産婦人科医の計算された淫交


私は郊外で 産婦人科を 開業して10年目になる 52歳の 独身男です。                                                                               何故 この年まで 一人身なんだと お思いでしよう それをこれから お話しましよう。                                                                        私は この 10年で 120人の女性と 性交を行つてきました 一日 一人 一年で12人の計算です                                                               年齢は 10代から50代と 様々です 中にはまあ ハズレ もありましたが・・・・・・・                                                                          手口は まず 一人でオドオドしながら来た女性で 好みに合う事 太目が好きな 私は8割方 巨乳                                                               を選びますが 感度はやはり 細身の女が 膣穴の締まりがいい様です。                                                                                ターゲットが決まると その日は 触診だけで 後日 来る様にと 日にちと時間の書いたメモを渡し                                                                看護婦のいない 休みの日にします     そして 今日の獲物が 来ました 32歳の人妻で 乳房                                                               は 90センチは下らない グラマーな女です 問診カードに 住所 年齢 仕事 携帯番号 すべて                                                                書いてあるので 容易に推測できます 浮気だな なぜなら 家には連絡しないでくれと云うのです   上半身は全部取り  腰に検診スカートを着け                                                             女は 検診台に乗りました 回転タイプの台で上下に動く 最新型の物です                                                                            股受けに 両足を乗せると ゆつくり開かせます パックリ開いた 陰部が現れると クスコで 目                                                               一杯 膣を開き 少し 痛がる女に 『 局部麻酔をかけますネ 』 2時間麻酔を注射して眠りを                                                               待ちます 10分過ぎ 女は完全に夢の中でこれから 私のお仕事が 始まります。                                                                       クスコを外し 開いた陰核をゆつくり舐めてからこんもり茂る 女のマンコに 突き差し 子宮めがけ                                                             精子を放ちました  物を抜きドロリと流れる陰部を スマホのカメラでアップにしてシャッターを                                                                切った パシャパシャと乾いた音が響きわたる  私はおもむろに女の口に 精液の付いた物を                                                               差し込み フェラ顔をスマホに収め 流れ落ちる精子をふき取り 『 ああ  この女も 私の物だ 』                                                             いつでも 遣りたい時にできる そう 思つた ・・・・・・・・・・・・・                                                   

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