美人マネージャーのオールヌードを見てしまった


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俺は大学時代、野球同好会に属していた。
硬式野球部ではないがほぼ経験者で
それなりのレベルだった。
4年生の最後の夏休みの終わりに
地方遠征。
その地方の大学の同好会と親善試合。
あとはバーベキューやレジャーを楽しみ
二泊三日の旅行。
4年生は卒論制作に入るので
この遠征旅行で引退するのが慣わしであった。

同好会だが
一応マネージャーが3人いた。
その中の同じ年の4年生・影山優子が
マドンナだった。
アイドル顔負けのルックスと
巨乳を連想させる胸の膨らみ。
しかし
そういういい女は、いい男とつき合うもの。
俺と優子と同じ年の
同好会のキャプテン・岸田とカップルに。
岸田は4番ショートでイケメン。

イケメンキャプテンとマドンナ。
まあ
当然のカップリング。

岸田は優子の裸を見てセックス。
俺は優子の裸を想像してオナニー。
天と地の差でした。

最後の夜は
飲んで笑って泣いての楽しい時間。
飲み過ぎた俺は途中つぶれて
気がついたら朝の4時。

体が汗でベタベタ。
シャワーを浴びたくて
風呂の脱衣室のドアを開けた。

田舎の安い施設で
風呂は男女分かれてなくて
時間で
男女の使用時間を決めていた。

この時間は
フリーだったし
ドアは施錠しておらず
誰も入ってないと思って
当たり前のように
ドアを開けたら・・・

俺の視線に
張りのある乳房とその先端の
ピンクと薄茶色の中間色の
乳輪と乳首、
そして平均的な毛量のマン毛・・
なんと優子だった!
お互いに理解出来ず5秒くらい
放心状態。
「見ないで!」
我に返った優子が
おっぱいとアソコを手で隠ししゃがみ込む。
「ごめん!」
慌てて脱衣室のドアを閉める俺。
見てしまった!
憧れの優子の裸を見てしまった!
あんな裸だったのか!
おっぱいの形、
乳輪と乳首の色と形、
そしてマン毛・・

優子からは
「カギを閉めてなかった自分が悪い。
でも・・
松本君に裸見られた・・苦笑。」

優子からは
自分の裸を見たことを絶対
岸田に言わないでと頼まれました。

社会人になってからも
たまに
岸田と飲む機会があり
酔った岸田が
「優子と初エッチしたのは20歳の時。
可愛いから当然経験ありと思ってたけど
俺が初めてだったのよ。
優子の裸を知ってるのは
世界で俺だけよ。笑笑」

俺は勃起です。
岸田・・
悪いけど・・
優子のおっぱいも乳首の色も
マン毛も俺は知ってるよ・・苦笑

 

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