マンションで朝から夜まで


 夏に私のマンションでの一夜以降

休日に一緒に過ごしています、過ごし方は殆ど同じです。

ワン切とチャイム2回が部下の小沢君の到着の合図です

全裸で迎えます、彼も入るなり全裸になり

溜まってるものを吐き出すかのように抱き合って激しいキス。

興奮した呼吸に合わせるように顔を左右に入替えながら

舌を絡ませ唾液を飲み合い

  「ハァ ハァ ハァ 」と二人の激しい息づかい

首、背中、お尻に手が這いまわる

  気持がちいい・・

乳首どうしを合わせ胸をぐりぐりする

ギンギンに勃起し既に先走りの汁が漏れ始めている

汁が混ざり合いヌルヌルの下腹に押し付けて

裏筋を擦り付ける

下腹も勃起もヌルヌルになっていく

  「あぁぁ たまらない ハァ ハァ」

全裸の肌を隅々まで擦りつけ合う

10分くらいだろうか少し落ち着いてくる

体を離し互いのヌルヌルを舐めとる

亀頭を舐められ尿道を吸われる

  「あぁ! いいいい」

綺麗に舐めとったあとお湯浣腸で綺麗にするために浴室にいく

私は既に中まで綺麗にしてある

彼への挿入はもう少し時間がかかりそうだが

焦らずに開発していくとにしている

(彼は浣腸にも興味を持ち出してきたがその事は
 別の話として投稿します)

浴室から出るころにはお昼少し前になっている

単身のため料理もそこそこに作れるが

お昼は炒飯か焼きそばである、この日も炒飯を作る

もちろん全裸のままです

このとき彼はいつも私に挿入してくる

ひざまついて肛門に舌を這わせてくるのだ

私も足を広げ少し突き出す

肛門の周に沿ってしたがうごめく

  「あああぁぁぁ いいいい」

舌を追うようにお尻をうごかす

クニュッと舌が入って来ると料理の手が止まる

クネクネと舌先を動かされると声が止まらない

そしてローションをお尻にたっぷりと塗り

入口にあてがってズルズルっと入れてくる

後は立バックで繋がったまま料理を作るのですが

左右、上下の動きに合わせ彼もついてくる

時々は止まって私がお尻を動かして刺激する

二人とも

  「いいいい ハァ ハァ ああああ」

と喘ぎ

  「もっと強く突いてくれ」

  「部長のお尻たまらないです いいいい」

そして

  「部長ああ いっちゃいます」

  「うん 小沢君 奥でたっぷり出してくれ」

根元までグイグイ押し付けて

  「あああぁぁぁ 出るウうう」

出した後萎えない内にズルッと抜かれる

  「あ! いい」

抜かれる瞬間もたまらない

抜かれるときに一緒に出てきた精子が

床にポタリと落ちたり腿を伝って垂れてくるが

私はそのまま料理を作り続けます

彼もお腹から腿そして萎えた肉棒が

精子とローションでヌルヌルのまま

ヘタヘタと食卓の椅子にすわるのです。

そしてシャワーを浴びることなく食事をします

私たちは全ての最後にだけシャワーを浴びます

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