姉の頼み事


俺が小5の時、俺には2つ上の中1の姉がいて近所でも人気の可愛い姉で俺の自慢でした。
俺は姉とは大の仲良しでいつも一緒に居ました。

ある日曜日に姉が俺の部屋にきて
「あのさぁちょっとお願いがあるんだけど」
「えっどうしたの?」って聞くと
「・・・・・」
俺は姉が急に黙って何かなと思っていると
「私フェラしたいの」
俺は姉にそう言われて驚いた。
「フェラってあの」
「うん 駄目かな」
俺は内心とっても嬉しかった
「おれで良いの?他に居ないの」
「う~んだってパパはちょっと嫌だし、クラスの男子には頼めないしね」
「だから一番頼みやすいから」
「う~ん別に良いけど」
「じゃあ早くやろう気づかれる前に」
俺は自分のズボンとパンツを脱ぎアソコを出した。
姉はいざとなると躊躇したが思い切って口に咥えた。
姉はそのまま口を動かしフェラを始めた。
「どう気持ち良い?」
「うん。とっても良いよ」
姉は口の中で下を動かしたりして舐めて来たりした。
俺は姉の頭を持ちもっと奥まで入れさせた。
姉は抵抗もせず奥まで入れてくれた。
「俺本当はお姉ちゃんとしたかったのありがとう」
「私も好きだったの」
「どんどん大きくなっていくよ」
「口がパンパンになる」
姉は俺のアソコを咥えたまま
「ねぇ私が初体験なの?」
「うん。お姉ちゃんが初めてだよ」
「私以外としないでね」
「えっ?」
「したくなったら私がしてあげるから」
「うん。わかった」
「お姉ちゃん俺もう出そうだよ」
「良いよ。私の口の中に出して」
俺は姉の口の中に一気に射精した。
お姉ちゃんは俺の精液を全部飲んでくれた。
「おいしいかった」って言ってくれた。
「ねぇこの事は誰にも言わないでね」
「うん。わかってるよ」

それから姉はたまに俺のを咥えてフェラしてくれた。

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