悦子日記 安芸の宮島 料亭岩惣 思い出めぐり


安芸の宮島 料亭 岩惣 思い出めぐり

昔のことですが、吉川さんと宮島へ出かけました。
広島を午後に出発して宮島口から船で渡りました。

予約していた岩惣さんの番頭さんが桟橋まで出迎えてくれました。
当地では老舗の料理旅館で宮島港から歩いて数分の場所でした。

本館と別棟のお座敷が点在していました。
目の前には木々の中でせせらぎもあり豪華な部屋だったと記憶しています。
和風のお座敷へ案内されました。

お座敷の専用玄関から寝室用の和室へ向かいます。
内湯が有りましたから、そちらで汗を流して宴会用の和室へ移動しました。

初秋の頃でしたから紅葉が少しずつ色付いていたようでした。
彼と二人で床柱を背にして外部の景色を眺めながらの食事です。

時代を経た建物が公園の景色と調和して落ち着いた雰囲気でした。
アルコール類を戴きながら料亭の味を楽しませて頂きました。

食後に入浴してから床に就くことにしました。
浴衣に着替えて浴室に向かいます。
下着は着けていませんから彼が浴衣を脱がせてくれたら・・・。

悦子が彼のゆかたを脱がせてあげました。
立派なジュニアが起立していました。

お互いにジュニアとベビーに触れながらの入浴です。
広い浴槽でしたので彼の膝に乗せて頂いて・・・。

彼は後ろから悦子の乳房を両手で包むようにして触れます。
お尻には彼の分身が起立していますから、はずかしかった・・・。

浴槽の中でキスをしながら仲良し会のスタートです。
彼のリードに任せてジュニアを持ちます。
浴槽で立ったままで結合を図りましたがすんなり参りません。
彼が腰を沈めて悦子が跨るようにして合体出来ました。

仲良くする前提ですから悦子のベビーは沢山のジュースが流れていました。
水曜日にデートをしていましたから土曜日までの三日間でエネルギーが溜まっていたみたい。

入浴を切り上げて寝室へ移動して、お布団の上にバスタオルをして繋がりました。
乳房を吸われてクリを剥き出しにされていましたからメロメロでした・・・。

悦子は何回も絶頂になっています。
彼が上向きになって悦子が上から攻めます。女性騎乗位です。
悦子が激しく動きますと彼のジュニアとクリが接触して絶頂感が連続です。

彼がローションを取り出して悦子のベビーに塗ります。
彼の中指や人差し指が悦子の中に侵入してきます。
悦子の泣き所を攻められて・・・。朦朧としていました。

悦子が俯せになって彼が後ろからコンタクトしてきました。
お尻を少し上げられてすんなりと結合出来ました。
彼の両手が悦子の前からクリに攻めてきます。
クリを激しく刺激されていました。

悦子は気持ちよくて彼のなすようになっていました。
彼が再びローションを塗ってくれました。

再び彼のベビーが悦子に入ってきました。
繰り返し、繰り返しの感激でした。
お酒のせいでウトウトとしていましたら、彼のジュニアが悦子のお尻に突き刺さりました。
彼の両手は悦子のクリに、ジュニアは悦子のお尻です。

お尻での経験は初めてでしたが、きつくてとても痛かったです。
それまでは経験のない事でしたから・・・。

彼も初めての経験みたいでした。
その瞬間に射精されました。
射精後もそのままで繋がっていましたら、10分くらいで彼が再び回復しました。
5分位の往復運動の後で悦子が上向きにされました。
彼は上からです。
正常位で胸を合わせています。

ベビーにキスをして頂きクリを噛まれました。
悦子も彼のジュニアをおしゃぶりします。
悦子の舌がまとわりつくようだと言って喜んで呉れます。

その頃、悦子にはボーイフレンドはいませんでしたから彼しか知らない時でした。
一晩で5回以上の結合が普通だと思っていました。
キスから始まって、正常位・伸長位・女性騎乗位・後背位・69等々。
彼が訪問前にショーツを脱いで居て欲しいと言えばそれに従っていました。
キッチンに向かって調理中は立位で後ろから合体です。
後ろから合体して頂いて、真下から突き上げられると深く挿入されるので素敵でした。

彼が射精しますとジュニアは小さくなります。
悦子がベビーを締めて、『出て行って・・・』と言いますと小さくなったジュニアは体外へ放出です。

彼の精液倉庫が空っぽになるように、悦子のお口で全部を吸い取ります。
悦子は彼が奥様と仲良し会が出来ないようにしていました。
こうしておけば、彼は家庭で奥様と交接出来ません。
悦子が独り占めです。

その代わり、悦子のベビーは重労働で可愛そうみたいでしたけど。
悦子の生理の始まる前はとても興奮します。
仲良し会の最中に生理が始まるのはスリルが有ります。

彼のジュニアが赤く染まりますから。
彼のジュニアがタンポンの代用みたい。

いつも避妊の用意はしていませんでした。
妊娠すれば産む積もりでしたから・・・。

主人は先立ちましたからこの文章を読むことは出来ません。
ゴメンナサイ・・・

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