息子の嫁が欲求不満みたいだったので、私が手伝うことにした。


私(忠志)は今62歳になります。5年前に妻の病気の看病をするために退職し、2年前に妻は息を引き取りました。今は、週3~4程度のアルバイトをしながらすごしています。そして、妻がなくなった3ヵ月後に私の1人息子が結婚しました。その後すぐに子供もでき、息子たち家族と一緒に4人暮らしをしています。今でも、せめて、妻に息子の結婚式の晴れ姿を見せたかったと思っていますが、こればかりは仕方ありません。
息子(久志)は今36歳になります。会社でも中堅の部類になり、毎日帰りが遅く、疲れているようにも見えますが、同じ男として、そういう時期もあるだろうと理解していました。息子の嫁(杏里さん)は33歳になります。結婚と同時に仕事をやめ、家事を一生懸命してくれています。もちろん、私の話し相手もいやな顔見せずやってくれています。
孫もできて、家族仲良く順調に、、、と思っていたのですが、ある夜の日、見てはいけない光景を私は見てしまったのです。
実は私の家は昔からの古い家で平屋なのです。息子夫婦には、一番奥の部屋を使ってもらっているのですが、その手前が台所になっていて、私は夜のどが乾き、お茶を飲みに行きました。そして、奥からは、、、、。夫婦の仲むつましい行為の声がきこえる、、、。
いや、それが違っていました。
それは、杏里さんが息子に対して、少しかまってほしいという話し声と、仕事で疲れていて拒否している息子の話し声が聞こえてきます。しかももう少し様子を伺っていると、なんと息子が杏里さんに黒光りしたバイブを手渡し、これで処理しろと、しかも見てやるからここでやれと命令していたのです。杏里さんも拒否することなく、バイブを自らの恥部へと運びオナニーを始めました。杏里さん自ら、出し入れし、しばらくしてイッたようですが、なんとそのときには息子があろうことが寝息を立て、寝てしまっているのです。杏里さんは泣きながら、恥部をきれいにふき取り、1人寂しく寝床についていきました。

私は自分の部屋に帰り、自分の息子ながら、激しい怒りを覚えました。と同時に、恥ずかしながら、この歳で久々に硬く勃起してしまい、自分でオナニーまでしてしまったのです。
(これは、絶対に息子に罰を与えなければ、、、。)
そういう気持ちと、同時に
(杏里さんを私が満足させてあげなければ、、、)
という相反する気持ちがわいてきたのです。

実は、3年前息子が私たち夫婦に杏里さんの紹介しに連れてきてくれた日のこと。夏前の暑い日にもかかわらず、紺色のかわいいスーツ姿で来てくれた杏里さん。横に妻がいるにもかかわらず、私は少し杏里さんを女として、嘗め回すように見てしまったのを思い出しました。165センチちょっとの身長で、モデルのような腰位置からの伸びやかな両脚。スーツのスカートがフレアミニでセクシーでした。後、なんと言っても、当時推定95センチ(Hカップ)の巨乳。もうほとんどそのときの話は覚えていません。その日のことは後から妻より聞いたくらいです。

そして、その日の興奮が今もしかしたら自分の目の前で再現されるかもと思うと、その日はまったく寝付けませんでした。

その次の日の朝、息子は普通に出社していきました。杏里さんは、子供におっぱいをあげて、寝付かせて家事を始めていました。私は、杏里さんに近づき、直球で昨日の夜の事を聞きました。いつから息子とあんな関係になっているのか、いつからバイブで慰めさせられるようになってしまったのか、、、。
杏里さんは、一瞬で涙を流し始め、つまりながらも話し始めました。
結婚してすぐ位に妊娠がわかった時点で息子がこれで自分の役目は終わったといって、相手にしてくれなくなったそうです。それよりも会社で今大事な時期で、がんばれば出世できるといって、帰りも遅くなっていったそうです。子供ができてからは一段と感度が上がり、ついに息子がバイブを2~3種類買い与え、息子の前でオナニーをする行為が始まったそうです。
話を聞いているだけで、私の愚息は興奮し、昨夜の興奮と比べ物にならない勃起度となっていました。私は何のためらいもなく、その硬くなった愚息を杏里さんに見せ付けることにしました。そう、自らはいていたスエットを脱ぎ、パンツもズリ降ろし、下半身丸出し状態です。しかも、亀頭は赤く充血し、先走った汁でテカていました。
「杏里さん、これは、息子に対する罰を与えるためなんだ。こんな美しい、できた妻をほったらかしにして、しかもいじめに近いだろう。だから、罰として、杏里さんを私が気持ちよくしてやる。そして、2度と、杏里さんが息子のチンポがほしくならないくらいに、私が気持ちよくしてやる、、、。どうだ、、この提案。」
「お父様、でも私たち、そんなのいけない関係です、、、。できません、、、。しかも、、、、お父様、、、。」
「しかも、、、。なんだ、、、。はっきりいってみろ、、、。」
「お父様の、、、、ものすごく、、、、長くて、、、、入りません、、、、。」
「杏里さん、、、。何がどう長いんだ、、、。具体的に教えてくれないとわからないぞ。」
「そんな、、、。お父様、意地悪です、、、。久志さんのより、ずっと、ずっと、、、。おちんちんが長いです。長くて、先が張ってておっきいいです。」
「そうか、、。それで、杏里さんは、久志がまた相手してくれるのをバイブで慰めながら待つのか?それとも、私の愚息を使って気持ちよくなりたいのか?どっちを選ぶのか?答えを決めてもらおうかな、、、。」
私はもう勝ちを確信していました。もちろん杏里さんの答えは、、、。
「私、、、もうバイブでイクのいやなんです。生のおちんちんでいっぱい、かき混ぜられて、気持ちよくなりたいです。お父様、、。お願いです、、。どうか、杏里のやらしいオマンコをいっぱい突き刺して!お願いします!!その大きいおちんちんを私のものにしてもいいでしょ!!」
そういうと、杏里さんは私の前にひざま付き、口で奥まで咥えこみました。よだれをいっぱい垂れ流しながら、おいしそうに咥え込んでいる顔がなんともやらしい限りです。さらに、私を仰向けにし、自らが上に跨りインサートしてきました。相当に溜まっていたのでしょう。しかも、もともと大きなおっぱいは子供ができてさらに巨大化していてそのおっぱいのゆれが、また堪りません。
結局、私は杏里さんの中で爆発し、久々の中での射精でした。

今でも、隙を見ては関係を続けています。

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