美少女と・・・


最近まで続いていた関係の話です。私は現在37歳の子持ちの男です。現在11歳の息子と妻がいます。息子は小学校一年からエレクトーンを習っていました。習いたての一年生の頃、昔の知り合いに会いました。知り合いは娘さんを通わせようとしていました。名前はのぞみちゃんと言いました。申し訳ないが知り合いに名まったく似ていないかわいい娘さんでした。おまけに息子と同じ小学校に通っているとのこと。ロリコンの気がある私は、息子の迎えにいそいそと出かける事が多くなりました。学年が上がるにつれて、望ちゃんの身長は伸び、だんだん大人びた顔になっていきます。特に5年生になったころから一段とかわいくなってきました。それとともに声をかけても返事をしてくれなくなりました。「やっぱり思春期に差しかかかっているからかな」と思い、適度に距離を取っていました。そんな時息子のプール参観のお便りが来ました。プール参観とはクラスごとに指定された時間に行き、子供の様子を見る学校行事でした。なんとのぞみちゃんのクラスと息子のクラスが同じではありませんか。私は指定された時間に行きました。案の定スクール水着の女の子がいっぱいです。「うわ~」思わず表情がにやけてしまいそうでした。息子を見ながらのぞみちゃんを探すとなんと目の前にいるではありませんか。しかもこちらにお尻を向けています。プリンとした小ぶりのお尻です。準備運動ではそのお尻がプリンと動きます。前に向くと少し発達したおっぱいが見えます。私はひそかに目でガンミし、「触ってみたいなあ」と考えてしまい危うく勃起しそうになりました。その日の夜は妻と関係を持ちましたが、気持ちの中ではのぞみちゃんに中出してました。ある日、教室に息子の迎えに行ったとき、彼女の母親から「すみません、ウチののぞみが、OOさんの仕事に興味があるみたいなので、お話を聞きたいそうですが。ご都合はいかがですか」と聞いてきました。私は医療職でした。たまたまその週の日曜日は妻・息子は抽選で当たった旅行に行って留守です。「日曜日に家に来てください」、そう伝えました。そして日曜日になりました。のぞみちゃんはロングヘアに白いカチューシャをつけています。みどりのTシャツに短パンをはいています。早速家に招き入れ、彼女の話を聞きます。彼女は「どうしてこの仕事を選らんだのか」など聞いてきます。こちらは、わかりやすく答えていました。しばらくすると彼女は「えっと・・・うん…こんなこと聞いていいのかな」と言ってきます。「いいよ」とこちらで促すと。彼女はこう言いました。「昨日、お兄ちゃんがじぶん

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