俺が23歳の時の話。
4歳下の妹・由希奈が19歳で大学生となった。
自分の妹?と思うくらい美人で高校時代も
人気者だった。
外では美人の由希奈さんだったが
私に対しては超生意気。
「ちょっと!それ私の!」
「勝手に見ないで!」
「ヨシニー(良明兄さん)は全くダメ!」
などなど
私を攻め立てます。
まあ唯一ワガママ言える存在が私なのかな?と
私は目くじら立てず大人の対応。
そんか由希奈は大学生になり
ストッキング着用になった。
私はストッキングフェチ。
ストッキングに関する画像・映像を見て
オナニーする人種。
妹とはいえ美人の女性がストッキングを
履いて周りをウロチョロされると
やはり本能で見入ってしまう。
そんなある日、
遅く帰って来た由希奈。
白いタイトミニにベージュストッキング。
イヤな事があったのか
いつもよりも激しい言葉を私に浴びせて
きました。
カチンときた私。
いままで自主規制してきましたが
由希奈が脱いで洗濯籠に入ってる
ストッキングをイタズラしてやる!
深夜
こっそり実行。
手にした由希奈のベージュストッキング。
妹が一日中履いていてエキスと汗が
たっぷり染みてるストッキング。
つま先部分の匂いを嗅ぐと
酸っぱい匂い。
私の持論ですが
納豆臭いのと酸っぱいのに
女の足の匂いは分類される。
俺は酸っぱい派。
ああ!由希奈の匂いは俺の好きなやつだ!
興奮しました。
その場でオナニー。
それからは
由希奈のストッキング越しのつま先を
見るたびに
酸っぱいさが鼻の中に蘇ります。
ちなみに
妹でオナニーはそれ一回です。


