを、癒やしてあげたいという気持ちなんだと思う。薫さんは、本当にいい人と結婚したなと思う。

そうやって、しばらく練習が続く。ある程度、肩や背中をやった後、今度はそのまま僕の腕を揉み始めた。後ろから手を伸ばして揉んでくれるので、自然と身体が触れ合うようになってしまう。

明奈さんは、上腕から前腕にマッサージを勧める。後ろから手を伸ばしているので、思いきりおっぱいが僕の背中に密着してしまう。僕は、マッサージの気持ちよさどころではなくなり、ドキドキしっぱなしだ。
さっきの胸チラでわかっていたけど、明奈さんのおっぱいは意外に大きい。着やせするタイプなんだと思う。

背中に、柔らかいおっぱいの感触を感じながら、僕は勃起してしまった。明奈さんに気づかれないように、さりげなくポジションを換えてみたりする。でも、どうしても股間のもっこりは隠せない……。

『なんか、右だけ前腕太いね。なんで?』
無邪気に明菜さんが聞いてくる。僕は、たぶんオナニーのしすぎのせいだと思ったけど、
「ノ、ノートとかいっぱい書くんで、そのせいだと思います」
と、とっさに言い訳をした。

『そうなんだ。てっきり、シコり過ぎなのかと思ったよw』
明菜さんに、見抜かれたようなことを言われて、僕は恥ずかしさに顔を真っ赤にしてうつむいた。
『あらあら、真っ赤になっちゃってw 可愛い〜』
明菜さんが、僕の頬を指でつつきながら言う。たぶん、明菜さんもかなり酔っているみたいだ。
「じゃ、じゃあ、そろそろ帰りますね」
僕は、勃起しているのを見つけられないうちに帰ろうとした。すると、おっぱいを押しつけていた明菜さんが、僕にギュッと抱きついてきた。

『私の声って、結構うるさかったりする?』
と、耳元で聞いてくる明菜さん。やっぱり、かなり酔っている感じだ。今まで見た中で、一番酔っ払っているみたいで、少しろれつが回っていない。息も酒臭い。
「な、なんのですか?」
『子作りのw』
「そんな事ないです! 全然聞こえてこないです!」
僕は、とっさにウソをついた。セックスの声がうるさいなんて、本当でも言えっこない。

『ふ〜ん。そっか。迷惑かけてないか心配だったんだよね』
「そんなに大きな声出してるんですか?」
『え? うん。たぶんね。夢中になっちゃうと、自分でもわかんなくなっちゃうんだ』
僕は、明菜さんとセックスの話をするなんて想像もしていなかったので、やたらと興奮してしまった。

『正夫くん、さっきから何おったててんの? バレバレだよw』
明菜さんが、からかうように言った。僕は、とっさに股間を押さえながら、必死で謝った。
『なんで謝るの? 私のおっぱいに興奮したってことでしょ? 嬉しいわよ』
明菜さんは、少し嬉しそうだ。
「は、はい。興奮しちゃいました」
『私も、まだまだイケてるってことだねぇ〜』
明菜さんは、そう言って嬉しそうに胸をグイグイ押しつけてくる。
「ダ、ダメですって! 薫さん起きちゃいますよ!」
『なんで? おっぱい押しつけてるだけじゃん』
気にもとめない明菜さん。

「それは……そうですけど」
『あっ、でも、正夫くんは怒られちゃうかもね。人の女房で、なに勃起してるんだ! ってねw』
明菜さんは、冗談っぽく少し脅すような口調で言う。僕がビビり気味にアウアウ言っていると、後ろから手を伸ばされてチンポを握られてしまった。
「うわっ! ちょ、ちょっと! ダメですって!」
『あらあら、意外ね。立派なチンポじゃんw』
明菜さんは、ズボンの上からニギニギしてくる。

「いや、マジでダメです! 怒られちゃいますって!」
僕は、明菜さんに握ってもらっていることで、目茶苦茶テンションが上がりながらも、薫さんのことが気になって逃げ腰になっていた。
『見せなよ。なんか、凄そうだから見せて欲しいなぁ』
明菜さんは、さっきまでのろれつが回らない感じではなく、わりとしっかりした口調で言う。酔いが醒めたのかもしれない。

「見せるって、これをですか?」
『うんw』
「無理です! 無理に決まってるじゃないですか!!」
『へぇ、そんな事言っちゃうんだ。薫ちゃんに、正夫くんが私で勃起してたって、言っちゃおっかなぁ〜』
明菜さんは、ニヤけた顔でそんな事を言う。まるで、脅迫されているみたいだ。でも、明菜さんは楽しそうな感じなので、ふざけているだけだと思う。
そう思ってた……。
でも、明菜さんは本当に僕のズボンを脱がせ始めた。僕は、薫さんにチクると言われて、抵抗できなくなっていた。

ズボンを太ももの途中まで降ろされると、もっこりしているトランクスをまともに見られてしまい、恥ずかしさと申し訳なさで消えてしまいたくなる。
『大きいじゃん! なにこれ!』
そう言って、また僕のチンポを握ってきた。さっきとは違い、トランクスしかないのでより生々しい感触になってしまう。明奈さんの柔らかい手が僕のものを揉むたびに、どんどん固くなってしまう。

『まだ大きくなるの!? ヤバいでしょ!』
明奈さんは、本気で驚いている感じだ。僕は、大きいと言われてもあまりピンと来ていない。友人のチンポはトイレなんかで見たこともあるけど、そもそも勃起していないし、AVやエロ動画なんかを見ていても、僕より大きい男優さんばかりだ。

「ごめんなさい。触られると、大きくなっちゃいます」
僕は、勃起したものを握られるなんて初体験だったので、ひたすら恥ずかしかった。
『どれどれ、ご開帳〜』
明奈さんは、さらに悪ノリした感じで僕のトランクスをズルッと降ろしてしまった。僕のチンポは、勢いよくブルンッと揺れながら剥き出しになる。
『元気良いねぇ〜。薫ちゃんのとは大違いだよ』
明奈さんは、おどけたように言う。こんな状況でも、あまりセクシャルな感じがしない。悪ふざけしている感じだ。

「もう、穿いてもいいですか?」
僕は、弱々しく聞く。
『これ、まだ未使用なの?』
明奈さんは、僕の質問を無視してそんな事を聞く。僕は、高校の頃の彼女とはキスしかした事がないので、完全に童貞だ。口でしてもらったこともない。

『へぇ、良いもん持ってんのに、もったいない』
明奈さんは、そんな事を言いながら、僕のチンポを直に握った。
『固さも違うねぇ〜。これが若さかw』

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