小学生のとき同級生がデブハゲニートの性奴隷にされていた!!


JSがレイプされたのを目撃したことある
目撃っつうか俺もヤったから書いて良いよな?いまから20年以上前の話だ
が・・・当時11歳の普通のガキだった俺は
学校の帰り道に
隣のクラスの女の子の仮にA子とするそのA子が前を歩いてるのが見えた俺は
(あれ?A子って帰るのこの道だっけか?)
なんて事思ったが気にせず後ろを歩いてた。その前を歩いてるA子が立ち止り
民家のインターホンを押した明らかに自分の家じゃないから
俺は「?」ってな感じで立ち止って電柱に隠れた何故隠れたかって言うと
その家には近所でも有名なデブハゲの
今で言えばニートってヤツが住んでたからwA子の顔を見たら無表情で下を向い
てた、

で扉が開いて中から白髪の疲れた顔のお婆ちゃんが出て来
A子を家の中に招き入れて扉が閉まった俺は「親戚かなんかなのかな?」って思い
その日は普通に家に帰ったんだ。一応A子の容姿書いておく。A子→胸は同年代
では大きい方だと思う
容姿はハーフぽい顔で何年か前に有名になったベッキー・クルーエル?
(うる覚えw)で次の日、昨日の事なぞ忘れて学校に行き
A子も普通に学校に来て普通に授業を受け
放課後になったその間A子も普通に笑ってたし遊んでたwでまた家に帰る途中に
俺の後ろをA子が歩いてるのに気付いたまたあの家に行くのかな?って思い
俺は少し速足で曲がり角を曲がりA子を見てたA子はまた例の家のインターホン
を鳴らしたすると今日はデブハゲが扉を開けたんだデブハゲの右手には
当時俺は存在すらも知らなかったがw
チ○コの形をしたのを持ってたwでA子はその家に入ってた。その晩は俺は塾が
あったから
家に帰ってから塾いって帰って来る途中に家の傍に小さい雑木林があるんだけど
帰り道はそこの近くを通るんだ、んでその近くを通った時に
雑木林の中から声が聞こえてきた女の子の声で「
あの・・・もうこれで許して貰えますか?
アッ・・いえまだ痛いですンン!そこは少し気持ち良いです」俺は子供ながらに
スケベな事してる人がいる!って
思ってコッソリ近づいて行った。A子「アッ・・・いや・・・んん・・キスは嫌
です・・んっ」デブハゲは激しく右手を動かして
「もう出すぞ!出すからな!」って言って俺の見ていた場所からでも良く見えた
デブハゲが左手の懐中電灯で照らしてからなデブハゲはチ○コの先っぽをA子の
中に入れてる様に見えた
全部は入れずに先っぽだけすると「おおう!」て声でデブハゲはグッタリしたA子は
涙を流しながらハンカチでアソコを拭いてたその日はデブハゲとA子は帰って
行った俺はデブハゲとA子が家で何をしてるのか確かめようと思ったんだデブハ
ゲの部屋を覗く為に
俺はデブハゲの家を下見に行ったデブハゲの居る部屋も知ってる何時も帰り道に
デブハゲが部屋で踊ってるの見た事あるからなwでデブハゲの家を見に行ったら
その部屋のちょうど真下に物置小屋みたいのがあったそれに乗って
壁出っ張ってるところを歩けば見れる!
そう俺は確信したそしてA子がデブハゲの家に行ったのを確認して
親に今日は早めに寝ると言い20時頃になって家を抜け出し
デブハゲの家に向かったデブハゲの部屋は明かりが点いてた俺は忍者の如く物置
小屋にササッと登り
壁の出っ張ってる所を慎重に歩き
デブハゲの部屋の窓までたどり着いた慎重に中を伺うと案の上A子が裸で立って
た股からはコードの線のようなものが2本出て
A子の顔は苦しみに耐えるような顔と
気持ちよさそうな顔を繰り返してた甘い声も聞こえてた肌はピンク色に染まって
凄くエロかったのを覚えてる。デブハゲはその光景をベッドで横になりながらニ
ヤニヤして見てた左手には箱な様なものを持って操作してた
線もその箱に繋がってたその光景を確か5分くらいモヤモヤしながら見てた
するとA子が「もう我慢できません・ンン・・・も・・アッ・・
出して良いですか・我慢できません」とエロイ顔でデブハゲにお願いしてた、デ
ブハゲは
「うひゅwまだあと10分我慢だよ?約束したでしょ?うひゅひゅww」
ってキモイ声で言ってたA子は唇をギュッっとすると
そこから3分位は耐えてたと思うでも不意にA子が
「ああ・・・ああああああああ・・イヤアアアアア」って言うと
アソコからオシッコが勢いよく出たデブハゲはそれを見て
「ぐひゅひゅwwいえーいwお・れ・の・勝・ち!」って言って
A子の股から出てる線を勢いよく引き抜いたA子はすでにオシッコ漏らした時に
床にグッタリしてたが
線を抜かれた瞬間「うあ!・あ・・・あ・・・あ」って言って
また少しオシッコを漏らした。次にデブハゲは床にしいてる布団に寝たデブハゲは
「俺が勝ったから今日はA子が上で動いてね!」というとA子はアソコに入って
る線を2本自分で引き抜き
デブハゲの上に乗った手でチ○コを掴むとアソコに導いてA子は腰を沈めたA子
の顔はキモチイのと我慢してる中間くらいの顔をして
腰を振ってたそれが多分10分位だったと思うそうしたらデブハゲが急に「もう
出るね!出すからね!」と言うと
A子の腰を持ち凄い勢いで上下しだしたA子は「アッ・・アッ・・ううう」って
いう甘い声を口から出してた
そうすると2人の動きが急にピタッと止まった本当にピタッとで
2人はしばらくそのまま動かなかったが
A子がふいに立ったアソコは
部屋の電気に照らされてテラテラ光ってたA子はアソコを紙で拭くとパンツをは
こうと片足を上げたその時に
A子のアソコからは「白い液」がポタポタ落ちてたのを覚えてる、でA子は「も
う今日は帰りますね」って言うと
泣きながら部屋を出て行った。次の日、俺は思い切ってA子に聞くことにした
大人には話したら駄目な気がしたから放課後になり
A子はまたデブハゲの家に向かっている様だった俺は勇気をだしA子を呼び止め
昨日見た事をなるべくオブラートに包みながら言ったA子は最初ビックリした顔
できいてたが
途中から泣きそうな顔になってたA子は俺の話が終わる前に
「俺君・・私・・私ね・・・脅されてるの」と言ったそこからのA子の話では
3ヶ月前の帰り道にデブハゲとぶつかったらしいその時にデブハゲの持ってた時
計を壊してしまい
弁償しろと500万だ!って言われたらしい当然A子はお金など持って無い
するとデブハゲが
「んじゃ僕の家に来て僕の部屋を掃除してくれたら許してあげる」と言われ、
それなら私でもできるっと思いデブハゲの家に何の躊躇もなく行ってしまったら
しい家に入ってデブハゲの部屋に入ると確かに汚れてた、
デブハゲはA子に掃除を頼むと
そのまま下にいってしまったらしい
A子は部屋を掃除しだしたエロ本やら明らかにスケベな道具やらで満載だったらしい
A子は以前から性の興味は少しは沸いてたから
ついエッチな本やらを見て悶悶してきた
でその時に後ろからデブハゲが「A子ちゃんそうゆうのに興味あるんだ~」と声
をかけて来て
「そんじゃあさこれ使ってみる?」と言って今でいうローターをA子に渡したらしい
A子は嫌だと言うのだがデブハゲが「ちょっとだけ!ね?ね?」と
かなり強い口調で言ってきたA子は時計を壊した手前仕方なく
「ちょっとだけなら」と言ったデブハゲはこれをオシッコの出る所に当てるんだ
と言ってきた
A子は言うとおりに当てたデブハゲは絶対見ないから!と言ったので
デブハゲに背中を向けオシッコの場所に当てたその瞬間ローターが激しく動き始
めたA子は1回ロータを落したものの拾い上げ
また当て続けた最初はムズ痒かったのだが
だんだんとアソコが熱くなってきたそうだおそらくは5分程度だったとA子は
言ってた
デブハゲは今日はもういいから帰りなさいとA子に伝えA子を自宅へと帰らせた
この時に
「家族や学校の人には内緒の事!明日から1年間僕の家に来れば弁償は勘弁する」
とA子に伝えA子も500万なんて大金ないからその条件を了解したらしい。次
の日からA子はデブハゲの家に通い始めた
掃除という名目だったが
掃除など最初の2~3分程度で
あとはずっとローターをアソコに当て続ける事を命令されたもちろんA子は嫌
だったが
これだで弁償しなくていいなら楽なもんだと思ったらしい。そのうちにローター
を当て続けると
オヘソの辺りが熱くなっていったアソコから変な汁が出てパンツに染みも付いて
きたハゲデブは最初の約束通りA子の方は見ずに
おそらくは声で楽しんでたと思う。そうゆう事を2週間目に突入した時に A子
はオヘソの熱が
段々と広がって行き不思議な気持ちが込み上げてきたそうだ。そしてそれが頂点
に達するとアソコがビクン!ビクン!
と痙攣しオシッコを漏らして倒れる様に寝てしまったらしい。A子はその寝てる
ときスッゴク気持ち良かったそうだ
アソコがヌルヌルの何かが触って・・また触ってを繰り返してた、そして目を覚
ますと
ハゲデブがA子の股間に顔を埋めて
一生懸命にA子のアソコを舐めていたA子は訳も分からずに「いや!やめて下さ
い!」
とお願いしたらしいがハゲデブはその願いを無視し
ずっとA子の股間を舐めてたふとA子はハゲデブの方を見ると
ハゲデブの右手が激しく動いてるのに気付いたハゲデブは自分の股間を一生懸命
コスっていた。A子はそれを見ても意味不明だった
当然っちゃ当然かwでアソコを舐め続けられてるとまた
さっきの不思議な感じが込み上げてきた、
それはさっきよりも強く込み上げてくるA子は意味が分からずに涙をながしながら
ハゲデブの頭を掴みまた絶頂を迎えたそうだ。今度は眠る事は無かったがA子が
言うには
「生まれて初めて心からキモチイイ」と感じたと言っていたハゲデブは「ジュル
ジュル」と何かを吸っているようだったが
A子はオシッコ飲んでるよ思ったと言って
少し笑った俺は意味も分からずにその笑いに合わせたwA子が絶頂を迎え放心状
態だったが
ハゲデブが急に「A子ちゃん口!口開けて!」と言って意味も分からずポカーン
と開いたA子の口に射精した
A子は吐き出そうと起き上がったがハゲデブが
「僕もA子ちゃんの飲んだからA子ちゃんも飲まないとルール違反だ!」
と言われ仕方なく呑み込んだそうだ
生臭く苦かったらしい。その日、A子はそれで自宅に返された。
「この時に親に話せば良かった」とA子は言ってた」次の日、
A子は最初から下着を脱がされハゲデブに舐められと言った、
そして何回も絶頂を繰り返したハゲデブにその絶頂はイクっ言うんだよと教えられ
次からはイク時はイクと言え!と命令されたA子は
イキそうになる度に「イ・・イキます・・イキます」と呟いたその度にハゲデブ
は嬉しそうに
「まだこんなに小さいのにエッチだねA子は」ともう呼び捨てで「エロい子だ」
「お前は俺の事が好きだからイクんだぞ!」などを言われたある日曜A子は朝の
8時からキモデブの家にいた
朝8時に来いと言われたからだ。結局A子はその日曜にハゲデブに処女を奪われて
怒った俺が単独でハゲデブの家に突撃でも逆にハゲデブにA子との情事を見て
性に関心持ってた俺は説得されてそのハゲデブの手ほどきでA子とセックス
その関係をハゲデブ・A子・俺で中3まで続けてA子2回中絶し
今も俺の下僕になってるのでした。終わり下僕=嫁とい風に理解してください

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