私が忘れられないことがあります
それは１２前に遡り私が１０歳の時の話です
私の名前はアキ（仮名です）です
それは８月に公園で友達２～３人で遊んでいた時にトイレに行きたくなり家に帰ろうかなと思いましたが公園のほうが近いので公園のトイレに行きました
その公園のトイレは見えにくい場所にあり探すのに手間取ってしまい漏れそうになりました
それでも間に合いトイレに入ろうとしたら公園の前に不審車両がありましたが気にせずに入ろうとしたときにその車から男の人が２人出てきて私に話しかけてきました
男の人たちはあたりを気にし出し私は怖くなり逃げだそうとしたら男の人につかまり男性トイレに無理やり連れていかれました
そこで個室に押し込まれ私は「やめて 放して」と暴れましたが「うるさい 黙れ」と殴られました
男の人はナイフを出し「ぶっ殺すぞ」と脅されました
私は殴られた痛みとナイフで抵抗力がなくなりました
すると男の人は「服を脱げ」と言われました
「い、嫌です」と言うと「いいから脱げ 殺すぞ」
「早くしろ」
私は怖くなり服を脱ぎキャミソールを脱ぎました
すると「下もだ」
私はスカートパンツを脱ぎました
「これで良いですか？
帰してください」
「ダメだ」
男はの人はそういうと私の体を触り始めた
気持ち悪く、嫌だった
男の人は「何歳？ どこの学校？」と聞かれた
「じゅ、１０歳です ○○○○○○○○○小学校です」
「そうか～」
男の人は私の胸をもんだり、アソコを触ってきた
「あ、あの～トイレ行かせてください」
「はははは ここがトイレだからここですればいいじゃないか」
「出来ません」
男の人はビンを取り出すと私のアソコにあて刺激を与えてきました
「ほら出せよ」
「ダメです」
「早く出せ」
私はずっと我慢してたのですぐに出してしまった
男の人が持つビンに私の尿がたっぷり入った
「いっぱい出たじゃないか」と笑われた
「もう帰して」
ぱしゃぱしゃぱしゃ
男の人は携帯で写真を撮ってきた
「いいかい もし誰かに言ったらこればらまくからね」と言われた
男の人はトイレから出て行った
私は服を戻しみんなのもとに帰った
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