妻の口の中にチンコが捻り込まれる。苦しそうな妻の声が聞こえる。パンストが破られる。


妻28歳。身長157?a。スレンダーで髪は肩より少し長く、タイプ的には派手なタイプです。
その日の妻のスタイルは、白のブラウスに黒の短めのスカートにピンヒールのブーツ。
男たちは、そんな妻を気に入ったのか・・妻は男たちの標的になりました。

去年の秋、私は久しぶりの休日を利用して妻とドライブにでかけました。助手席に妻を乗せ久しぶりの妻との外出に、結婚前の事を思い出しながら楽しい1日を過ごしました。助手席に座る妻の太モモ
、ストッキングの光沢、ブラウスから透けるブラ。今日はどんな下着を付けているのだろう?そんな独身時代のような思いを起こしながら、帰りにはどこかの山中でカーセックスをして帰ろうなどという考えが頭の中を過ぎりました。

夕食をすませ、私は車を山中に走らせました。
ドライブインの跡地のような広場がありました。私は車をその広場に滑り込ませ車を停車させました。妻は広場から見える夜景に感動し嬉そうにしていました。私は車のエンジンを切り妻の肩を抱き軽いキスをしました。シートを倒し少し抵抗する妻のブラウスのボタンをはずし乱暴にブラを下げました。「ゴメン・・寒いからヒーター付けて」妻が言いました。
妻に言われるがまま、私は車のエンジンをかけました。
カチ・カチ・・・お恥ずかしい話ですが私は絵に描いたような車オンチ。しかも車は持っていても駐車場のお飾りになっているようなペーパードライバー。「どうしたの?」不安そうに訪ねる妻。私は半ばパニック状態でどうして良いのかわからず、キーをカシャカシャと廻すだけでした。20分程たった頃、1台の車が広場に入ってきました。ピカピカのワンボックスカー、見るからに車好きなオーナーが乗っていそうな車でした。アベックが私と同じ考えでこの広場に入ってきたのだと勝手な判断をした私は、天の救いと思い車から飛び降りワンボックスカーに走り寄りました。

「どうしました?」人の良さそうな中年男性が助手席から顔を出してくれました。私は車のエンジンがかからなくなった事を説明しメカに弱い事も付け加えました。
「大変ですね。こんなところで」人の良さそうな男性は車から降り私の車を見にきてくれました。妻も車から降りて来て、その男性に挨拶をしました。男性は気さくに「こんばんわ」と答えていました。ワンボックスカーから4人の男性が降りてきました。
ボンネットを開け中を見ていた一人が、「こりゃダメだよ。動かないよ。」と言いボンネットを締めました。私は絶望感に襲われ、どうして良いのかわからなくなってしまいました。携帯電話は圏外でJAFを呼ぶこともできず途方に暮れていました。ひとりの男性が、「奥さん大丈夫寒くない?」と妻に問いかけました。大丈夫ですと答えた妻は寒そうで両腕を抱え込み足踏みをしていました。
これ以上迷惑をかけれられないと思い私は男性たちにお礼を言い車の中で夜明かし、明日どうにかすると話をしました。
男性の一人が、エンジンがかからないとヒーターもかからないし、山の中でこれからもっと寒くなるから大変だと言ってきました。別の男性が車の中から自分のジャケットを持ってきて、妻に羽織らせてくれました。「下の街まで送るから、ホテルにでも泊まったほうが良いよ」と助手席にいた男性が言ってくれました。
私たちは彼らの行為に甘えさせてもらうことにして、荷物を持ちワンボックスカーに乗せてもらうことにしました。

運転手の男性が、この辺は初めて来たので隣に乗って街までの道を案内してくれと言ってきました。妻と助手席に乗っていた男性が真ん中の席。残りの3人が最後部の座席に座りました。

「じゃすみません。お願いします」私は運転手の男性に声をかけました。ワンボックスカーは真っ黒なフィルムが貼ってあり、後ろの席はほとんど暗闇で妻の顔も良く見えないような状態でした。少し不安になりましたが、親切な方々と信用することにしました。

「奥さん何て言う名前なの?」
「聡美です」
「聡美ちゃんか良い名前だね」
走り出して5分ほどでそんな会話が始まりました。
世間話に花が咲き、一瞬の沈黙があった後・・・
「聡美ちゃんいい女だね。やらしてよ」
ドキっとしました。
「オッパイ触ってもいい?」
妻は何と答えて良いのかわからず無言でいました。
「いじめないで下さいよ」私は笑いながら言いました。
「どんなパンティーはいてんの聡美ちゃん?」
男たちはヘラヘラと笑っていました。
別の男の声で「いい体してんよな」
妻の隣に座っている男が運転手に言いました。
「適当なところで泊めろや」
私は「もう降りますので泊めて下さい」と怒鳴りました。
運転手は無言で小さな空き地に車を停めました。
と同時に私は顔面に強い衝撃と苦痛を感じました。

何十発殴られたのでしょうか・・・
「イヤ やめて」
「いい女じゃんかよ」
「キスさせろよ」
ボタンがはじけ飛ぶ音
虚ろな記憶の中で、妻が犯されることを認識しました。
運転手の男に後ろを向かされ、私は妻が犯されるところを見ろと髪の毛を鷲掴みにされました。
シートが倒され4人の男が妻の体をむさぼっていました。
顔を押さえられ無理矢理キスされ、二人の男にオッパイを吸われ、そして乱暴に揉まれ、もう一人の男にはスカートをめくられ・・
「なんだよ聡美ちゃん・・スゲェ・・エロパンティーじゃん」
ストッキングの上から股間を触れ、体をくねらせて嫌がる妻。
「いい体してるじゃん聡美ちゃん」
無言で妻の体をむさぼる男。声を出して犯していく男。
「ちんちん顔になすりつけちゃお」
「4日風呂入ってねぇから臭せぇーなきっと」ばか笑いをしながら妻の顔に勃起したチンコをなすりつける男。
「しゃぶれ聡美!」
と同時に私は運転手に顔面を強打される。
「おら・・しゃぶらねぇと、旦那殴り殺されんぞ!しゃぶれ!コラ」
妻の口の中にチンコが捻り込まれる。苦しそうな妻の声が聞こえる。パンストが破られる。「パンティーもらい」

妻のおまんこが舐められる。
上半身は着ているものをすべてはぎ取られ、スカートは腹までズリ上げられ・・ブーツは履かされたまま・・・妻が犯されていく。。。

続き・・・・

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