向かいの奥さん、一人になると露出してきた・


向かいの奥さん、子供は成人し、ご主人も最近になり見なくなっています。
 
ぼくは、ワンルームマンションに引っ越してきて、7年ほど経ち、向かいの一軒家の子供が高校生だったけど
今は、そのお子さんも 社会人になって職場が遠方のため家を出て行ったようです。
 
たまぁーに、朝のゴミ出しで、向かいの奥さんとは挨拶はしていましたが
奥さん、なんだか、最近、若々しいんです背中の中央辺りまで伸ばした髪を垂らし、ワンピースもスカートも短い ような気はするし
 
仕事帰り、夜、9時過ぎ、駅からマンションに向かっていると、
 
前に一人のスタイルのよい、短いワンピースの細い女性が軽快な ヒールを コンコン と音をさせ歩いていました。
 
30歳前後の髪の長い後ろ姿の 香水をプンとさせた女性に近づくと、えぇ 向かいの奥さん。
 
「こんばんわ」と、お互いに顔が合ったので挨拶。
 
お互いに、ビニール袋を持っていて
奥さんから 「今 お帰りですか これから お食事ですか」と聞かれたので
袋を少し持ち上げて、「はい これ  ビールと オニギリ それに コンビにコロッケ、と返答しましたら
 
「あら 私も 今夜は一人なので 作るのも面倒に思えて オニギリ ビール 違うのは 焼き鳥にしましたわあ」
 
もう住まいまでは、2分ほどなのに、なんだったんだろう
ビールも一人だと ちょっとさびしいけど、慣れてきたような でも相手がいたほうがいいですよね、と言うと
「そうよね 私も かしら 一緒に 食べるのも いいわあね」
 
えぇ 住まいまで 1分 目の前、ぼくは、なぜか、向かいの奥さんと知りながら
昨日の休みに 偶然というか部屋を掃除したばかりだし、
ちょっと冗談の意味も含めて、よかったら そうですよね 一緒に ぼくの部屋とかで 食べるのも、と言ってしまうと
 
「うん いいわあ お邪魔しても いいのかしらあぁ」
 
三階建ての、9軒ほどの小さなマンションで、ぼくは1階なので
誰にも知られずに、もうマンション 奥さん宅前、1階ですけど、どうぞ。
 
「お邪魔しますわ」
「きちんと整理していて、部屋 きれいね」
昨日 掃除したばかりなんです、と笑いながら言うと
「こちらのキッチン でいいのかしらああ」
 
4畳ほどの玄関に付属しているキッチンに小さな二人賭けほどのテーブルがあるので
そこにビール オニギリ 焼き鳥 コロッケ三つを出し
コロッケと二パック買われていた焼き鳥 二本と交換しビール。
 
きちんと化粧をされているし、香水 プンとして
座っている足を見ると、短いワンピースから見える、細い太股 パンスト足
もうっちょっとで、股間のほうまで見えそう
とくにお子さんや ご主人のことは聞かず、ぼくの仕事や田舎の話をし、尋ねられることに返答し、30分が過ぎ
夜食は終えた、冷蔵庫から、ペットボトルお茶があったので紙コップで出した。
時計は、10時になり、そうなんです、1時間、奥さんと部屋で過ごしていると
「部屋 見ても いいかしらあ」と言われたので
 
はい と返事をすると、シャワー室、トイレ、そして部屋を見られた。
「ベット 置いてしまうと、空間が 少なくなってしまうのね」と感想を ダイレクトに言われる 奥さん
 
そうですね 寝るだけですし、家賃も安いマンションですし
それが狭い部屋だし、立っていても奥さんと接触するし、香水 プン、細い腰、短いワンピース、背中に垂らした髪
自然に なんとなく、奥さんの 背中の髪を撫で、細いワンピース腰に腕 手を回していると
顔も近づき、頭の髪を撫で、唇を付けて キッスしていました。
 
さっきまではレイプをするようなことは考えていなかったのに、、そのままベットに押し倒してもいるし、胸を触ったり
「ああぃや あぁ いや いけないわあ ああぁ いや」
 
ツルッツルリしたワンピース内の パンスト 内腿
両腕を抑えて、奥さんの短いワンピース内に頬擦りしながら覗くと 黒 ビキニがパンストから透けて見える
「ああぁ いやあ いやあ ああぁ いや 恥ずかしいわああ 下着 いや ああ あいや」
 
横向きになろうとして動く 奥さん、色っぽい
下向きになると、ワンピース ファスナー、そのまま背中のファスナーを下げて 脱がすと、お尻までのキャミソに、パンスト下着姿。
「あいや 困るわあ あぁいや ああいや 恥ずかしいわあ」
 
下向きになった奥さんの、バックからキャミソ ブラジャー胸を弄って 気持ちいいいい手触り 香水
バックからパンスト前に手を回して小さなビキニがパンストの上からでもセクシー
色っぽい声で 「あいや いや ああぁ いや」
細い腰、そのまま膝辺りまでパンストを下げると、透けるツルリした黒ビキニ の お尻
「ああいや いけないわ あいや 困るわあ 恥ずかしいわああ いや」
 
ぼくは、すでに下半身ヌード、奥さんのビキニを膝まで下げて ズッポリ バックから吸い込まれるように入る オマンコ
「ああぁ ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じるわああ いやあ ああぁ 感じてしまうわあ」
抜いて上向きにして、奥さんのオマンコを見てしまうと、ますます やりたくなってしまい
膝まで下がった パンスト ビキニは色っぽいし、キャミソ ブラジャーの紐を下げて 乳首 色っぽい
上向きの奥さんのオマンコに吸い込まれるように食い込み
「あいや 深く ああいや 食い込んでいるわあぁ ぁあぃや 子宮のほうまで ああいや感じるぁ わあぁわ こんなに深く 食い込んだの ああいや 初めてだわあぁ あ
あいや」
 
まずいことに精子 液がオマンコ内で滴れてしまっている
「ああぃや ああいや 湿ってきているわっぁ ああや いけないわああっぁ」
 
細い腰にツルリした下着に入っているオマンコ内は気持ちいいし、その声と顔が たまらないほど色っぽい、まずいことに液が ビシュと一度だけ出てしまうと
「あぃや いや 液 あぃや ネチャネチャしてきているわあぁ あぃや」
たまらずピストンしてみたり、すると 奥さんの 止めていなかったスマホに ポンポン
「待って あいや 待って ああぁ 子供から あんぁ 返信しないと あぁ待って」
 
抜いて、様子を見ると、奥さんはキャミソ ブラ紐を直し、ビキニを持ち上げ パンストも持ち上げて履いてベットに座り、スマホをみて
「子供に 元気 オヤスミ と毎日しているの 連絡していないと お互いに」
 
そうなんだ、とスマホの連絡も終わったようだし、しかし、奥さんはベットから立ち上がり
「こういうことは いけないわあ もう 困るわああ いけないわ」
 
奥さんは帰るつもりのようだったらしいが、ぼくが 我慢できない
細い腰の立っている奥さんの後ろから抱き、ツウリしたキャミソ ブラジャー
パンスト股を後ろから撫でたり握ったり、そのまま履いているパンスト内に手を入れると
「ああや いやあ いやあぁ ああぁ いけないわあ 滴れてきそうだわああ 少し 液 出したでしょう
 
そのままパンストとビキニを立っている奥さんの後ろから下げて、ヌードになっている ぼくがベットに座っている上に
座らせてしまうと、ズッポリと食い込んだ。
 
「あああ あああ ああぁ いやあ あああっぁ 深く くいこむわあぁ いやあ あああぁ
 
背中のキャミソに垂れている髪
オマンコ内に吸い込まれて 吸い付いているようなオマンコ
奥さんは腰を曲げたり 体を倒したり
「ああぃや 深いのは 食い込んでくるわあぁあ ああっぁ ああぁ いやあ あぁ 子宮のほうまで あいや あああいや ああ」
 
またベットに押し倒して 抱き続けました、時間は10時半、そうなんです30分もしていました。
 
我慢の限界、オマンコに入れたまま、ビシュシュと数回 途中で止めましたが かなり奥さんのオマンコがビッチャリになっていました。
 
「あんぁ すごいわああ いや なにするの ああいや ヒヒヒあいや」
 
液をオマンコに出されて グッタリしている 奥さん なんとも 色っぽい
キャミソ ブラジャーから出ている乳首 ネッチャリと ぼくに出された液がオマンコから滴れている膝まで下がったビキニとパンスト
細い肉体に乱れた長い髪、プンとする香水
 「あぃや もう やめてぇ いや あああ 困るわああ いけないわあぁ いや」
 
途中で液を止めたので、それが逆に また 襲いたくなってしまい
ネッチャリしている奥さんの オマンコに突っ込んでしまいました。
 
「あいや あぁ いやぁ あっぁ いやあ 感じる あいや感じるわあ すごいわああ いや」
奥さん、両手 シーツを握っているような
もしかして、イイクしそうなのか。
「あいや あいや 感じてしまうわぁ いや あああ いやあ」
胸を 顎を突き上げ 色っぽい声と顔
「あぁ ああっぁ いやあ ああぁ ヒヒヒイ ああいや」
 
細い肉体の奥さん、声と顔が色っぽくて、オマンコに液が ビシュシュと出てしまった。
 
そんな風に見えない 若々しくて セクシーで すみませんでした 抱いて 襲ってしまって、と謝罪した。
「いやだわあ 私 来年 50歳なるわあ 恥ずかしいわあ」
 
オマンコを見られているのが かなり恥ずかしいようで、奥さんはビキニだけ持ち上げて股に履きなおした が
膝まで下がったパンストに透ける黒ビキニ パンティがエロぽい
「あぃや いやぁ 滴れてくるわあ 出された 液 あいや」
 
少しパンティ股間を撫でながら会話した
奥さんは 閉経後 初めて 抱かれ もう10年 以上も 抱かれていないし
サイズが大きすぎて 太いし 深く食い込まれると 子宮のほうまでツンと感じ 頭が真っ白になるほど感じ
興奮しそうで恥ずかしかったわ、と言われた。
 
「ああゃ ぱんてぃ 弄られていると あぃや 出された液 あいや漏れて パンティ ヌルリしてきちゃうわあ」
 
すでにぱんてぃ表面もニュルリしてきているほど液が漏れているようだった。
 
「ああや ああぃや いけないわあ いや ぱぱんてぃ 内 ああいや すごくネッチャリしているわあ あああいや
指でオマンコを弄ると 液が漏れていて、グッチャリ
再びパンティ ビキニを下ろして、襲いました。
 
そして、お互いに興奮し、翌日の夜です
この夜は、向かいの奥さん宅にお邪魔しました。
話を聞くと、ご主人は、地方に転勤で、単身赴任で月に二度ほど帰ってくる程度で、子供は毎週帰ってきても、今は 奥さん 一人なんです。
 
化粧をされ香水 プンプン、スリップにパンスト
透ける赤ビキニを履かれて、誘ってくるような下着でしたし
この夜も、三発 四発と続けてオマンコに液を出させてもらうと
翌々日も、深夜に二人で、逢引
「ああ いいいわあもっと いいやあ もっと いいいわあ そそこ いいわあ」
 
慣れてくると子宮をツンとされるほど深く突っ込まれると イイクしそうなことを言っていました。
奥さんは、閉経した50歳 子供を産んだ 人妻のオマンコに入れられるとは 思わなかったし
でも気持ちよくて、うれしいわあ 喜びも味わえて うれしいいわ、と言ってくれています。
ベットに座っている、ぼくの股間の上に座らされると 奥さんは
ズズッポリとオマンコ深く食い込んで、初めての快感で 危なく イイクしそうだったらしいですし
閉経した50歳の欲求不満 人妻と思われるのが 恥ずかしかったらしいのです が、
ヤッパリイイクしたいらしくて、翌日夜は多分ですが、イイクしていたような気がします。

時々 「あぃや いやあぁ」と声を出してしまうのは
閉経した人妻だから、オマンコを襲われると自然に困るのかしら「あぃや」と言ってしまうし
感じて 気持ちよくなってくると とくにイイクイクしそうになればなるほど、「あいや」と もっと恥ずかしくて 声が出て
一度 途中で 液を出されると、オマンコ ビッチャリして「ああいや ああいや」と人妻なのに、気持ちよくなってしまうらしい。
でも途中から、不思議に 何度か 襲われていても、もっと とか、攻めて 襲って 求めて ほしいと思うらしい。
 
辛いような嫌がっている声と顔が、とってもセクシー人妻で、最近 ミニのワンピース スカートだったりで
気になっていることも言いました。ら
「あら 気にされていて うれしいいわあ 明日の夜は赤ミニスカで待っていようかしら
その翌日 夜
赤ミニスカで待ってくれていたので、スカート内を覗くと、赤ビキニがパンストから透けて見える 股間 色っぽくて
何分もツルリとパンスト股を弄って、下着だけ脱がしました、赤ミニスカは脱がさず、奥さんの赤ミニスカ姿のままオマンコ
やたらと「ああいや」と声を出されて、襲っている気分が最高でした。
奥さんも赤ミニスカのままオマンコ ビッチャリさせられて 「ああいや」と声を出すのが 楽しかったようです。
 
丈の短いワンピやミニスカの内を気にされ覗かれたり、は嫌いじゃないような話をされ
ミニスカ内でパンスト 股を擦られたのは初体験だったらしいけど、気持ちよかったらしい
でも、やっぱり人妻という意識で ぱんてぃを脱がされるように下ろされる瞬間は、ああいや 恥ずかしいわ、と思ってしまうらしい
ああ」オマンコに挿入されると、やめてぇ なんということを あいやと思い
オマンコにビsyシュ ドロリと液を出されると、うれしいような喜びの味わいもあるらしい。

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