結婚


志穂は35歳、パチンコ屋に勤めていました。 志穂は私の好みのタイプだったのですが、サセ子で有名 でした。 パンチコ屋のマネージャーやサブマネージャーも志穂を 何度も抱いたと酒の肴に楽しそうによく話しをしていま す。 でも私には憧れのような、複雑な気持がありました。 丁度会社もリストラになって就職もなく、通っていたパ チンコ屋からの話もあってそのパチンコ屋に勤める事に なったのです。 パチンコ屋には昼間から来るヤクザなんかも何人もい て、志穂に声をかけて夜店が終わるとどこかへ連れ出し ていました。 勿論、その中年ヤクザは性欲処理に志穂を誘ったに過ぎ ないのです。 翌日マネージャーと志穂はいい肌してたよと話をしてい る次第です。 私はそんな志穂がたまらなく好きで、自分だけのものに したいと願うようになっていました。 そして、私は志穂を誘ったのです。 他の男は誰とでも寝る女として照れるような事はないの ですが、私は照れて、さそうのにも大変勇気がいりまし た。
志穂と深夜までやっている店で飲みました。 貧しい家庭に生まれた志穂は、中学を卒業すると1人で 東京に出てきて、喫茶店のウェイトレスとか、色々やっ て、寮があると言うのでパチンコ屋に勤めたのです。 あまり難しい知識は持っていませんが、どこか素直な性 質を感じられる女です。 色んな男に誘われると断れない、また、それが楽しいの だと思っているのではないかと私は感じられました。 そして何度か付き合っているうち、志穂に結婚したいと 打ち分けました。 志穂は驚きましたが、「へ~ェ、いいよ」 志穂はあまり深く考えるタイプじゃないみたいです。 「若い頃に1回結婚した事あるんだ。電気屋の職人で さぁ、2年で離婚しちゃったけど。」 色々話を聞いていると、離婚の原因は志穂の浮気だった らしい。 志穂の浮気、私にはちょっと不安がありましたが、どう しても志穂と一緒になりたかった。結婚したらこんなパ チンコ屋なんて辞めて、普通の会社に勤めて志穂には家 に居てもらいたいなどと考えていたのです
。 何も考えない志穂は、私と結婚するとパチンコ屋のマ ネージャー達に話しをしてしまいました。 驚いたのは聞いた店員達です。みんなが好きに抱けるサ セ子にプロポーズしたんですから。 それと同時も店員達は私に対して同情的な態度を取りま した。 マネージャーはよく来るヤクザに志穂が結婚すると話し をしたのですが、この時から大変な事になってしまった のです。 ヤクザの鈴木は志穂が私と結婚すると聞くと私の方へ来 て、「オマエ志穂と結婚するんか?店終わったらララバ イに来いや」(ララバイは深夜までやっているバーで鈴 木たちヤクザの溜まり場でした。) ヤクザの鈴木に言われて断る事もできないし、何の用だ ろうか・・・・・・・・・・ 私は店が終わるとララバイに行ってみました。 凄みのあるヤクザが6人店にいて、鈴木はその真中で偉 そうにウィスキーを飲んでいたのでした。 「おぅ、色男、来たか。こっちへ来い」 「はぁ、はい」 「おい、マサ、コイツ志穂と結婚すんだとよ。」 「志穂
はアニキが」 そんな嫌がらせを30分もやっていたでしょうか、こんど は鈴木がいきなり私の胸倉をつかんで 「オマエなぁ、志穂はオレがオマンコしてる女だぞ、オ レが先なんだよ。テメェが結婚すんのは自由だけどよ、 オレは志穂とオマンコするすぜ。判ってんだろうな。」 「はぁ、は、はあ」 「はぁじゃねえよ。コノヤロー。オメエうちの事務所で 働けや」 するとマサという舎弟格のヤクザが「アニキの運転手や れ。いいな。マネージャーに明日言っておくからよ。明 日からやれ」 結局、鈴木に脅されるような感じで××会鈴木事務所の運 転手をさせられる事に承諾させられてしまいました。 朝8時には事務所に行って事務所を掃除、そして11時に 鈴木の自宅に車で迎えに行きます。 そして、昼を食べるとパチンコ屋へ行きますが、パチン コ屋の外でじっと待っているのです。 他の舎弟たちを迎えに行かされたりして結局夕方5時頃 になると今度は麻雀屋まで鈴木を乗せてゆきます。 そして、10時半鈴木は志穂を
迎えに行くと言って私に パチンコ屋まで運転させました。 志穂は仕事が終わって出てきました。 鈴木と後座席に座って、鈴木が肩を抱いています。 「オイ、タカ!、志穂と明日結婚しろ!」 志穂は運転しているのが私だと気がつき驚いている様子 でした。 「タカオさん運転手してんの?」 鈴木は「いいんだ。俺んところの事務所で働きてぇって 云うからよ。」 そして鈴木のマンションに行きました。 私も車を置いてくるように云われました。 3LDKのマンションで、鈴木は志穂の肩を抱きながら ウィスキーを呑んでいます。 暫くすると、鈴木は私にあてつけで 「志穂とオマンコするからよ、オメエはここで待ってろ な。」 志穂も別段罪意志などない様子で、鈴木に抱かれ接吻を して寝室へ一緒に行きました。 鈴木と志穂の営みの間、1人でリビングで待つ時間があ まりにも長く感じられました。 かすかに志穂の喘ぎ声が聞えたりしました。 私はものすごい嫉妬にとらわれました。 それと同時に興奮している自分
に気がつきました。 お恥ずかしながら、愚息が立ってしまい、どうにもなら ない状態でした。 1時間か、2時間か、時間はわかりません。 鈴木は志穂との営みをすませ、満足げな様子でバスタオ ル一枚で出てきました。 「タカ、志穂は明日結婚すんだからよ、今日はココに泊 まるからな、オメエは帰れ」 鈴木は今後も志穂を抱くと言う事を知らしめるために今 日、こうした行動に出たのでしょう か・・・・・・・・・・ 翌日も志穂が店を終わるまで鈴木のお抱え運転手をさせ られ、店に志穂を迎えに行きました。 そして、3人でホテルへ出かけたのです。 3人は順番にシャワーを浴びて、鈴木と志穂はバスタオ ル1枚の姿です。 ホテルには2人分しかタオルがないので私は裸でいるよ う鈴木に云われました。 鈴木は「結婚初夜だからなぁ。やれよタカ」 何故か鈴木の命令は絶対でした。 私と志穂がベットで抱き合いました。 いちいち鈴木は指示を出します。 「志穂、手コキしてやれ」 私は立っている愚息を志穂の
しなやかな手で摩られうっ とりした気持ちよさを味わいました。 私は志穂の乳房を吸いました。 「バカヤロー、タカは何もすんな!」 「はっ、はい」 何百人、それとも千人?たくさんの男の性器を弄んでき た志穂の指さばきはもの凄く気持がいいものです。 だんだんイキそうになってしまい、思わず「はぁ、あ、 イキそう」と声を上げると 「よし、志穂、そこまでで止めろ、」 そう言うと鈴木はベットに上がってきて、私を払いのけ ました。 そして志穂は横たわり、鈴木はバスタオルを外したので す。 なんと鈴木の生殖器にはイボが3つもあります。 これが真珠入りのヤツ か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「タカ、オメエのじゃなぁ。コレだよ、志穂がよがるの が。なぁ志穂」 「はい」 志穂も鈴木に素直です。 鈴木の真珠入りのオチンチンの虜になっているのでしょ う。 「タカ、志穂のオマンコ舐めてやれ」 私は志穂のバギナを舐め、クリトリスを舐め続けまし た。 20分程度
志穂を舐め、志穂は喘ぎ出しました。 すると鈴木は「よし」と言って私の頭を払いのけていきな りナマでオチンチンを挿入してしまいました。 そしてゆっくりと出し入れをしながら志穂に「どうだ、」 「いい、ああああ、いい、い」 志穂の美しい頬に頬擦りしながら、色々な体位を楽しん でいます。 延々30分、何度も志穂はイクと叫びました。 そして、限界を迎えた鈴木は「志穂、どこに出す?う ん、中だな。中だよな。」 「あ、はぁ、はい」 「タカに云ってやれ、ホラ」 「は、あああ、はい、た、タカさん。なかに、中に出し て、出してもらうの」 「タカ、女房が中に出してくれって頼んでだぞ、亭主の オメエも頼んだらどうなんだ。」 「・・・・・・・・・・」 「た、タカ、このやろう、志穂、い、いく、いくぞ」 鈴木は出し入れを急激にして唸り声を上げながら男の絶 頂を告げました。 太ももからお尻にかけての筋肉が収縮しています。 今、志穂の膣内でピューッ、ピューッと射精を始めたの でしょう。
鈴木は志穂の膣の感触をナマで楽しみ、膣内にそのまま 射精を楽しみ、余韻を楽しんでいます。 そして、しばらくすると、志穂から真珠入りのオチンチ ンを抜きました。 志穂の膣からは鈴木が今出した精液が溢れ出てきまし た。 志穂鈴木のオチンチンを掃除するかのように丁寧に舐め ました。 そして、鈴木は私の方に歩いてきてました。 そして、私を蹴り飛ばし、「この野郎!頼めって云った ろ!頼めば志穂とオマンコさせてやろうと思ったがな。 コノヤロー、」 怒った鈴木は私と志穂に鈴木のマンションに一緒に住む よう命じました。

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