5年前のこと


友達の彼女の、智美とエッチをしたときのことです。

俺の1人暮らしのアパートに、普段は誰も来ないのに、その日は珍しくインターホンが鳴ったのだ。

俺「いま、開けますよ」
そこには、ミニスカにTシャツがびしょ濡れになった智美が立っていた。
智美「今日さ、彼氏に約束してたのに、急に来れなくなったとか言ってきたの」
そう言うと、玄関先で智美のブラが透けてるのを見て思わず勃起した。
智美「雨止むまで、ここにいていい?!」
俺「あっ、別に構わないけどアイツには連絡は?」
智美「いいよ、何回か連絡したけど、返ってこないし」
そして、俺は智美にタオルを貸してあげて、雨止むまでならって思いそのまま家に上がってもらった。

智美「へ〜◯◯君って案外綺麗にしてるんだね」
俺「あんまり、物色だけはすんなよ?」
そう言ったのに、智美はいたるところを見ていた。
智美「暇だな〜笑」
俺は台所に行き、飲み物とお菓子を用意していた。
すると、突然部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。
俺「智美、オナニーか?!」

なんと、俺の痛恨のミス。
DVDプレイヤーにAVを入れたままにしていた。
智美「やっぱ、◯◯君も見てるんだ〜」
俺「なんだよ、アイツと一緒に見たことあるんだろ?」
そう言うと智美は、急に俺に泣きついてきた。
俺「どうしたんだよ、急に」
智美「あのね、K(彼氏)ね、最近してくれないの」
ちなみに、智美のスリーサイズを教えよう。
上から886185Fカップある!

智美「それでね…」
俺「なぁ、智美、俺、俺お前のこと好きだったんだ」
智美「え?!」
俺「アイツと付き合うことになって、ちょっとさみしかったけど、幸せな顔見たら、大丈夫だろうって思ってた」
智美「◯◯君、私も本当は好きだったんだけど、告白ができなくて…」

俺は智美を抱き寄せた。

智美「だめだよ、Kにばれたらやばいよ…」
俺「いいんだ、アイツのことはほっておけ」
智美「う…うん…」

そう言って俺たちは全裸になり、智美はすぐにフェラをしてくれた。

智美「◯◯君、Kより大きくてすごくおいしい」
俺「どれどれ、智美のオマンコも舐めてあげるよ」
友達の彼女とまさかエッチをするとは思ってもいなかった。

智美「◯◯君、だめ、私もう欲しくなってきちゃった…」
俺「ちゃんとお願いしないと入れてあげない〜」
智美「う…うん…とものオマンコに◯◯君のちょうだい」
俺「俺の何?!」
智美「おちんちん…」
俺「よくできました、入れてあげる」

そして、智美と俺は雨が止むまでというより、その日1日エッチをしてしまった。

その後、智美はアイツと別れたといい、俺と付き合うことになった。
アイツには悪いが、その後智美と結婚をし、今では2人は幸せに暮らしている。
アイツもアイツで、他の子と付き合ってるんだろうな。

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