距離感バグってるギャルに人間ウォシュレットになるのが夢だと語った結果


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同じバイトの子にめっちゃギャルが居て、距離感もバグってるから初日から腕組まれたりして密着されてた。
そんな子だから仲良くなるのも早くて、性癖開示にもノリノリで会話してて楽しいんだ。
その中で俺の夢は好きな子の人間ウォシュレットになる事だって語ったんだ。
何それ?って言うから、トイレの後に舐めて綺麗にするって教えると、エロ〜い!と大喜び。
オシッコの時だけ?と更に突っ込んで聞いてくるので、もちろんウンチの時も舐めて綺麗にするんだよと教えると、ヤバすぎる性癖でしょ!と大笑いしながら股間を触ってきた。
そんな変態知らないと、興味あるから私のウォシュレットやってみない?と言われた。
話も気も合うから試しにやってみようかな?って思ったので、良いよと言うとトイレに連れて行かれた。
ここ職場なんだけど…。
目の前でオシッコもウンチもしてくれて、めっちゃ恥ずかしがりながら立ち上がってお尻を向けてきた。
黒ギャルは全身小麦色の肌でマンコもアナルも真っ黒!
舐めたくなる色じゃなかったが、約束したからマンコから舐める。
鼻からウンチのめっちゃ臭い香りが入ってくる…。
マジで舐めてるよ!と嬉しそうにしてるから、次はアナルも綺麗にするねと告げてアナルを左右に広げて少し内側まで舐めて綺麗にしてあげた。
拭いてないからウンチ残っててマジで苦い…。
でもギャルのウンチ食べられるからアナルイキするまで舐めちゃった。
これヤバすぎるって!と痙攣が止まらないくらい本気でイッたギャルがパンツも上げずに抱きついてきた。
毎日使ってあげるから私の専属ウォシュレットになってよ!と言われる。
もう少し綺麗な色した子のウォシュレットになりたかったが、ここまで喜んでくれる人は居ないだろうと思い専属になる約束したんだ。
その日からギャルの部屋で暮らす事になり、トイレのたびに一緒に入って舐めて綺麗にする。
ギャルも手伝いしてみたいと言って、俺が小便する時にチンコ持ってくれるようになった。
彼氏はいるみたいだけど、ここまでの事してくれる人は初めてだから彼氏より良いとSEXもさせてくれるようになったよ。
彼氏とはそれから数日後に別れたみたいで、もう今は俺が彼氏と言うか旦那みたいな感じだから今後も宜しく!って言われた。
オシッコとウンチするのを見られるのにも慣れて風呂場で俺の顔にオシッコかけてくれるようになるまで時間は掛からなかったよ。
顔に浴びながら口開けてオシッコ飲んで舐めて綺麗にする。
ウンチはトイレではなく部屋でお尻出すから両手で受け止めて手に乗せたままアナル舐めて綺麗にする。
そんな楽しい生活になっていった。
もう普通の恋愛無理!って言われて、実はそのまま入籍してギャルと正真正銘の夫婦になっちゃった。
変態じゃなかったギャル嫁は完全に俺と同類の変態ギャルになったよ。

 

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