雨の日、〇学校へ妹を迎えに行って帰るまでの4.5km


私が中学生の時は、雨が降るとカッパを着て自転車でしんどい思いをして中学校まで登校したものです。でも雨の日でも妹の世代になると私も車の免許を取り、朝はお母さんに送ってもらい、帰りはお母さんか私に迎えに行ってもらうという羨ましい妹でした。たまに私が迎えに行くと家に帰るまでの4.5km、私へのお礼なのか、私は妹に股間を触られながら運転していました。その時の妹を今思うとすごくイヤらしいニヤケ顔で周りを確認しながら、でも手は私の股間。田舎なので裏通りを通れば全くと言っていいほど人はいません。後、私がこだわっていたのは硬いジーンズではなく柔らかいジャージを履いて迎えに行っていたということです。柔らかいジャージの方が触られているとき、妹が握ってくれました。私も運転中、触った妹の部位は、太ももから太ももの付け根までが限界でした。射精はさすがにできませんでしたが、うちに帰ってきたあと、すぐにオナニーで済ませました。そんないやらしい思い出がありました。

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