美人課長のエレガントなパンチラで激熱勃起


50文字数:1020

大学を卒業して入った会社で
昭和気質の営業部長とケンカ。
25歳になる年の春にA社へ転職。
本社営業部営業二課配属。
私の上司営業二課長は野中美由紀・32歳。
超難関国立大卒の才女。英語力を買われて
2年間のロサンゼルス支社勤務あり。
29歳の時、上級公務員と結婚。
美人で優秀。まさに才色兼備。
会社での俺の密かな楽しみは美由紀のタイトスカートからニョキッと伸びてるストッキング越しの
脚線美を眺めること。
実際に美由紀の美脚は男性社員の中で
有名で、男だけの飲みで美由紀は格好のネタ。
あの足に踏まれたい!ストッキングをビリビリに破りたい!あの足を舐め回したい!あのタイトスカートの奥のパンティは何色なんだ?
白?黒?ピンク?赤?などなど。
まあ我々普通人種の男社員は美由紀の美脚を
眺めてパンティの色を想像するのが関の山。
美由紀課長のパンティの色を知るなんて
永遠にないだろうな・・とおもってました。

入社して半年後の9月末に
上半期の打ち上げがありましあ。
2次会は貸し切りのカラオケパーティールーム。
ソファーに座る美由紀のタイトスカートが
ずり上がりストッキング越しの太ももが
かなり露出。
俺はドキドキ。
1時間ほど経って、俺は美由紀の前を通って
奥の空いてる席に向かおうとした瞬間、
俺もけっこう酔っていたのもあるが
先輩の足に引っかかり顔から倒れ込む形に。
一番近くの席にいた美由紀課長が慌てて
介抱しに来てくれた。
「野口君、大丈夫?」
「大丈夫です・・」
倒れながら顔を上げると
目の前にしゃがみ込んでる美由紀課長の
ストッキング越しの太ももが全開で更に
その奥に
白いレースのパンティがストッキング越しに
見えました。
ストッキングの縦線も完全に見えました。
ああ!!美由紀のパンティだ!
男社員が見たいと願うパンディだ!
俺の視線に気がついた美由紀は慌てて
体勢の角度を変えてパンチラガード。
その後は
美由紀のパンティが脳裏から離れず
俺は放心状態。
なんてエレガントなパンディなんだ!
俺は我慢出来ずトイレに駆け込み一発抜きました。
会も終了して解散する時、美由紀が
「野口君、私のスカートの中見たでしょ?」
「え?ああ・・」
「野口君のエッチ!。苦笑。何色だったとか
他の人に絶対言っちゃダメよ。笑」

ああ!たまらない!
俺は土日で美由紀のパンティを
思い出し7回抜きました。

でも
おさまらない!

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite