妻の母と淫靡な毎日


今日は土曜日、待っていた週末、私には秘密があるのです。実は妻の母と関係を持ってもう3年になるのです。きっかけは妻の妊娠入院でした。妻の母、聡子50歳は10年前に事故で夫を亡くし未亡人だったのです。元々私は熟女フェチで結婚前、風俗でも年増専門でした、若い子にはない、やすらぎがたまらないのです。妻とは職場で知り合い成り行きで結婚したのですが結婚式で聡子を見たとき不覚にも下半身が熱くなったのをいまでもおぼえています。胸が大きく、バンと張った大きなお尻、「ああ、やりたい」そう思ったものでした。話は戻りますが妻が入院した日、妻の母の家に泊まる事になり夜、酒を二人で飲み私は機会を待つていました。「忠雄さん、お酒がないわね」そういってたった時フラついたので思わず抱き止めた時、口を吸うとなんと舌を入れてきたのです。もうそれからは一気にベツトに連れてゆき舌を絡めながらブラウスのボタンをはずしブラを取り乳房を揉み、下着に手をやると「前から好きだったのよアアー」もう聡子は熟メスになっていた、パンティを取り、全裸にさせると豊満な肢体が目の前に思ったとうりの肉布団だ、処理してない陰部の陰核を舐めると聡子は思わず呻いた、「ううう・・・あああ・・・ダメダメ・・・」もう私の物はいきり立ち、ズブリと聡子の蜜壺に沈めた。そして3年が過ぎ今では毎週土日は聡子と痺れる姦淫の性生活を楽しんでいる、今では私を「あなた」と呼び、私ももう聡子なしでは考えられない体になつていた。先週に剃毛したマンコにローターでクリを刺激してやるとみるみる勃起してきた「アンアン・・逝く逝く・・・」もう完全に50歳の熟メスがそこにはいた「濃いいの出して舐めてあげるから」私がいうとタラリと淫汁を流す、それを啜ると聡子は「おめこ、おめこ、たまらん、もつとねぶってえ」感じると関西弁の淫語が連発する、私もたまらず挿入し抽送するととどめは「出して、出して、妊娠させてえ・・・」そして一気にアクメを迎えました。

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