媚薬を飲まされてレイプされた彼女7


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石川:「・・何回も言わせんなよぅ・・・またバチンといっちゃうぜぇ?・・・」
石川の一言で、菜々子の表情は一変しました。それまで、多少の抵抗の意思を示していた瞳は、完全に恐怖に支配されたそれへと変化していました。
石川に促されるように、菜々子の両脚は、力なく開かれます。
石川:「・・ようしいい娘だ・・・ほら・・・おぉ・・す、すげぇ・・・!!・・・・」
石川は、一際すっとんきょうな声をあげました。
石川:「・・はぁ・・はぁ・・・なんだこりゃ・・・もうヌルヌルじゃねぇか・・・!!・・・」
菜々子は、背筋を反らせ腰を引きます、、、が、両脚を閉じようとはしません。
菜々子の、純白のパンティーの中で、石川のゴツい手が蠢いています。
「・・な、何?・・もう濡れてんの?・・・」
映像を見ている仲間の一人が、股間を押さえて石川に問います。
石川:「濡れてるも何も、もうすでにグッチョグチョ。漏らしたんかと思ったわな。」
「マジかよー、いいなぁー。たまんねー。」
菜々子は、そんなに濡れやすいとゆう印象はありません。
ただ一度しかセックスした事はありませんが、そんなにその部分が目立つ事はありませんでしたが、、、今、画面に映っている菜々子のパンティーの中で、石川の手は、明らかに「ピチャピチャ」とイヤらしい音を立てて蠢いています。
石川:「あぁっ!がまんできね!」
突然、画面の中の石川は、思い立ったように、自分の服を脱ぎ捨て、素っ裸になりました。
そして、、、菜々子の両手を縛っていた紐を解いて、荒々しく、菜々子の身ぐるみを剥いでしまったのです。
菜々子は、猿ぐつわだけを残して、その裸体をカメラにさらしました。
「・・・・完璧じゃん・・・めっちゃヤリてぇ・・・・・・」
石川は、菜々子に覆い被さります。

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