幼気な教え子の陰唇をスケベな色に・・・


ポツッと尖った小さな乳首を中心に、胸全体がわずかに膨らみ始めていた。
縦筋のところでプックリ膨れた肉が合わさって切れ込んでいた。
両膝を持って左右に広げると、恥ずかしい縦筋が丸見えに開いた。
そこには桜色の柔肉がしっとりと見えていた。
指で広げると、平行四辺形に広がり、クパアと穴が開いた。
「先生、恥ずかしいよ・・・」
甘酸っぱい女の子の匂い、そこに舌先をめり込ませた。
「んんあ・・・」
頬を赤く染めた少女・・・感じているのか・・・
「先生は、美穂ちゃんが好きだよ。」
「美穂も好き・・・ずっと前から・・・」
美穂を抱きしめたら、カチカチの肉茎が当たった。
「先生・・・美穂が欲しいの?」
小6になったばかりの少女がどこでそんなセリフ・・・小学生とは思えぬ色気が滲んだ。
「先生に・・・あげる・・・」
「痛いんだぞ、いいのか?」
「先生になら・・・」

美穂ちゃんの縦筋を広げて、亀裂の上の可愛いおマメを舐めると、
「はうん・・・ああっ・・・あっああん・・・」
小学少女が腰を震わせた。
亀裂を広げて、ヌルヌルになっていることを確認し、小さな肉穴に肉茎をあてがって、ググッと・・・
俺の肉茎は赤黒いが、美穂の亀裂は桜色、今まで何人もの教え子に手をかけてきたが、その都度そのコントラストが卑猥に感じた。
いや、一人だけ、小6非処女がいたっけ・・・小6ですでに陰唇が発達していたっけ・・・初体験が小4だと言ってたっけ・・・などと思いだしていたら、
「あっ!ああっ!い、い、痛いっ!」
ズルン!と7割くらい入ってしまっていた。
いつもながら、小学5,6年生の幼膣は、ものすごい締め付けだ。
体重をかけて根元まで全部捻じ込んだ。
「痛い痛い!ヒッ!・・・」
ズッポリはまった肉茎に幼い亀裂の肉が引きつっていた。
ゆっくり抜いていくと、今度は幼い亀裂の肉を引きずった。
「痛いよ、先生、痛い、もう止めよう、イタタタ・・・」
美穂が可哀想だったが、今更止められなかった。
「ウウッ・・・ウウッ・・・アウウッ・・・」
メリメリと引き裂かれる幼い亀裂を俺の肉茎が出入りしていたが、あまりの締め付けに、ドクドクドクーーーーと幼い子袋に熱い精液を放出してしまった。
「あああ~~・・・赤ちゃん、できちゃうよ・・・」
こんな幼い女の子でも、今、何がどこに注がれて、どんな可能性があるかを理解していた。

「美穂ちゃんはまだ、生理来てないよね?」
コクンと頷いた。
「大丈夫だよ。赤ちゃんはできないよ、まだね。」
「先生、私のこと、ずっと大事にしてくれる?」
「ああ、もちろんだよ。中学生になっても、大事な美穂だよ。」

私が目をつけた児童は、美少女なだけでなく父親が転勤族であることが選択理由でもある。
いずれ、数年で美穂は転校してゆく。
それまで、俺の可愛いペットとして、幼い亀裂にスケベ色の陰唇を形成させてあげるのだ。

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