あき


先日、HPにあった「いつどこでゲーム2」というのを彼女が見つけたので、せっかくだしと言われて、私がやってみることになりました

結果は、「夜に公園で雨合羽・ポンチョ一枚になってローター・バイブを使う」
でした

丁度その日の夜は散歩があったので、私はいつもの散歩の代わりにこれを行うことになりました

その日の夜、彼女が買ってきてくれたカッパを家を出る前に着てみました。普段は全裸ですごすようにといわれているので
カッパとはいえ服を着ているのは不思議な感じでした
外に出ると、全裸で四つんばいになっているAちゃんと、首輪の紐を持っている彼女が待っていました

私が傍にかけよると、彼女は私に紐を渡し、今日は特別に私が紐を持つようにといわれました
四つんばいになったAちゃんを、カッパだけを着た私が紐でつないでいる
なんとも不思議な状態だと彼女は笑っていました

私が紐を引っ張って歩き始めると、Aちゃんは彼女のいつもの歩幅と違うからかすこしもたもたしていました
いつもの道を通るだけですが、裸よりも中途半端にカッパを着てる今のほうが恥ずかしいように思えました
ビニールの冷たい感触が肌をこすりつつ、もたもたと公園までつきました

いつもの場所で彼女がマーキングをしている間に、彼女は手に提げた鞄からローターを取り出して私にくれました
手に持ったとき、私は暗闇をきょろきょろ見渡して、誰もいないだろうことを確認しました
一緒に短パンも渡してくれたので、帰りの道中の間つけていろということだと分かりました

私が躊躇っていると、彼女が後ろから手を取って、私のアソコにまず指を入れ始めました
少しして、ほぐれたのかローターを入れました
Aちゃんのマーキングも終わったため、私達は道を戻り始めました

歩き始める前に、私はローターと一緒に渡された短パンを履きました
サイズが少し小さく、食い込むような感じになりましたが、とにかく私達三人は歩き始めました
ローターはリモコン式で、彼女のきまぐれでスイッチが入ります

そのたび、私は体をくねらせてしまいました
そのためか。いつもより遅く家につくことになりました
カッパは脱ぎましたが、短パンとローターはつけたままでと言われて、いきなりロープで後ろ手に縛られてしまいました

その後、ベッドにくくりつけられ、足も縛られほんとに動けなくなりました
彼女はローターのスイッチを入れるたび、私は悶えて、そのうち目隠しもされてしまいました
目隠しをされた後もスイッチで彼女は遊んだのですが、途中で彼女がスイッチを入れたまま寝てしまいました

Aちゃんは疲れていたのか先に寝ていて、私は手足を縛られ目隠しもされた状態で大変でした
結局、電池が切れるまで寝ることができず、短パンをぐっしょりと濡らしてしまうことになりました

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