目で妻を犯す義弟


私の妻は三姉妹で二人の妹がいる。
妻(41歳)は長女で実家に住み私は婿養子である。
お盆には毎年、義妹家族が集る事が恒例となっている為今年も集まった。
次女の家族は、子供が熱を出した為欠席。私の家族と三女の家族が飲み会をする事になった。
三女の夫M君(39歳)とリビングでお酒を飲みながら世間話を話しているとふと気ずいた事があった。
妻がお酒や料理を運んでいる時、M君の目線が妻の方にいく。
始めは気のせいかと思ったが、良く観察して見ると偶然ではなくしっかりガン見している。その視線の先は、妻のお尻だった。
妻は胸とお尻は大きい。義妹と違って少しぽっちゃり系だ。夏なので薄手のTシャツに短パン。少し小さめの短パンなので、パンティーのラインがくっきりと見える。ブラジャーもウッスリと透けて見えている。
M君は酔っているとはいえ、まるで妻を目で犯す様な視線をおくっていた。
夜も遅くなってきたので、順番に風呂に入る事にした。
最初に三女の家族。次に妻と子供達。私が入って、最後に義理の母の順番だった。風呂から出たそれぞれの家族は部屋に戻って寝る事にした。義妹家族も二階の別部屋で寝る事になった。
私は風呂から出て、二階に上がると妻と子供が歯磨きをしていた。その横にM君が立って妻に話しかけている。私も近くに寄るとM君の目線の先が妻の胸にある。妻は、ノーブラだ。妻は、いつも家にいる時はノーブラで勿論寝る時もそうである。白いTシャツなので大きい胸の形は勿論、乳首まではっきりと見える。
「完全に妻を目で犯している!」
まずいと思ったので妻に
「早く部屋に戻って」
と言った。
その事については、妻からみると義弟になるので今後の事もあり話さなかった。
夜中の一時頃、飲んだ酒のせいもあって喉が乾いてきた。水を飲みたくなり起きようとしたとき誰が階段を降りる音がした。
「誰だろう?」
と思い考えた。
「義妹か?」
しばらくしてから私も階段を降り台所へ行った。
ふと気ずくと脱衣場の電気がついている。
「?」
「義妹かな?」
とりあえず、喉が乾いていたので水を飲みながら脱衣場の様子をみた。
「誰かシャワーでも?」
しかし、シャワーの音も聞こえない!
それにみんな風呂は入ったはず!
不思議と思い、台所の電気を消しドアを少し開けこっそり観察した。
十分位たった時、脱衣場の電気が消えドアが開いた。
中から出て来たのはM君だった。
「何をしていたのだろうか?」
M君はそのまま二階に上がって行った。
しばらくたってから私は静かに脱衣場に行った。
電気を点けて見ると何も変わった事はなさそう。浴室もシャワーを浴びた跡もない。
「?」
引き出しも開いた形跡も無いので、洗濯機を開けてみた。
最初に目についたのは、一番上に置いてある妻のパンティーだった。
そう言えば、風呂の順番からいうと妻は私より先に風呂に入ったはず!
何で一番上にあるのだろうか?
とりあえず、妻の黒のパンティーを洗濯機から出してみた。
広げて見てビックリした。
妻の一番大事な所に触れるクロッチの部分に、白いネバネバした物が付いている。
それも、かなり大量に!
私は直ぐにわかった!
何故こんな事するのかという怒りよりも、まるで妻がM君に犯され中だしされた様な変な気持ちになり心臓がドキドキしてきた。
一応確認の為、匂いを嗅いた。
精子の強い匂いがした。
私はパンティーをシャワーで洗い、白い物をおとしてから洗濯物の奥の方に戻した。
次の朝、妻もM君に明るくおはようございますとあいさつしている。
M君も笑顔で答えていた。
妻は知らない。
[昨夜、M君の頭の中で犯され中だしされた事を!]
[今後もM君が泊まりに来た時は、犯され続けるという事!]
[M君の欲望が頂点に達した時は本当に犯され、あの白い大量の濃い精液を中で出せれる時がくるかも知れない]
M君の目線は今も妻のお尻にあった。

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