本社のお局様と 8 海編


純子姉さんを俺のアパートに泊め、5回もやっちまった、今更ながらスゲーなと思う
本社のお局様的な姉さん~純子さん
まさかのエロスケベドエムだったとは夢にも思わなかった

姉さんは今朝会社へ行った、シャツは着替えがあるが、制服はアイロンをかけていた

昨日、会社終わるまで姉さんと一緒に居たのを会社の人は知っているから、バレないか心配だったが、昼に姉さんからメールがあり、全然大丈夫と連絡があった
それと、今日も会いたいから一旦家に帰り、うちに来るとの事だった

俺は今日休みで、明日の夕方から仕事だし、暇だからオッケーを出したが、また姉さんとセックスしたいのが本音だ

夕方になり、姉さんからメールがきた
これから高速で家に帰って、また高速で来るね♪今日も泊まっていい?

俺はオッケーを出して姉さんが来るのを待っていた

8時頃に姉さんから連絡
もうすぐ着くからね

外で待っていると姉さんが来た、私服だった、キャミソールにシャツ、ロングの白いスカート、とても43には見えない

「お待たせ~!ごめんね、飛ばして来たんだけどこんな時間になっちゃった」

「姉さん速いよ~!○○○市まで往復でもう来たの?飛ばし過ぎだよ!」

「新しいナビで楽しくってさ~音も凄くいいし、ゆうきありがとね」

「俺が買って挙げた訳じゃないし、姉さん金持ちだからいいの買ったからだろ?」

「ゆうきがネットで安く探してくれて、取り付けしてくれなきゃ、安いのしか、買えなかったよ、隣乗って! ドライブ行こうよ~」

姉さんのホンダの車に乗りドライブに出掛けた

しかし…この人、ホントに43かよ…
35くらいに見えんだけど…

姉さんは可愛い顔でニコニコしながら、運転を楽しんでいる

「姉さん運転好きだよね~ 今時マニュアル車だしさ~ 笑っちゃうよ♪」

「そう? マニュアルのほうが楽しいじゃん~」

細い手足でマニュアル車を運転する姉さんが妙に格好良く見えた、でも昨晩の出来事を思い出すと…

途中小さなレストランに入り食事をして、海に行くことになった
運転は俺が替わる事に…

すると助手席の姉さんが俺の腕に絡んできた

「運転上手いね♪」

「だって俺、運転手だよ、当たり前だろ?」

「そうだけど、上手だよ~」

「姉さん…左手…運転しずらいんだけど」

「大丈夫でしょ ね♪」

ヤベ!なんかドキドキしてきた、昨日あんなに姉さんとエッチな事したのに、このドキドキはなんだ!?

で海っていうか、どっかの漁港に着いた、遅い時間だから誰もいなかった

二人で車を降りた

俺はタバコに火を着けた、すると姉さんが腕を組んで来た

小さな姉さん、155センチくらいかな?俺の顔を見上げて笑ってる

可愛い~ ひとまわりも違う歳上の女なのに

今日もまたこんな人とエッチ出来るなんて思うとチンポが立ってしまった

続く

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