人妻ホステス由美


私は38歳営業課長です。
子供の学校の関係で地方で
単身赴任です。唯一の楽しみは行きつけのスナックでホステスや常連客と楽しく飲む事でした。ホステスの中に由美33歳が
いました。巨乳の谷間が見える服とムチムチ脚線美をアピールするミニスカで常連客の目を
楽しませていました。しかし
ダンナがドライバーで店の客
でもあり、常連客はエロい目で
由美を見ながらも手は出せませんでした。そんな12月のある日
雨の月曜日という飲み屋泣かせの日に最後は私一人だけになり
由美からダンナが夜勤でいないから飲みに行こう!と誘われました。店以外で初めて由美と
二人になり淡い期待で半勃起でした。しかし由美は酒のプロです。一時間後には私がKO されてました。気が付くと由美の家の
ソファーで寝ていました。
流石に深夜に主人のいない時に
人妻と二人はマズイと思いました。頭がガンガンで思考能力も回復してないまま起き上がると
由美はシャワーを浴びていました。
由美が裸になってる!!
興奮が止まりませんでした。
脱衣室にそっと侵入して
由美が身に付けてた
黒いブラジャー、黒いパンティと黒いストッキングを発見しました。巨乳を包んでいるブラジャーの内側を舐めました。
由美の乳首に触れてる!そう
思うだけで興奮です。ストッキングもつま先部分がつ~んと
匂いました。パンティの内側を
嗅ぐとオンナの匂いでした。
由美のアソコの匂い・・
堪らず抜きました。
シャワーの音が消えたので慌ててソファーに戻りました。
バスローブに身を包んだ由美が
戻って来ました。
「あー起きた?部屋に連れて来るの大変だったのよ。笑」
「ごめん・・主人の留守にそれも深夜に二人きりはマズイから
帰るよ。」
起き上がる時、よろけてしまい
由美が咄嗟に私を支えてくれました。その時、由美のバスローブの胸元がほどけて
巨乳の右側のおっぱいが
見えました!!
大きな膨らみと淡い薄茶の
乳輪と乳首!!
遂に見た!!
私の視線に気が付いた由美は
「いや~」と叫び
胸を隠しました。
「見えた?」
「ごめん・・」
「主人に怒られる~!この事
内緒にして!」
由美の乳首と乳輪の色と形を
知り下着の匂いを知ったので
最高の単身赴任でした!
4月に転勤で家族の元に戻りましたがあの日の夜を思いだし
オナニーしてます。

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