20年越しに見た尚子のおっぱい


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高校2年の6月から同級生の尚子と
付き合ってた。
田舎だったので図書館で勉強したり
下校したり
ファミレスで時間を過ごすくらいの関係。
高3の春に初めてのキス。
その後、衣服の上からおっぱいタッチまでは
許してくれた。

尚子は学校では
巨乳の部類だった。
男子生徒は尚子の巨乳でオナニーしてると
彼氏の俺に平気で言って来てた。
「お前は尚子のおっぱい見たんだろ?
彼氏だから!うらやましー!」
「え?まあな・・」
こんな会話を繰り返してたが
俺も見たことがない。
尚子からは
俺が大学受験合格したら・・と
言われていて
勉強に邁進。
見事!大学合格。
尚子は地元の信用金庫に就職。
しかし
尚子は春休みに体調を崩して
一週間入院。
エッチどころではなく
おっぱい未達のまま
俺は東京へ。

東京と田舎。
学生と社会人。
立ち位置の違う2人の関係は
微妙な距離が・・

6月になり
尚子から
「お互いの世界が違うから別々の道を
行こうよ・・」

未練はあったが
学生の俺はひんぱんに田舎に帰り
尚子に会うのは経済的に厳しく
諦めた。

成人式の時に地元で再会した。
きれいな大人の女になってた尚子。
胸のボリュームも健在。
逃がし魚に後悔?の気持ち。

時は流れて38歳。
その年は
高校卒業20年という事で
田舎に残ってる連中が中心となり
同窓会計画。
俺はもちろん参加。

6月の土曜日の夕方
ホテルで立食パーティー形式。
太ったヤツ、薄毛になったヤツ・・
時の流れは残酷。
その中で尚子は輝いていた。
あの頃と変わらない!

会の終わり頃
尚子が寄ってきた。
「元気にしてた?」
「ああ・・」
「2次会はカラオケパーティールーム
だって。私、歌苦手なんだ・・
抜け出さない?」

30分後
俺と尚子は静かなバーへ。

可愛い赤のジャケットに
白いタイトミニ。
ベージュのストッキングに包まれた
脚線美が眩しい。
胸の膨らみは健在。

こんないい女と付き合ってたのか・・

尚子からは
学生と社会人の違いはあっても同じ街に
住んでたら付き合い継続だった。
東京と田舎だとやっぱり難しいから
2人の為に心を鬼にして別れを
切り出したと。

お互いに
妻と夫のいる身。
でも何故か心が騒ぐ。

「あの時の約束まだ有効?笑」
「え?まだ覚えてたの?笑笑」

その1時間後
2人は自然とラブホへ。
20年ぶりのキス。

ブラウスのボタンを外すと
オシャレなデザインの白い
ブラジャーが見えた。

サイズは確実に85はある。
ふくらみが眩しい。

このブラジャーの内側に
高校時代に見たくても
見れなかった尚子のおっぱいがある!
どんな形なんだ!?
乳首は何色なんだ!?
遂に分かる!

興奮しました。

「ついに清水君に見られちゃうね。苦笑」
「20年越しの悲願だよ。」
味わうように少しずつブラジャーを
ずらしていくと
ピンクの乳輪が見えてきた。

ああ!尚子の乳輪だ!!

そして
遂に・・尚子のバストトップ・・
乳輪と乳首が全開。

「尚子・・こんなおっぱいだったのか・・」
「ウフフ・・高校の時と変わらないよ。笑」

その瞬間
尚子のスマホが鳴り響く。

子供が熱を出したと連絡あり。

慌てて帰った尚子。

尚子のおっぱいを見れた喜びと
アソコを拝めなかった悔しさで
頭が爆発しそうになりました。笑笑

 

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