愛妻の入院 その6


前回:  愛妻の入院 その5

月曜日は海の日で休日だったので代理妻を犯してから、彼女を連れて妻の見舞いに行ってきた。妻は彼女に指定愛人以外の女性関係は無いか女の罠にはまって子供を作ってはいないか心配げに尋ねていた。彼女は嫉妬深い自分がついているから大丈夫と太鼓判を打った。後は女同士のお話が有ったので30分ほど席を外した。偶然主治医が当直だったので妻の様子を聞きに尋ねた。ちょうど急患の処置が終わったところで妻の容体は順調に推移している。私が手元に置いているのだから絶対に大丈夫だと言って貰えて嬉しかった。最近は救急病院のコンビニ受診が多いと思う。先生を先生とも思わない無礼な患者も増えた。先生には約束したイケメン+博士号+真面目で童貞の優良物件の写真を置いて、病院内をぐるっと巡って妻の病室に戻った。
戻ると直ぐに代理妻がベッドサイドに丸椅子を密着させた。妻は心配で性欲どころではないのに手に唾液をたっぷりまぶすと代理妻が取り出した夫の陰茎をぬらぬらと愛撫してくれた。妻の唾液ぐらい良く効くローションは無い。カチカチに勃起してしまった。そのままじっと亀頭を握って先汁をしっかり吐き出させた。しかし毎日お見舞いに行っているのに同室の他の妊婦さんの旦那衆と会ったことが無い。妻に聞いても滅多に来ないそうだ。みんな自分の妻子をなんだと思っているのだろう。夕方になって代理妻がそろそろ夕食の買い物に行く。と言い出したので妻が「あなた荷物持ちについて言って下さいね。」と言うので病院を後にした。代理妻はウナギを購入してうな重を中心とする夕ご飯を作ってくれた。実に美味しかった。
夕食が終わると30分もしないうちに女の喜びを知って結婚しようという旧1年2組の美人8名のうち最初の2名が訪ねて来た。1名では怖いので2名ずつ4組で毎晩ローテーションするつもりだそうだ。こちらも100人近いお猫ちゃんたちと経験のあるおタチが代理妻なので4Pすることにしてワインを飲みながら髪の毛などをなでながら両手をつなぎながら彼女たちにゆっくりと説明した。2人で励ましあいながら出てきたもののいざ実際に男を体験するとなると2人とも赤い顔をしてうつむいてしまった。もういいだろうと思ったので居間で代理妻と全裸になり彼女の服を傷めない様に上着だけ脱がして代理妻にハンガーにかけてクローゼットにしまって貰った。1人は深いグリーンのひもショーツをはいていた。性交が終わったら譲ってほしいと言ったら「予備を持ってきているから。」と快諾してくれた。
ひもショーツの彼女を御姫様抱っこして、もう1人は代理妻に手を引かれて寝室に入りベッドに寝た。「愛しているよ。」とディープキスをして性交を始めた。時々ちらちら代理妻の性技を見学した。順番は違うが舌を這わせるルートは一緒だった。ただ舌先を色々に変化させ力の入れ具合もコントロールすることは姉に習っていながら細かいところが抜けていると反省した。もう一度姉の教えをよく思い出しながら前戯を行った。しかし最近の女の子には乳房が真ん丸で大きな娘が増えたなと思った。おまけに高感度だ。乳房には利き手の様に左右で感度差が有る。右乳房が彼女の利き乳房だと見抜いて口で愛撫し左を手で攻めた。たちまち乳首はかたくなり大きく勃起して舌先をまきつけられるようになった。上半身の攻略が終わったので下半身にターンした。
ターンのタイミングが代理妻とあったのでクスリと笑って軽いキスをした。ひもショーツの彼女の足指から舐め始めてゆっくりと舐め上って行った最後に紐をほどいて女性器をあらわにした。彼女の濃厚な膣液がショーツに糸を引いた。女性器は慎重に舐めた。代理妻は顔を少し股間から離しフィンガーテクニックも駆使して「ここはどう?感じる?」とまめに聞きながら上手に舌先を駆使していた。これは非常に良い勉強になった。今度妻や姉にも御馳走しようと思った。両手をつないで舌だけで攻めていたら急に彼女の腕に力が入り舌をストロー状にして陰核をくるみ愛液を一気に吸い取ると、びりびり震顫が起こりガクッと一気に脱力した。初めてのクンニでオーガズムに達するとは高感度だなと陰茎挿入が楽しみになった。
彼女にとっては生まれて2回目の陰茎挿入になるので女性に人気のコンドーム・グラマラスバタフライ<モイストタイプ>を付けて静かに亀頭を膣口に挿入していった、膣の入り口付近の性感帯は先ほど十分舌先で攻めているのでGスポット体に密着させて少しだけピストンをして陰茎の感触に慣れて貰った。彼女がトロンとした表情になったので射精して陰茎を引き抜いた。代理妻が「こちらも準備OKよ。」とサインを出すので大急ぎで再勃起させると陰茎挿入した。結局1・2・休というリズムで合計8回性交して彼女たちを満足させた。「今夜は有難う御座いました。」「また呼んで下さい。」と言うと彼女らは帰って行った。代理妻を抱きしめて最後の力を振り絞り1回だけ抱いた。「あなたのその優しさが大好きなの。愛しているわ。」と言われた。
今日は非常に疲れたので午後・後半休をとって今夜に供えている。慢性的に精液が足りない。疲れた。

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