義父に女の喜びを その1


ああ、今夜も義父は私の体を奪っていきました。私、和美29歳、夫の哲人は33歳、2年前にお見合いで結婚しました。夫はやさしく、幸せな毎日でしたが1年前から夫の仕事が営業に変わり、出張が多く家を開ける事がたびたびでした。家には義父と二人きり、実は義父は15年前に離婚しているのです。噂によると義父の女関係だそうでした。60歳になる義父は建築の仕事を今でもしていてやさしくしてくれます。でも時々私の体に触り「和美さん、いい尻してるねえ」と言い、その時の目が息子の嫁じゃなく一人の女とみているような気がしていました。そんな夜の事、私は入浴しているとガラリと欲室の戸が開き、義父が入ってきたのです。「キャー・・・・」思わず叫ぶと「和美さん、背中を流してくれ」「ダメです、お義父さん出てくだい」全裸ではなすすべが無く、義父は筋肉質の体で私を抱きしめ唇を奪い憤怒したチンポを握らせ「しゃぶってくれ」といい私を座らせ目の前に出しました、なんと夫の二倍はあるでしょうか、青筋の浮き出たチンポ、もう含むしかありませんでした、「ジュボ・・ジュボ・・ジュル・ジュル・・」私の口の中でますます大きくなる義父の物「ああ・・・和美・・・いいぞ・・・」私の頭を押さえつけ義父も射精が近い時を感じていました。

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