団地のおばさんと

1 名前:生粋の変態2022年02月11日(金) 20時49分30秒

僕は子供の頃とある団地に母と弟と暮らしていました。
片親で夜母が仕事でいない事が多く、下の階の母が仲良くしていたおばさんが僕と弟が寂しくならないようにと夜は家に小さい頃から来てくれていていました。
小学5年生頃から2段ベッドで弟と寝ていたんですが
そのおばさんはいつも僕の隣で添い寝してくれていました。
6年生位になると、僕も段々と性に目覚め始め、そのおばさんを女として感じる様になって来ている自分がいました。
いつも背中にくっついて寝ていたんですが、ある夜、自分の男性器がズボン越しですがおばさんのおしりに当たっていた時です。おばさんはものすごく巨乳で、意識してしまう前から胸はこぼれ出しそうなくらいの胸元が空いている服に、下はピッチピチのスパッツのような物を履いていたので、おしりの柔らかい感触をもろに感じて、その次の瞬間初めて勃起してしまいました。
その日は軽く触れる位で寝てしまったんですが、翌夜から、おばさんが眠るのを確認するまで興奮して寝つけませんでした。それから僕は段々とエスカレートして行きます。
少しづつおばさんのおしりに自分のモノを押し当て、少しづつ少しづつ様子を伺いながら何度も何度も擦りつけました。そして気持ちよくなりすぎてそのまま射精してしまったのです。慌てる事が出来ないので、息を飲んでこっそりトイレに行くふりをしてパンツを交換しました。そんな日が何日も続き、段々と物足りなくなって来ました。そして僕は更にエスカレート、今度はおばさんが寝た後にふとんをおしりの所だけめくり、おばさんのおしりをマジマジと観察しました。ピッタピタのスパッツとパンティがくい込んでいて、その時初めてマンすじを見たんです。おばさんのマンすじがくっきり浮き出ていて当時はまだ女性器とかもちゃんと分かっていなかったので、ただただ興味を示し、そっとその筋を指で撫でたんです。
今思えば普通にすぐ理解できる事なんですが、まだ女性を知らなかったので、その時は理解出来ていなかったんですが、湿っていました。
僕はおばさんがおもらししたのかと思って匂いを嗅いでみたんです。でもおしっこの匂いとは違いました。初めて嗅ぐ女性器の匂いに興奮し、僕は息を荒立てながら何度も何度もおばさんの匂いを嗅ぎ続けました。嗅いでは触り嗅いでは触りを繰り返すと、どんどん湿って来るのです。
でもまだ僕には脱がす程の勇気が無くそこまではでき無かった。でももっと刺激が欲しい。
本能的にそう思っていたのか、今度はおばさんに抱きつく振りをして胸を揉み始めた。
ブラはいつもしていなかったのか、ノーブラだった。手が乳首に触れた時、何か硬いものにぶつかった気がした。なんなんだか分からずついつまんでしまったのです。つまんだものは、おばさんの勃起した少し長めの勃起した乳首だったのです。
僕が知りえぬ乳首の大きさと硬さに僕は夢中になり、コリコリコリコリずっとしていると、今度は乳首の先が湿って来たのです。
おばさんはまだ母乳が出る人だったんですね、
次から次へと予期せぬ女性の体事情に僕は脳内での処理が追いつきませんでした。まだ胸も乳首も見た事がなかった僕は、トイレに行って戻ってきた振りをし、おばさんの正面から布団に入りました。
おばさんは相変わらず眠っています。
Tシャツにセーターを羽織って居ましたがヨレヨレのTシャツなので谷間は丸見えで、乳首がどこにあるのか一目で分かるくらいまだおばさんの乳首は立っていた。僕はTシャツの中が見たかった。
また服の上から乳首を触り先端が濡れたその中をどうしても見たくなりました。
起こさないように慎重にそーっと何分もかけてまくり上げて、初めて生で見たおばさんの生乳に更に僕は興奮し、何度も何分もおばさんよ乳首を指で撫で
最後は我慢し切れずにそっと大きな乳首を舐めた。
ピクっとおばさんが動き僕は慌てて寝たフリをした。でもどうやら少し動いただけで寝ている。
大事をとって少し時間を空けまた僕はおばさんの乳首を舐めた。息子はもうパンパンである。
舐めるだけじゃおさまらなくなり、口を尖らせ乳首を吸い込み赤ん坊のように夢中で吸った。なんとも言えない気持ちになった、興奮してるのに更に興奮してしまった。僕は今まで舐めていたコリコリになった乳首に何を思ったか息子を擦り付けた。
また新たな快感
裏筋に何度も擦り付けた。おばさんのかすかに出ている母乳と、自分の我慢汁でおばさんの乳首は糸を引いていた。それを見てまた興奮し、乳首に裏筋を擦り付ける快感、あまりの気持ちよさに射精してしまいそうになったが何とか我慢した。
そーっと服を戻し僕はいつも寝ている背中側に戻りまたおしりに擦り付け射精した。
そんな日を何日も何日も繰り返す。
僕はずっとバレてないと思っていた。
それから何ヶ月かたち、僕も中学生になった。
そろそろおばさんも寝てくれなくなるんでは無いかとその頃から思い始めていた。
変わらずいつもの様におばさんが家に来た。
しかしその日はいつもと服装が違っていた。
その日は何故かロングのワンピースだっのだ。
珍しいなー今日はピチピチじゃないんだとしか思わなかったが、いつもの様にまた背中合わせで寝始めた。
そろそろ寝たかな?と思いいつも通り擦り付け始める。今日はワンピースのせいか、いつもより感触が薄い。しっくり来ない僕は、またそーっと起こさないようにワンピースのスカートを上にずらす事にした。
布団の中で擦り付けたから初めは気づかなかったが、パンティで来ている事に気づく。
僕は今までスパッツ止まりだったので、勿論目視する。ツルツルと肌触りがいい白いパンティが目に入る。しばらくパンティ越しにおしりをさわさわ。
またいつもの様にマンすじに手を伸ばすと今日も相変わらず湿っている。いつもならそのままスリスリだが、今日はパンティ。僕は勿論そのパンティの中身が気になって仕方ない。
そーっとパンティの横から指を入れてみると、中は更に濡れていた。しかもものすごくヌルヌルしていて僕はびっくりしたが、そーっと撫でてはそのヌルヌルを眺め糸引くのがたまらなかった。何度も繰り返す。僕は我慢できずおばさんのパンティをずらした。おしり丸出しのおばさんの太もも辺りは僕がずっと触っていたからマン汁が垂れて光っていた。
太ももとおしりの隙間に僕は初めて生の息子をくっつけてみた。暖かく柔らかいおばさんのおしりが僕のおちんちんを刺激する。少しづつ位置を確認しながらヌルヌルしている所に先っぽを擦り付けた。
今までにない感覚。おまんこのびらびらが塞がり、タラコの様になっている所から溢れ出て来ているマン汁で、服の上から擦っているのとは雲泥の差の気持ちよさが脳裏に走る。僕は気持ち良すぎてそのままおばさんのマンすじに発射してしまった。
慌てて自分のパンツで精子を拭き取りそーっとおばさんにパンティを履かせてその日は寝た。
次の日もまたおばさんはワンピースだった。
いつもの様にはじめ、またパンティを脱がす。
ヌルヌルのマンすじに擦り付け僕はこのヌルヌルが何処から出ているのか探る。その茂みの奥には穴が空いていた。指はすっぽり入ってしまった。
僕はその指を何度も前後させた。
くちゅくちゅと音をたてるおばさんのおまんこ。
僕はもう、止められなかった。
擦り付けていた息子をそーっとおばさんのおまんこの中に入れてしまった。
なんとも言えない言葉にならない気持ちよさが走る。僕は少しの間入ってしまった気持ちよさに浸る。もっと気持ち良くなりたい。僕は起こさないようにゆっくりと腰を動かした。出しては入れ、出して入れ、おばさんのおまんこはクチュクチという音をたてる。激しく動きたかったが起きてしまう事を恐れゆっくりゆっくりと動かした。
でもあまりの気持ちよさに僕は射精してしまったのだ。しかも中だし。慌ててまた自分のパンツで精子を拭き取りおばさんにパンツを履かせた。
気持ちよすぎてすぐ出てしまったと同時にもう頭から更に離れなくなった。それから毎晩毎晩おばさんのおまんこに僕は夢中。そーっとこっそりするのも気持ちよかったが、僕はもっと腰をふりたかった。でも起きてしまったらと思うと出来なかった。
意をけして、1回だけ強めについた。
その時おばさんの口からかすかに声が出る。うっっ
僕は思った。
本当は起きているのかな?
今思えばあんなに毎晩毎晩やられてて、必ず寝ているわけなかっただろうなって思います。
それから僕は起きないという事をいい事に少しづつ突く強さを上げていきました。
あくまで寝ているおばさん。でもおばさんの髪の匂いを嗅ぎながら腰を振っているとおばさんの息遣いが少し荒いのは分かっていた。たまに小刻みに震えてもいた。もしかしたら寝ているフリをしてイッていたのかなって今は思います。
中学3年生になるとおばさんはいつしか寝に来なくなりました。それからはおばさんとセックスする事は無くなりました。でもそれからもずっと何事も無かったかのように仲良く話はしてくれていた。
今思えばあんな興奮した数年間を味わった僕が、普通で居られるわけが無いと納得の現在ですw

2 名前:名無しさん2024年03月20日(水) 18時04分38秒

タグ付けがむちゃくちゃですね